伊豆中央地区支部
活動状況
10月22日(日)、伊豆市立公園六仙の里にてふれあいフェスタin六仙が行われ、警察官と共に参加しました。
生活安全課・防犯協会は防犯シューティングゲームや詐欺防止クイズ、交通課員はパトカー展示、指導員はちびっこおまわりさんサンバイザー作り・交通安全クイズを行いました。交通安全クイズでは子どもだけでなく保護者の方も一緒に交通安全ルールを再確認してもらい、交通安全について呼び掛けることが出来ました。
10月21日(土)、伊豆の国市韮山福祉・保健センターで開催された「第19回市民ふれあい広場」に参加しました。
約40の福祉・ボランティア団体等が展示や体験、ステージイベントを繰り広げ、当地区支部も伊豆中央警察署と共同で交通・防犯ブースを展開し、交通安全や犯罪防止を呼びかけました。特にパトカーは人気で、乗車したいと列に並んでくれ、横断歩道を安全に横断した後“パトカー乗車体験”をおのおの楽しんでいました。また、写真映えする“ちびっこお巡りさんの帽子”も人気でした。
10月20日(金)、伊豆の国市のしょうれんじこども園楽生学舎において、交通安全教室を行いました。
初めての交通安全教室だったため、緊張している様子も見受けられましたが、質問にも元気よく答えてくれました。また、園庭に横断歩道や信号機を設置し、「止まる・手を挙げる・右左を見る・お礼を言う」の横断練習を行いました。園児たちは、信号の色の約束をしっかり覚えており、自分たちで信号も見ながら渡れていました。
10月18日(水)、伊豆市立修善寺東こども園の3才児から5才児を対象に交通安全教室を行いました。
園児は道路の歩き方・渡り方を再確認した後、3才児は全員で園周辺の横断歩道まで往復し、横断する際に「止まる・手を挙げる・見る」の順で、車をよく見て横断出来ました。
4才児は信号交差点まで歩行し、ウインカーを出して曲がる車がいないか安全確認をし上手に横断出来ました。
5才児は2グループに分かれ信号交差点まで歩行した後、2人1組で園まで戻りました。帰りは行きに通ったところを意識し、自分達で駐車場に出入りする車がいないか見ることが出来ました。
10月17日(火)、例年行っている大仁ライオンズクラブ主催の一文字看板広報が伊豆中央警察署前で行われ、当地区支部も参加しました.
今年は、「横断歩行者見落とし注意!!」の文字パネルを寄贈していただき、パネルに貼付し、通行車両に向け掲出し安全運転を呼びかけました。
10月17日(火)、伊豆の国市の鳥打いきいきサロンの会員の方を対象に交通安全教室を行いました。
まず、生活安全課からオレオレ詐欺や還付金詐欺の話があり、被害金額に驚いている様子でした。その後、交通課の警察官から交通事故発生状況や死亡事故の概要等の話があり、皆さん他人事ではないと納得されているようでした。また、交通安全指導員からは鳥打いきいきサロンの「い・き・い・き」を頭文字にし、交通事故防止対策等を話したところ、頷きながら聞いてくれました。
10月17日(火)、中・内中サロンの会員を対象に、交通安全・防犯教室を行いました。
前半は、伊豆中央警察署生活安全課から還付金詐欺等の犯罪防止について話がありました。後半は、交通安全指導員から運転時・歩行時の交通事故防止について映像やクイズを用いながら話をしました。また、俊敏性を測る「クイックアーム」を体験・見学してもらい、自身の年齢と比べ結果に一喜一憂している様子が伺えました。
10月16日(月)、中島防災センターにてサロン会員を対象に交通安全教室を行いました。
毎年行っている「寸劇」を今年も行ってほしいという依頼があったため、指導員扮するシマさんも講話に参加をしました。横断中のよくある出来事や危ない渡り方等を、シマさんが話すのを見て、「よくやってしまう」「危ないね」など自身の行動を再確認することが出来ました。
車を運転する皆さん、運転行動は「認知」「判断」「操作」の3要素を行います。交通事故防止のために、体調や天候の悪い日は運転を控えましょう。
10月13日(金)、伊豆市児童発達支援センターの4・5才児を対象に交通安全教室を行いました。
まず教室で前回お話した安全な横断の仕方「止まる・手をあげる・見る」の復習をし、さらに「駐車場」の通り方を勉強しました。その後、園周辺道路を歩き、安全な横断の仕方や駐車場の通り方を実践的に練習しました。駐車場では、しっかり止まり出てくる車がいないか見て通ることが出来ていました。
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