伊豆中央地区支部
活動状況
9月26日(火)、伊豆の国市立長岡幼稚園の全園児を対象に、交通安全教室を行いました。
今年度2回目ということもあり、講話ではどの学年も覚えていることを積極的に発言してくれました。その後年少は園庭で横断練習、年中は周辺道路をグループで歩き、横断歩道では必ず止まり手を挙げて車が来ないか安全確認をしてから横断が出来ていました。また、年長は1回目の時にグループで歩いたコースを2人ずつ歩きました。緊張しながらもグリーンベルトをはみ出さずに歩き、信号待ちでは前に出過ぎずストップマークの位置で待つことが出来ました。今回就学に向けて傘の差し方も行い、自分で「やる」「見る」を目標に一生懸命に取り組んでいました。
9月25日(月)、秋の全国交通安全運動行事の一環として、千代田区見守り隊の皆さんと共に、伊豆の国市立長岡北小学校の児童の登校時間に合わせ、街頭指導を行いました。
児童たちは、見守り隊の方々に見守られながら、グループごと広がらず1列で歩き、横断歩道では手を挙げ、左右を確認し渡っていました。また、一時停止場所では坂道を下ってきた自転車にも声掛けする等し、安全を呼びかけていました。
9月21日(木)、秋の全国交通安全運動の一環として、伊豆スカイライン亀石峠において静岡県道路公社主催の広報啓発活動が行われ、伊豆中央警察署と共に参加しました。
静岡県道路公社からみかんジュースのプレゼントが用意されており、当地区支部が作成したチラシに添えて安全運転を呼び掛けました。あいにくの天気でしたが、晴れやかな笑顔でプレゼントを受け取ってくれました。
9月21日(木)、谷戸コミュニティセンターにてサロン会員を対象に交通安全教室を行いました。
最初に伊豆中央警察署生活安全課と防犯協会から詐欺防止等について話をしてもらいました。
その後、交通課の警察官から管内の交通事故状況と交通事故の特徴について、指導員から脳トレ・横断中の交通事故防止について話をしました。
会員の皆さんは、熱心に話を聞いて下さり、脳トレにも積極的に挑戦してくれました。最後に夕暮れ時から夜間の交通事故防止として会員の皆さんの靴に反射材を貼付しました。
9月21日(木)、伊豆の国市立長岡保育園の3・4・5才児を対象に交通安全教室を行いました。
各教室で交通ルールの再確認をした後、3才児は園前の横断、4才児はグループで、5才児は2人1組で歩行指導をし、学年に合わせた実践練習をしました。園児たちは、今まで勉強した交通ルールを積極的に発表してくれました。特に5才児は就学を意識し、自分の目で見て考えて行動する練習が出来ました。
9月21日(木)から「秋の全国交通安全運動」が始まりました。初日の朝、伊豆中央警察署では出発式が行われ、当地区支部も支部長以下5名で参加しました。その後、主要交差点での街頭指導や広報車によるボイスパトロールを行い、通行車両・通行者に対して安全運転・安全歩行を呼びかけました。
9月19日(火)、伊豆の国市立田京幼稚園の全園児を対象に交通安全教室を行いました。
年少は道路の歩き方・渡り方を確認した後、園庭の信号機を2人1組で、園前の横断歩道を全員で横断しました。車が来ないか安全確認をしてから横断が出来、ドライバーへお礼を伝えることも出来ていました。
年中・年長は集団で、園周辺の交差点まで歩行しました。駐車場に出入りや道路横断の曲がってくる車がいないかの確認も出来ました。
9月7日(木)、伊豆市の小立野公民館においてサロン会員の方を対象に交通安全教室を行いました。
まず、生活安全課・防犯協会から詐欺防止の話をしていただき、その後脳トレやクイズを交えながら、交通安全指導員から交通事故防止についての話をしました。サロン会員の皆さんは、楽しみながら話を聞いてくれました。
皆さん、横断時は「しずおか安全横断3つの柱」を実践しましょう。
9月5日(火)、伊豆の国市立富士美幼稚園年少親子を対象に交通安全教室を行いました。
園児にはDVDを見てもらいながら、「飛び出しは危険」なことや安全な横断方法を伝えました。保護者にはパワーポイントを使用し、シートベルト・チャイルドシートの重要性や日常生活のなかで出来るお子さんへの声掛け指導や見本となる行動が大事なことを伝えました。当日は、熱中症アラートが発令していたため、ホールや廊下を道路に見立て、横断歩道の渡り方や見通しの悪い交差点を曲がる練習をしました。
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