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守って・護ってキャンペーン

 交通安全協会では、横断歩道上の事故ゼロを目指して、ドライバーも歩行者も「交通ルールを守ることが人の命を護る」を合言葉に、「交通安全 守って・護ってキャンペーン」を展開しています。
 道路交通法においては、
 ○ 横断歩道に接近するときは、直前で停止できるような速度で進行しなければならない。
 ○ 横断歩道を渡ろうとする人がいるときは、一時停止をしなければならない。
など、横断歩行者等を保護する規定があります。
 このような保護が規定されているにも関わらず、静岡県内では横断歩道上での交通事故が後を絶ちません。ルールを守って人の命を護りましょう。
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