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裾野地区支部

支部長あいさつ

 交通安全協会裾野地区支部長の中川です。
 会員の皆様には、日頃の活動にご理解とご協力をいただき、心より御礼申し上げます。
 令和3年中の裾野市・長泉町の交通事故(人身)件数は、394件発生しております。県下では全体的に減少傾向にあり、当地区支部管内においても、件数、傷者とも減少しています。しかし、裾野警察署管内では、追突・出会頭事故が全体の約6割を占めています。
 そのため、当地区支部では交通事故の防止を図るため、安全確認「止まる 見る 待つ」を推進しています。
 当地区支部では、新型コロナウイルス感染防止対策を万全にして関係機関と連携し、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校そして高齢者施設等に協力を得て積極的に交通安全教室を開催しております。
 我々のボランティア活動は、会員の皆様の貴重な会費から成り立っております。
 会員の皆様はこれからも引き続きの会員継続を、また未加入の方は免許更新時に入会されますよう、お願い申し上げます。
 会員になることが交通安全活動参加への第一歩になります。支部長として、より効果的な交通安全活動の推進に努めてまいります。今後とも、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

決算報告

地区支部からのお知らせ

交通安全ワンポイント情報紙(R3)

(1)裾野市

(2021-03-02 ・ 832KB)

昨年、静岡県内では、横断歩行中の死者が相次いだことから、「しずおか・安全横断三つの柱」としてすべての歩行者への安全な横断を呼び掛けています。そこで、裾野市・長泉町にお住いの皆さんの交通事故防止に役立てていただくためチラシを、作成しました。裾野市・長泉町内の回覧板に入れ、交通事故防止を呼びかけます。 
(岳麓新聞の取材を受けました)
(1)裾野市
(2)長泉町

(2)長泉町

(2021-03-02 ・ 957KB)

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