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静岡南地区支部

活動状況

S型デイサービス高松ふれあいの会 交通安全講習会
2024-08-26
 8月23日(金)、S型デイサービス高松ふれあいの会において、交通安全講習会を実施しました。
 講話では、歩行や自転車の交通ルールについて話をしました。歩行者事故の中で特に横断中の事故が多いため、手をあげて渡る意思表示をすることや、渡りながらも車がこないか安全確認することを伝えました。講話後、脳のトレーニングも兼ねてワークシートを解いてもらいましたが、皆さん集中して取り組んでいただきました。
 ご家族やご友人にも交通ルールの話をしていただき、交通事故防止に取り組んでいきましょう!
有明2区自治会「なごみ」 交通安全講習会
2024-08-26

8月15日(水)、有明2区自治会「なごみ」において、交通安全講習会を実施しました。

参加者は、歩いて行動する方が多く、横断時の注意点を中心に話をしました。写真や動画を使いながら、何が危険なのか受講者から意見をだしあい、歩行者の交通ルールを再確認しました。また、有明地区は片側2車線の幹線道路が多く、交通量も多いため、青信号で渡る時も曲がってくる車に注意をすることや、横断するときは「止まる・見る・運転手とアイコンタクトをとる」ことの重要性を話しました。

用宗老人福祉センター 交通安全講習会
2024-08-20
 8月16日(金)、用宗老人福祉センターにおいて、交通安全講習会を実施しました。
 福祉センターの利用者に対して、チラシや反射材を配布しながら、周辺道路での危険や反射材の効果などについて説明を行いました。また、俊敏性を測る機械でご自身の反応速度を試してもらい、身体機能の変化を自覚してもらった上で「焦らないために時間にゆとりを持って行動すること」「体を動かして周辺を広く意識して見ること」など、より安全運転・歩行に心掛けてもらうよう呼び掛けました。
 皆さん、日頃から交通ルールを守り、事故防止に努め元気に過ごしましょう。
S型デイサービス長田西ふれあいサロン 交通安全講習会
2024-08-16
   8月14日(水)、S型デイサービス長田西ふれあいサロンにおいて、交通安全講習会を実施しました。
 参加者の大半は歩いて行動する方なので、安全に横断をするためのポイントとして“しずおか安全横断・3つの柱”を基に話をしました。安全確認の際に見落としや見誤りを防ぐために『目的をもって見る』ことや、渡りながらも安全確認を忘れず行うことなどを話すと、参加者は熱心に話を聞き、交通安全意識の高さを感じました。また、話の途中でワークシートをやってもらいましたが、隣の方と相談し合い、楽しみながら取り組んでくれました。
   外出する際には今日学んだことを思い出し、交通事故防止に努めてください。
S型デイサービス豊田いきいき教室 交通安全講習会
2024-08-14

8月1日(木)、S型デイサービス豊田いきいき教室において、交通安全講習会を実施しました。

 利用者の方は、歩きで外出することが多いということで、道路横断時の交通事故防止を中心に話をしました。横断する時は「止まる・見る・待つ」ことや、危険予測の大切さを話すと、利用者はうなずきながら話を聞いていました。

 西豊田学区は幹線道路があり交通量も多いところです。横断するときは「手をあげて意思表示をすること、運転手とアイコンタクトをとること」を忘れずに行い事故を防止しましょう。
国際研修援護会 自転車交通安全講習会
2024-08-14

 8月5日(月)、国際研修援護会において、外国人を対象に自転車交通安全講習会を実施しました。

自転車に関する日本の交通ルールについて話をしました。研修生は自転車の通行方法や違反等を聞き、自国のルールとの違いを感じているようでした。

日本で安全に暮らすためにも、自転車を利用するときは必ずルールを守ってください。
S型デイサービス久能いちごクラブ 交通安全講習会
2024-08-14
 8月9日(金)、S型デイサービス久能いちごクラブにおいて、交通安全講習会を実施しました。
 参加者は普段から車を運転しているということで、ワークシートを使用して運転中の注意点を確認したり、チェックリストを見ながら普段の自分の運転を振り返りました。それぞれ若い頃と比べ体の変化があると感じているようで、「夜の運転は絶対にしない」と話してくれる方もいました。また、ボランティアのみなさんも一緒に“反射神経測定”をし、今の自分がどれくらいの反応かを実感することができました。
 車を利用する時は、体調等と相談しながら、無理のないよう運転をしましょう。
静菱テクニカ株式会社 自転車交通安全講習会
2024-08-14

8月9日(金)、静菱テクニカにおいて、外国人を対象に自転車交通安全講習会を実施しました。

交通講話では、交差点での危険を中心に、交通事故に遭った時の対処法やヘルメットの重要性についての話をしました。

受講していただいた皆さんには、リフレクターを配布して夕暮れ時から夜間にかけても事故に遭わないよう呼び掛けました。

会社の近くは交通量が多い地域です。自転車に乗る時は先の危険を予測した運転をしましょう!ヘルメットの着用も合わせてお願いします。

大谷児童クラブ 交通安全教室(JAF合同)
2024-08-13
 8月7日(水)、大谷児童クラブにおいて、小学生を対象に日本自動車連盟(JAF静岡支部)と合同で交通安全教室を実施しました。
 児童は、シートベルトと反射材の大切さや、講話では歩く時の約束と自転車乗車中の交通ルールについて勉強しました。
反射材視認では反射材がどんな風に光っているのか確認しました。
JAFからはシートベルトの正しい締め方や重要性について話があり、シートベルトの必要性を再確認することができました。
 交通ルールを守り事故の無い夏休みを過ごしてください。
 


森下児童クラブ 交通安全教室(JAF合同)
2024-08-09

8月1日(木)、森下児童クラブにおいて、小学生を対象に日本自動車連盟(JAF静岡支部)と合同で交通安全教室を実施しました。

 交通安全指導員からは、歩行者・自転車の交通ルールの話やオリジナル反射材の作成を行いました。反射材の効果を確認すると、子どもたちからは「白く光って見える」と反射材の効果を感じている様子がありました。

 JAFの方によるシーベルト効果体験では、時速5キロで衝突する衝撃に驚き、シートベルト着用の大切さを実感している感想が聞かれました。

 今日勉強したことを家でも振り返り、夏休み期間中交通事故に遭わないようにしましょう。
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