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静岡南地区支部

活動状況

秋の全国交通安全運動に伴う街頭広報(JAF合同)
2024-10-04
 9月30日(月)、曲金6丁目において、日本自動車連盟(JAF)静岡支部と合同でのぼり旗を活用した街頭広報活動を実施しました。
 小学生の登校時間に行ったため、たくさんの小学生が通りました。JAFのみなさんが「手をあげて渡ろう!」「車をよく見てね!」と、声をかけると、小学生は手をあげて曲がってくる車に気をつけながら横断することができました。
 ドライバーのみなさんも、子供達を見かけたらスピードを落として優しい運転をお願いします。
ふじのくに地域・大学コンソーシアム 自転車交通安全講習会
2024-10-04
 9月27日(金)、もくせい会館において、世界7か国から来日している学生や日本語学校の職員を対象に、自転車交通安全講習会を実施しました。
 リモートによる講話で自転車のルールについて話をしました。講話終了後には、
参加者から質問が出るなど、積極的に参加してもらうことができました。
 母国とのルールの違いにとまどうこともあるかもしれませんが、日本のルールをしっかりと守り、安全にお過ごしください。
用宗こども園 歩行交通安全教室
2024-10-04

9月30日(月)、用宗こども園において、年少児から年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。

 講話では、道路の渡り方やシートベルトの大切さについて勉強をしました。

道路を渡る時には必ず止まること、シートベルトは命を守るために必要なものということを中心に話しました。

 その後年長児は、園の周辺を1人ずつ歩きました。1人ずつ歩くことで緊張感を持ち自分でどこが危ないか見つけることもできました。

 用宗こども園の周りは車がたくさん通ります。「必ず止まってよく見ること」、「車に乗る時もシートベルトをすること」を忘れずに交通事故に遭わないようにしましょう。

 
葵保育園 歩行交通安全教室
2024-10-03
 
 10月1日(火)、葵保育園において、年少児から年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
はじめに、各お部屋にて道を歩く時や渡る時の交通ルールについて話をしました。「横断歩道はどうやって渡るかな?」という質問に対し、園児からは「止まる!」「手をあげてよく見る!」など正しい答えが返ってきました。
 交通講話のあとは、年少・年中児は園庭にて横断練習を行い、年長児は園外を歩きました。交通量があり駐車場も多いコースでしたが、出入りする車がいないかその都度止まって慎重に確認をしていました。また、エンジンの音がしないかや運転手が乗っていないかも確かめながら歩くことができました。
八幡の森健康いきいき教室交通安全講習会
2024-10-02

9月17日(火)、八幡公民館において、交通安全講習会を実施しました。

参加者は、歩いて行動する方が多く、横断時の注意点を中心に話をしました。写真や動画を使いながら、何が危険なのか意見をだしあい、歩行者の交通ルールを再確認しました。また、八幡地区は片側2車線の幹線道路やカーブの多い狭い道も多いため、止まって見ることの必要性を伝えました。参加者の皆さんは熱心に話を聞き交通安全に対する意識の高さがうかがえました。その後、反応時間を測る器械を体験し、反応が遅くなってしまったり、焦ってしまったりと自分のくせを知る良い機会となりました。

小黒こども園 歩行交通安全教室
2024-10-01

9月26日(木)、小黒こども園において、年少児から年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。

園児たちは各クラスで交通安全の話を聞いたあと、園庭で模擬信号機を見て道路を渡る練習や年長児は園前にある横断歩道を1人で渡ったり、傘をさしての横断練習をしました。渡る前は必ず止まることや手をあげて車が来ないかよく見ることをしっかり守り、上手に渡ることができました。

 今度はお家の人にも上手に渡る姿を見せてあげて下さい。
大里西小学校 自転車交通安全教室
2024-09-30

 9月25日(水)、大里西小学校において、4年生を対象に自転車交通安全教室を実施しました。

 交通ルールの話では、自転車のルールは何が正しいのかを考えながら質問に答えてくれました。グラウンドで行った、ブレーキの使い方や一時停止場所の通り方では、スピードを落とす方法やブレーキをかけるタイミング等を学び、習得している様子が見受けられました。

 大里西小学校周辺は交通量が多い道路や見通しの悪い交差点がたくさんあります。スピードの出しすぎに気を付けて、しっかり止まって、安全確認し、安全に自転車に乗りましょう。

若草保育園 歩行交通安全教室(JAF合同)
2024-09-27
   9月24日(火)、若草保育園において、日本自動車連盟(JAF静岡支部)と合同で年少児から年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
   園児は、各お部屋で交通のお話を聞いたあと、年少・年中児は園庭にて横断練習をしました。渡る前には止まり、右左から車が来ないかをよく見て渡ることができました。
年長児は、園前の横断歩道で1人ずつ渡る練習をしました。どの園児も緊張感を持ち手を高くあげ、慎重に安全確認をしていました。また、日本自動車連盟(JAF静岡支部)による時速5キロでの衝撃体験も行い、「ベルトをしていなかったらと思うと怖い!」との声が聞かれ、シートベルトの大切さを理解しているようでした。
   車に乗ったらシートベルトをする・飛び出しはせず渡る前は必ず止まるなど、今日学んだことを忘れないでくださいね!
秋の全国交通安全運動に伴う森下学区街頭のぼり旗広報
2024-09-25

9月24日(火)、久能街道において、森下学区、静岡南警察署と合同でのぼり旗広報活動を実施しました。

森下学区の方は「交通安全運動実施中」や「自転車も交通ルールを守ろう」など様々なのぼり旗を持ち、通行する車や自転車・歩行者に交通安全の呼び掛けを行いました。

警察官と交通安全指導員は「自転車は専用通行帯へ」「自転車は車道」と書かれた手持ち看板で歩道を走行する自転車へ声掛けを行いました。

久能街道は自転車専用通行帯があります。自転車の方は自転車専用通行帯を走行して下さい。また、専用通行帯の右側通行もできないため、左側通行になるよう走りましょう。

 交通事故を防ぐため、ひとりひとりが交通ルールを守りましょう。
S型デイサービス登呂6丁目おしゃべり会 交通安全講習会
2024-09-24
 9月19日(木)、S型デイサービス登呂6丁目おしゃべり会において、交通安全講習会を実施しました。
 前半は、駿河区内で起きた高齢者の交通事故発生状況を踏まえて、歩行者や自転車の交通事故防止について話をしました。道路横断中の事故を防ぐため、近くに横断歩道がある場合は少し遠回りでも横断歩道を利用すること、また横断施設がない場所では、車が見えたら渡らないことなど、参加者の皆さんに伝えました。後半は、ワークシートを解いたり、俊敏性を測る機械を体験したりして楽しみながら交通安全を学んでもらいました。
 日の入りが早まる季節になりました。お出かけの際は、反射材を身に着けて見落とされないよう工夫しましょう。自転車・車を運転される方は午後4時を目安に、早めにライトを点灯しましょう。
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