静岡南地区支部
活動状況
3月7日(木)、東豊田中央こども園において、年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
今年度2回目の交通教室のため、園児たちは交通ルールをよく覚えており指導員が出す質問に元気に答えてくれました。
また、傘を使っての横断練習や園周辺道路で歩行練習を行いました。園児たちは自分たちで考えながら安全に歩くことができ、道路を渡る際には、しっかり止まり車の運転手とアイコンタクトをとって渡ることができました。
3月5日(火)、中村町こども園において年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
当日は雨天のため、交通講話の後1人ずつ傘をさして周辺道路を歩きました。コースは狭い道路でしたが、園児達は車を見つけると隅で止まって安全に待つことができました。
1月29日(月)、つくしんぼ保育園において、2歳児と年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
2歳児さんは、お部屋で交通ルールの話を聞きました。信号のお約束など質問に元気に答えてくれました。年長さんは、2回目の交通教室だったため、交通ルールの再確認をし、実際の道路を傘をさして一人で歩きました。保育園の周辺は狭い道路が多く交通量もありましたが、自分に近づいてくる車を見つけ、止まって待つことが出来ました。また、傘をさしながらの道路横断も周りをよく見て渡る様子が見受けられました。
2月1日(木)、八幡おひさまの森こども園において、年長児対象に就学前歩行交通安全教室を実施しました。
始めに、お部屋で交通ルールの話をしました。今年度、2回目のため「なんで危険なのか」「どうすればいいか」を聞きながら進めました。園児たちは、いろんな意見を出してくれました。その後、実際の道路を歩きました。自転車も多い地区で歩道内の自転車にも注意を向けることが出来ました。また、道路を渡るときも車が来ていないか確認する姿が見られました。
年長のみなさん、道路を渡っているときの交通事故が増えています。道路を渡る時は必ず止まる、見る、待つことを忘れずに行ってください!
2月22日(木)、用宗老人福祉センターにおいて、センター利用者に対して交通安全講習会を実施しました。
車を運転する方や自転車利用者、バスで来ている方も多く、歩行中の注意点や車の運転手からの見え方、自転車のルールについて話をしました。
2月16日(金)、ふじみ幼稚園において年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
年長児は交通ルールについて再確認した後、園庭で傘の差し方を練習し園周辺道路を2人ずつ歩きました。
園周辺は出入りの多い駐車場があり、歩きながらも周りを見る練習をしました。
2月29日(木)、小鹿こども園において年長児を対象に就学前歩行交通安全教室を実施しました。
始めに、交通講話を行いました。駐車場の通り方を聞くと、止まって見ることや、止まる場所など詳しく説明してくれました。
その後、園の周辺の道路を1人ずつ歩きました。園児達は緊張しながらも、遠くの車を見つけることができたり、止まってくれた車に対して大きな声で感謝を伝えたり出来ていました。
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