伊豆中央地区支部
活動状況
5月18日(木)、しょうれんじ寿光学舎の年中児を対象に交通安全教室を行いました。室内で歩き方や渡り方等を再確認し、どの園児も積極的に発言してくれました。その後、周辺道路にて歩行・横断をしました。横断時には、しっかり手を挙げ渡ることが出来、横断中に信号機が青色点滅すると早歩きをして渡ることも出来ていました。
5月16日(火)、伊豆市の牧之郷生きいきサロンの会員の方を対象に交通安全教室を行いました。
最初に、大仁警察署の生活安全課から振込め詐欺について話がありました。その後、「ま・き・の・ご・う」に掛けて運転中、同乗中、横断中、自転車乗車中の注意点について話をしました。また、4月より努力義務となった自転車乗車時のヘルメット着用について実験を交え、重要性を伝えました。
5月16日(火)、伊豆温泉村百笑いの湯にて春の全国交通安全運動の一環として、「気持ちも湯ったり交通事故防止キャンペーン」を行いました。
たくさんの方々に、俊敏性が測れる測定器「クイックアーム」を体験していただきました。また、伊豆市からは、体の筋肉量などを測れる「インボディー」を持って来て頂きました。体験してくれた皆さんは、診断結果に一喜一憂している様子でした。
5月15日(月)、伊豆の国市立富士美幼稚園の年中児を対象に交通安全教室を行いました。
クラスごと講話をした際、園周辺に信号機やグリーンベルトがあることから、白線からはみ出さないことや信号の色の約束等を発言してくれました。その後ホールに設置した模擬道路の横断練習をしました。
横断歩道の手前で止まり、ピンと高く手を挙げ運転手に対して「渡りたいですよ」のお知らせが上手に出来ていました。また、目標物の紙車をしっかり確認し横断することも出来ていました。
5月12日(金)、春の全国交通安全運動行事として、大仁警察署・伊豆の国うま広場に協力して頂き伊豆市のあまぎ認定こども園で交通安全教室を行いました。うま広場からは2頭の与那国馬が参加し、横断練習の際に車役のお手伝いをしてくれました。
5才児は普段の交通教室と違い、馬とかけて「うまく渡ろう」を目標に、手をまっすぐ挙げることや車をよく見ることを意識し横断練習をしました。また、馬や模擬車両が止まってくれるまで待ち、止まってくれた車役に対してお礼も言えていました。園庭での横断練習が自信に繋がり、園外の信号交差点では自分達で考えて渡ることも出来ていました。
また、3・4才児も同時に交通教室を行い、「止まる・手を挙げる・見る」の順で横断が出来ていました。
5月11日(木)、春の全国交通安全運動行事の一環として伊豆中央ケアセンタ
ーにてサポカー講習会を行いました。伊豆中央ケアセンターは、本年度の大仁地区
安全運転管理協会の推進事業所となっています。
まず、大仁警察署長と自動車組合会長から開会の挨拶などをいただき、最近の交
5月10日(水)、伊豆の国特別支援学校小学部4・5・6年生を対象に交通安
全教室を行いました。
4年生と5・6年生に分かれ、まず交通ルールの再確認をしました。どちらの学年も知っている交通ルールを積極的に発言してくれました。その後、4年生は踏切の渡り方等を、5・6年生は信号交差点と踏切の渡り方等を実践練習しました。駐車場では出入りする車がいないか、踏切では遮断機が下りないか等、「止まる・見る・聞く」が出来ていました。
(191~200/200件) |