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伊東地区支部

支部長あいさつ

 会員の皆様、賛助会員の皆様には、交通安全協会伊東地区支部の活動にご理解とご協力を賜り、心から厚くお礼申し上げます。
 このたび、7月1日付けで支部長に就任いたしました清水義幸でございます。
 微力ながら、全力を傾注し交通事故のない安全な地域づくりをめざし、交通安全に取り組む所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 さて、伊東市では、昨年1人が亡くなる交通死亡事故がありました。横断歩行中の交通事故でした。
 今年度は、静岡県警察が掲げる「横断する意思表示をする、安全を確認してから横断する、横断中も安全確認をする」しずおか安全横断三つの柱の浸透を目標に、広報啓発活動を通して伊東市民一人ひとりの交通安全意識の向上に努めております。
 伊東市内の事故の特徴は、追突と出会い頭事故でほぼ半数、起因者としては、伊東市民が過半数を超えている状況です。当支部といたしましては、市民が起因者にならぬように引き続き関係機関、団体と連携し、安全で快適な交通社会の実現に向けて頑張って行きたいと考えております。
 新型コロナウイルス感染拡大防止対策は、引続き十分気をつけていただくと共に、今後とも当支部の活動に対し、皆様方のご理解とご協力・ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

決算報告

交通のあらまし

令和4年

(4056KB)

活動状況

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