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伊東地区支部

活動状況

ラジオ・ケーブルテレビに出演しました
2024-03-18
 令和6年3月18日(月)、FM伊東なぎさ・伊東市ケーブルテレビ局CVAの番組出演をしました。
 春休み期間中は、旅行や外出を機会が多くなるため、『全席全員シートベルト着用』『子どもにはチャイルドシートを使用』について呼び掛けました。
 万が一の交通事故から命を守るために、自動車乗車時の交通ルールを確認し、安全運転に心掛けましょう。
「湯川第1たのしみ会」にて交通安全教室を行いました
2024-03-12
 3月12日(火)、湯川第1たのしみ会にて交通安全教室を行いました。
 クイックアームやクックキャッチ体験を楽しんでもらい、交通安全指導員から歩行中の交通事故防止ポイントをお伝えしました。
 この日参加して下さった方には、当地区支部より反射材のポケットティッシュホルダーをプレゼントさせていただきました。反射材は身につけてこそ効果を発揮します。ぜひ、カバンなどに身につけて、ご自身の命を守るためにご活用下さい。
居場所「本郷きずな」にて交通安全教室を行いました
2024-03-09
 3月9日(土)、居場所「本郷きずな」に参加した方を対象に交通安全教室を行いました。
 俊敏性や動体視力の年齢をゲーム感覚で測定する器材を体験した後、交通安全指導員から歩行中の交通事故防止について講話を行いました。
 昨年、伊東市内では道路を横断していた歩行者の方が亡くなる痛ましい交通事故が発生しました。道路を横断する際には、「しずおか・安全横断3つの柱」を実践しましょう。
交通安全教室を開催しませんか?
2024-03-01
 令和6年3月1日、伊東市社会福祉協議会主催『いきいきクラブ連合会の会合』に出席し、交通安全教室の開催依頼をしました。
 伊東市の高齢者事故は、静岡県内でも高い構成率で発生しています。今後、皆様が無事故で過ごせるよう、交通事故防止についてアドバイスをさせていただきますので、ご連絡をお待ちしています!
高齢者講習を行いました!
2024-03-07
 令和6年3月7日、ふれあいサロン城の木戸の利用者を対象に交通安全講習会を行いました。
 交通安全ズンドコ節体操で楽しく体操を行った後、道路横断時の注意について説明をしました。
 昨年、伊東市内では横断歩道横断中の交通事故が多発しました。横断前は『手を挙げる』等、ドライバーに渡る意思表示をしましょう。
企業講習会を行いました
2024-03-06
 令和6年3月6日、コマツカスタマーセンター株式会社にて、伊東警察署交通課と合同で講習会を実施しました。
 飲酒状態体験ゴーグルを着用し酩酊となった状態と正常時の反応時間の違いを知るため、クイックステップ・クイックアーム(俊敏性測定器)を活用した体験を行いました。ゴーグルを着用した際、平衡感覚が失われてしまい、「視界が狭くなる」「踏み間違いをしてしまう」等、体験者からの意見が聞かれました。
 飲酒運転は絶対にしてはいけません。地域・会社一丸となって飲酒運転を根絶しましょう。
子育て支援センターにて交通安全教室を行いました
2024-03-04
 3月4日(月)、宇佐美保育園内の「子育て支援センターきしゃぽっぽ」にて未就園児親子に対し交通安全教室を行いました。
 親子で信号等の横断方法を確認、練習を行いました。保護者の呼び掛けに反応し、手をあげたり、車や信号機を見たりしながら横断していました。
 保護者の皆さん、お子さんへの交通安全指導は数回では十分に身に付きません。日頃から何度も声掛けや実践を行うことが大切です。いずれ1人でも道路を安全に歩けるよう、お子さんが幼い間から交通安全教育を行いましょう。
居場所づくり『ふらっとゆかわ』で高齢者講習を行いました
2024-02-28
 令和6年2月28日、ふらっとゆかわを利用する方を対象に高齢者講習を行いました。
 自身の俊敏性を測定する『クイックアーム』『クイックキャッチ』を参加者に体験していただきました。
 また、警察官と交通安全指導員からは、シートベルト着用や道路横断時の注意、反射材着用について講話も行いました。
 伊東市内は、高齢者事故が多発しています。ドライバーの皆さん、高齢者の方が通行している場合は間隔を開ける・一時停止する等、高齢者に優しい運転をお願いします!
幼児に対する交通安全教室を行いました
2024-02-27
 2月27日(火)伊豆栄光なぎさ保育園にて1・2歳児に対する交通安全教室を行いました。横断方法や信号機のルールを園児と一緒に確認し、室内で横断練習を行いました。
 子どもたちはビデオや講話で聞いた、「止まる・手をあげる・見る」を思い出しながら道路を横断していました。
 保護者の皆さん、お子さんに安全確認させる際には「何色の車が来たかな?」「止まってくれたかな?」等、お子さんが意識して顔や目線を向けられるよう誘導することで、しっかりと安全確認をさせる習慣をつけましょう。
保育参観日に『保護者向け講話』を行いました!
2024-02-22
 令和6年2月21・22日、宇佐美保育園の参観会に参加した保護者を対象に交通安全講話を実施しました。
 車の死角について説明し、運転手として安全確認の必要性・親子で手を繋いで歩くことの重要性を感じている保護者が多く見受けられました。
 また、チャイルドシート非着用時の衝撃映像の視聴や幼児の助手席乗車時の危険性について説明をしました。
 保護者の皆さん、取り扱い説明書に従い、『正しくチャイルドシートを固定』して万が一の交通事故から子どもの命を守りましょう!
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