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島田地区支部

活動状況

エルフのゆめで交通安全教室を行いました。
2024-10-22
 10月21日(月)、当地区支部交通安全指導員がエルフのゆめの年少から年長児に対し、歩行交通安全教室を行いました。
 園児は、年齢別に教室で交通ルールについてお話を聞いた後、年少・年中児は園庭で横断練習を、年長児は、園周辺道路に出て、歩道の歩き方や歩車分離式の交差点の渡り方等を学びました。
 保護者の皆さん、道路を歩く時はお子さんのお手本となるよう、また、車にお子さんを乗せる際には、体格に合ったチャイルドシートとシートベルトの正しい着用の習慣づけをお願いします。
島田樟誠高等学校で自転車利用時の安全啓発活動を行いました。
2024-10-22
 「自転車マナー向上キャンペーン指導強化の日」の10月18日(金)、当地区支部交通安全指導員は島田警察署、島田市、島田樟誠高等学校と協働し、自転車通学の生徒に対して自転車の安全利用の啓発活動を行いました。
 のぼり旗の掲出や安全な通行方法について声かけを行うことで、高校生も自分自身で周囲の安全を確かめて通行する姿が見受けられました。
 自転車利用の皆さん、一人一人が自転車も車両の一種という意識を持ち、交通ルールとマナーを正しく守って交通事故防止に努めましょう
島田こども館で交通安全教室を行いました。
2024-10-22
 10月17日(木)島田こども館にて2歳児の親子を対象に交通安全教室を行いました。
 親子は、ねこのパペット「できるニャン」を使っての道路の歩き方、渡り方や、信号機の色の約束など交通ルールの話を聞いた後、手をつないで道路を渡る練習をしました。
 子供たちは、車が来ないか、止まっているか自分の目でしっかりと見て渡ることができました。
 保護者の皆さん、お子さんと道路を歩く際には、手をつなぐことで大切なお子さんの命を守りましょう。
みつあい健康クラブにて交通安全教室を実施しました。
2024-10-22
 10月17日(木)みつあい健康クラブに、島田第一小の4年生が総合福祉の授業のため見学に来て、児童とクラブのみなさんと一緒に交通教室を開催しました。
 自分の視野がどれくらいなのか、意識をして見ることの大切さなどをふまえ、横断中の事故防止について交通安全指導員が講話しました。また、反射材の光る様子を見てもらい、夕暮れ時や夜間に外出する際は、目立つことを約束しました。
 歩行中の交通事故の多くは道路横断中に発生しています。歩行者もルールを守り、しっかり安全確認をして横断しましょう。
谷口ふれあいひまわり会で交通安全教室を行いました。
2024-10-22
 10月10日(木)谷口ふれあいひまわり会の方々を対象に交通安全教室を行いました。
 受講者の皆さんは、シートベルトの正しい着用の仕方や、夕暮れ時から夜間の事故防止、安全な道路の横断方法の話を聞きました。その後、俊敏性を測定する機械を体験し、自身の身体機能を知ってもらいました。
 年齢を重ねるごとに、身体機能は低下していきます。車が近づいてきたら止まって待つ、青信号の途中では渡らないで次の青信号まで待ってから渡るなどして安全な道路の渡り方をしましょう。
島田北幼稚園で交通安全教室を行いました。
2024-10-17
 10月16日(水)、当地区支部交通安全指導員は島田北幼稚園の満3歳児から年長児までを対象に交通安全教室を行いました。
 園児は年齢毎に交通の約束を学んだ後、室内に設置した模擬信号機のある横断歩道などを渡る練習をしました。園児は道路に飛び出すことなく横断歩道の前では止まり、右手を上げて、車が来ないかよく見て渡ることができました。
 段々と涼しくなり、お散歩やお出かけで道路を歩く機会が増えると思います。道路を歩く機会にはご家庭でも、どこの道から来る車を見るのか、どの信号機を見るのか、渡ってもよい状態か判断ができているかなど、お子さんの様子を見ながら具体的なご指導をお願いします。
地域安全運動防犯イベントに出展しました。
2024-10-17
 10月14日(月)KADODE OOIGAWAにて島田警察署と協働し、当地区支部指導員は安全運動防犯イベントに出展しました。来場者に「交通安全クイズタッチくん」を体験してもらい、「子供免許証」を発行しました。
 クイズでは、歩く時や自転車の交通ルールを確認することができ、「一緒に安全に歩こうね」「気をつけようね」など保護者からお子さんへ声を掛けてくださいました。
 子供の交通事故の多くは飛び出しが原因です。横断前は「止まる」ことが習慣になるように、ご家庭での指導をお願いします。
島田ゆりかご保育所で交通安全教室を行いました
2024-10-16
 10月15日(火)、当地区支部交通安全指導員が島田ゆりかご保育所の年少から年長児に対し、歩行交通安全教室を行いました。
 園児は、年齢ごとに教室で交通ルールのお話を聞いた後、年少児は園庭で模擬信号機を使い横断練習を、年中・年長児は、園周辺道路を歩き、道路の横断の仕方や駐車場に対する注意等の方法を学びました。グループ歩行だったものの、年長児は、横断するときは一人ひとり自分で安全を確かめて渡ることが出来ました。
 今後も「とまる・てをあげる・みる」をしっかり守り、交通事故に遭わないように気をつけましょう。
くりのみ保育園で交通安全教室を行いました
2024-10-11
 10月10日(木)、当地区支部交通安全指導員はくりのみ保育園の年中・年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児は、道路の歩き方や渡り方の約束を確認した後、園の周辺道路を歩きました。交差点では、後ろや前から曲がってくる車に注意し、止まるまで待つなど、自分で安全確認をすることができました。
 横断歩道を横断中の交通事故が発生しています。歩行者のみなさん、横断歩道でも油断することなく、「止まる・手をあげる・車をよく見る」を徹底し、交通事故を防ぎましょう。
ケアラーズカフェで交通安全教室を行いました。
2024-10-10
 10月7日(月)、瀬平集落センターにて当地区支部交通安全指導員は地名駐在所の警察官と協働し、ケアラーズカフェの会員を対象に交通安全教室を行いました。
 交通安全指導員からは、例年、秋口から増加傾向にある夕暮れ時から夜間にかけての事故防止として反射材を身に着けることや、同乗中の事故防止として全席で正しくシートベルトを着用すること、安全な横断のポイントについて話をしました。また、俊敏性測定器「にぎるくん」を使用して自身の身体機能を知っていただき、それに合わせた行動を心掛けるよう話をしました。
 道路を横断する時には、「運転者に対して渡る意思表示をすること」「横断前だけでなく横断中も安全確認をすること」を意識して、歩行者も周りに注意して横断しましょう。
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