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清水地区支部

活動状況

清水不二見小学校 1年生交通安全教室
2024-04-26
当地区支部交通安全指導員は、4月19日(金)、不二見地区交通安全会と合同で、清水不二見小学校において、1年生に対する交通安全教室を実施しました。
教室では、道路の歩き方や渡り方を確認し、子供達は「止まって見る!」や「手を上げる!」など、元気よく答えてくれました。講話の後、保護者と交通安全会の皆さんにお手伝いいただき、実際に道路を1人ずつ歩きました。自ら止まって手を上げるなど、学んだことをしっかりと実践していました。
1年生の皆さん!これからもお約束をしっかり守り、6年間元気に小学校へ通ってくださいね!
静岡翔洋高等学校 自転車交通安全教室
2024-04-26
 当地区支部交通安全指導員は、4月17日(水)、清水警察署と合同で、静岡翔洋高等学校において、全校生徒に対する自転車交通安全教室を実施しました。
自転車運転者の責任や誰かを傷つけてしまうかもしれない怖さを、加害者事故例やDVDを通して生徒さんに考えてもらいました。また、基本的なルールを確認し、自転車の安全利用を呼びかけました。
誰もが気持ちよく安全に道路を利用するために、交通ルールを守り、「止まる・見る・待つ」を徹底し、他者への気遣い・思いやりのある優しい運転・歩行をお願いします!
清水三保第一小学校1年生歩行交通安全教室
2024-04-26
  当地区支部交通安全指導員は、4月19日(金)、保護者の方や交通安全協会清水地区支部三保分会長、三保地区安全会の皆様と共に、清水三保第一小学校において1年生を対象とする歩行交通安全教室を実施しました。   
  教室で歩き方や渡り方等の講話を聞いたり、学校の周辺道路を2人1組で歩きました。
  学校周辺を歩くときには少し緊張している面持ちでしたが、上手に安全確認をして道路を渡っていました。
  保護者のみなさん、小学生事故は学校に慣れ始めた頃、増加傾向となります。お子さんが外出する際には時間にゆとりをもって送り出す、車に乗る際はシートベルトを着用させるなど交通事故防止に努めてください。
「自転車マナーアップモデル校」静岡サレジオ中高生自転車交通安全講習会
2024-04-26

当地区支部交通安全指導員は、清水警察署と合同で4月22日(月)、静岡サレジオ中高生の7年生と10年生を対象に、自転車交通安全講習会を実施しました。中学生は、自転車事故の衝突映像に驚きのあまり目や口を覆いながら反応したり、自動車の内輪差や死角等の映像に頷くなどして見ていました。

高校生には、始めに警察官から交通事故後の対応や自転車の運転者としての責任や歩道走行時の速度等の話をしました。指導員からは危険予測の必要性、自動車運転者からの自転車の見え方、自動車の特性、歩行者を考慮した走行を心掛けることなどを述べ、生徒からも質問がでる等真剣に受講していました。

  生徒の皆さん、今日から、より交通マナーを高め交通ルールを守り、交通事故のない学校生活を送りましょう。
「自転車マナーアップモデル校」を静岡サレジオ高等学校に指定しました。
2024-04-26

当地区支部は、4月19日(金)、静岡サレジオ高等学校において清水警察署と合同で「自転車マナーアップモデル校指定書交付式」を開催しました。

同署と同地区支部は連名で毎年度、管内の高校一校を同モデル校に指定し、交通安全意識の向上を図っています。

 式典では、生徒代表で指定書を受け取った多々羅さくらさんが、「他校や地域の模範になるように安全で正しい自転車利用を推進し、交通事故防止に努めたい」と宣誓してくれました。当地区支部長からは同活動をより周知し気運を高めてもらうよう、広報用のぼり旗や反射材キーホルダー、掲示用の黄色いプレートを代表生徒3名に手渡しました。

 清水区内では、去年から自転車の交通事故が増加しています。「交通事故を起こさない・交通事故に遭わない」強い意志を持って、自転車の安全運転に心がけましょう。

清水西高等学校全校自転車交通安全講習会
2024-04-26
 当地区支部交通安全指導員は、清水警察署と合同で4月18日(木)清水西高等学校において全校生徒を対象に自転車交通安全講習会を実施しました。講話では、清水区発生の自転車事故の衝突映像や事前に動画撮影した同校生徒の自転車登校の様子を客観的に見てもらい、危機意識と交通ルール順守の必要性を認識してもらいました。又、代表生徒に、一時停止のある交差点での確実な停止や安全確認を実演してもらい「他人事ではなく自分事としてとらえたい。」等の感想が出るなど安全確認の大切さを実感してもらいました。
 視聴したDVDのタイトル「一瞬の不注意・失われた未来」は誰にでも起こり得ることであり、今回の講習会は、自身の交通行動を見直す良い機会となったようでした。
清水船越小学校 1年生歩行交通安全教室
2024-04-26
   当地区支部交通安全指導員は、4月24日(水)、船越地区交通安全会と協力し、清水船越小学校1年生を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
各教室で、道路の歩き方や渡り方などの基本的な交通ルールを確認した後、学校前の信号交差点を渡る練習をしました。悪天候だったため、傘をさして歩行しました。まっすぐさして歩くことや渡ることに慣れない様子もありましたが、曲がってくる車がいないかよく見て渡ることができました。


清水高部小学校1年生交通安全教室
2024-04-25
当地区支部交通安全指導員は、4月23日(火)高部地区交通安全会・1年生保護者の協力を得て、1年生を対象に交通安全教室を実施しました。 実地では、交通量の多い場所や道路工事場所を通過するなど様々な道路状況の中、隅を歩くこと、一度止まってしっかり確認して横断することを意識して安全に歩くことができました。 保護者からは、「子供の歩く様子を知ることができ、普段から子供と一緒に危険な場所や安全な通り方を確認することが大事だと気付きました」という声がありました。 地域にお住いの皆さん、保護者の皆さん、お互いに協力し合って子供を交通事故から守りましょう。
東海大学付属静岡翔洋高等学校中等部交通安全教室
2024-04-25
当地区支部交通安全指導員は、4月19日(金)清水警察署と合同で東海大学付属静岡翔高等学校中等部全学年を対象に自転車交通安全教室を実施しました。 1・2年生は、アリーナにおいて交通安全指導員による参加体験型講話を行い、3年生はホールにおいて警察官による交通講話とDVD視聴を実施しました。 1・2年生は、交通ルールの必要性や歩道走行の危険性・危険回避要領を生徒に体験してもらいました。積極的に参加・発言する生徒が多く、全員で自転車の安全な乗り方について考える良い機会となりました。 中学生の皆さん、交差点では「止まる・見る・待つ」を実践しましょう。また、頭部損傷を防ぐためヘルメットを着用し自分の命を守りましょう。
清水袖師小学校一年生交通安全教室
2024-04-25
 当地区支部交通安全指導員は、4月11日(木)、清水袖師小学校一年生を対象に歩行交通安全教室を実施しました。教室でルールのお話を聞いた後、歩道を一列で歩く、白い線の中を歩く、横断歩道は一度止まってよく見て渡る、信号をよく見て渡る等、新一年生は緊張しながら学校周辺を歩きました。地域の皆さんも温かく見守ってくれました。
 一年生の皆さん、交通事故に遭わないように気をつけて登下校しましょう。
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