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清水地区支部

活動状況

清水興津小学校1年生交通安全教室
2024-05-02
   当地区支部交通安全指導員は、4月17日(水)、興津地区交通安全会と協力して、清水興津小学校1年生に対し交通安全教室を実施しました。
   小学校周辺には、踏切や甲州街道など、気を付けて歩かなければいけないところがたくさんあります。特に甲州街道は、時間帯に関係なく、交通量が多くあります。児童は、歩行中「危ない」と思ったら止まってよけたり、駐車場の確認をすることが出来ました。
     1年生の皆さん、今回交通教室で学んだことを忘れずに、下校のときも「とまる・見る・待つ」を行いましょう。
清水岡小学校1年生歩行交通安全教室
2024-05-02
   ドライバーの皆さん、横断歩道や交差点を横断しようとする子供の姿を見かけたら、一時停止をして横断する子供の保護に努めましょう。

当地区支部交通安全指導員は、4月26日(金)、清水岡小学校において、同地区交通安全会の皆様のご協力を得て、1年生を対象に交通安全教室を実施しました。児童は教室で学校周辺の視覚教材を見ながら、安全な歩き方や横断方法等を確認した後、実際に学校周辺道路を車の動きに注意しながら落ち着いて歩くことができました。

例年、学校に通い慣れたこの時期からの子供の交通事故が懸念されます。

由比小学校 1年生歩行交通安全教室
2024-05-01
当地区支部交通安全指導員は、4月26日(金)、由比小学校において由比地区の交通指導員の皆さんと共に、一年生を対象にした交通安全教室を実施しました。
講話は、質問に対し、「止まる・手をあげる」など、元気に答えを返してくれました。
その後、交通安全DVDの視聴と、一人ずつの公道歩行を行いました。
登下校ではお友達との話に夢中になって白い線からはみ出していないか、駐車場への出入りについて、一度止まって安全確認しているかなど、ポイントごとに確認しながら歩きました。
 皆さん、これからも安全に登下校してくださいね!
清水江尻小学校1年生交通安全教室
2024-05-01
  当地区支部交通安全指導員は、4月25日(木)、清水江尻小学校において1年生を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
  交通講話では積極的にルールを発表してくれました。実地指導では学校の周辺を1人ずつ歩き、緊張しながらも路側帯の中を歩いたり、横断時には安全確認を慎重に行うなど真剣な様子が伺えました。  
  今回の交通安全教室では保護者や安全会の方にもお手伝いいただきました。 児童自身が交通ルールを守ることはもちろん、地域の方々で児童たちを見守っていただくようお願いします。
清水入江小学校1年生交通安全教室
2024-04-30
当地区支部交通安全指導員は、4月25日(木)1年生を対象に交通安全教室を実施しました。 交通講話は、知っている交通ルールを元気に答えることができました。実地では小学校前の信号交差点まで歩き、「止まる・手をあげる・よく見る」を意識して歩くことができました。 一年生の皆さん、渡る時だけでなく、駐車場の出入り口にも気を付けて歩きましょう。
清水不二見小学校 1年生交通安全教室
2024-04-26
当地区支部交通安全指導員は、4月19日(金)、不二見地区交通安全会と合同で、清水不二見小学校において、1年生に対する交通安全教室を実施しました。
教室では、道路の歩き方や渡り方を確認し、子供達は「止まって見る!」や「手を上げる!」など、元気よく答えてくれました。講話の後、保護者と交通安全会の皆さんにお手伝いいただき、実際に道路を1人ずつ歩きました。自ら止まって手を上げるなど、学んだことをしっかりと実践していました。
1年生の皆さん!これからもお約束をしっかり守り、6年間元気に小学校へ通ってくださいね!
静岡翔洋高等学校 自転車交通安全教室
2024-04-26
 当地区支部交通安全指導員は、4月17日(水)、清水警察署と合同で、静岡翔洋高等学校において、全校生徒に対する自転車交通安全教室を実施しました。
自転車運転者の責任や誰かを傷つけてしまうかもしれない怖さを、加害者事故例やDVDを通して生徒さんに考えてもらいました。また、基本的なルールを確認し、自転車の安全利用を呼びかけました。
誰もが気持ちよく安全に道路を利用するために、交通ルールを守り、「止まる・見る・待つ」を徹底し、他者への気遣い・思いやりのある優しい運転・歩行をお願いします!
清水三保第一小学校1年生歩行交通安全教室
2024-04-26
  当地区支部交通安全指導員は、4月19日(金)、保護者の方や交通安全協会清水地区支部三保分会長、三保地区安全会の皆様と共に、清水三保第一小学校において1年生を対象とする歩行交通安全教室を実施しました。   
  教室で歩き方や渡り方等の講話を聞いたり、学校の周辺道路を2人1組で歩きました。
  学校周辺を歩くときには少し緊張している面持ちでしたが、上手に安全確認をして道路を渡っていました。
  保護者のみなさん、小学生事故は学校に慣れ始めた頃、増加傾向となります。お子さんが外出する際には時間にゆとりをもって送り出す、車に乗る際はシートベルトを着用させるなど交通事故防止に努めてください。
「自転車マナーアップモデル校」静岡サレジオ中高生自転車交通安全講習会
2024-04-26

当地区支部交通安全指導員は、清水警察署と合同で4月22日(月)、静岡サレジオ中高生の7年生と10年生を対象に、自転車交通安全講習会を実施しました。中学生は、自転車事故の衝突映像に驚きのあまり目や口を覆いながら反応したり、自動車の内輪差や死角等の映像に頷くなどして見ていました。

高校生には、始めに警察官から交通事故後の対応や自転車の運転者としての責任や歩道走行時の速度等の話をしました。指導員からは危険予測の必要性、自動車運転者からの自転車の見え方、自動車の特性、歩行者を考慮した走行を心掛けることなどを述べ、生徒からも質問がでる等真剣に受講していました。

  生徒の皆さん、今日から、より交通マナーを高め交通ルールを守り、交通事故のない学校生活を送りましょう。
「自転車マナーアップモデル校」を静岡サレジオ高等学校に指定しました。
2024-04-26

当地区支部は、4月19日(金)、静岡サレジオ高等学校において清水警察署と合同で「自転車マナーアップモデル校指定書交付式」を開催しました。

同署と同地区支部は連名で毎年度、管内の高校一校を同モデル校に指定し、交通安全意識の向上を図っています。

 式典では、生徒代表で指定書を受け取った多々羅さくらさんが、「他校や地域の模範になるように安全で正しい自転車利用を推進し、交通事故防止に努めたい」と宣誓してくれました。当地区支部長からは同活動をより周知し気運を高めてもらうよう、広報用のぼり旗や反射材キーホルダー、掲示用の黄色いプレートを代表生徒3名に手渡しました。

 清水区内では、去年から自転車の交通事故が増加しています。「交通事故を起こさない・交通事故に遭わない」強い意志を持って、自転車の安全運転に心がけましょう。

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