熱海地区支部
活動状況
令和6年2月21日(水)あたみこども園にて3~5歳児を対象とする交通安全教室を行いました。
はじめに、ダイニングにて「交通安全〇×クイズ」を行いました。
その後、園周辺道路にて横断練習をし、年長児は、就学に向けて傘の使い方も学びました。
年長児の保護者の皆さん、お子さんが安全に小学校へ通えるように、通学路を一緒に歩く練習をお願いします。
令和6年2月20日(火)多賀保育園において、今年度最後となる交通安全教室を実施しました。
講話で「交通安全〇×クイズ」を行い、道路の歩き方や傘の使い方、車両乗車時の約束を再確認した後、園周辺の道路にて歩行練習を行いました。
年長児は、小学校の登下校を想定した長いコースを自分の考えで歩き、道路を横断しました。
年長児の保護者のみなさん、ご家庭でも傘の使い方や通学路を歩く練習を繰り返し行ってください!
2月2日(金)、陽光の園において、利用者の方を対象に、交通安全教室を実施しました。講話では、〇×形式で答えるクイズを実施し、皆さん楽しんで交通ルールを学んでいました。特に、前回学んだ傘の使い方をよく覚えてくださいました。また、シートベルトの実験では、身体が守られる様子に驚いていました。
歩行指導では、皆さんしっかりと横断歩道手前で止まり、右や左の安全確認をする様子が見られました。
令和5年12月22日(金)、熱海市渚町付近の酒類提供飲食店を回り、飲酒運転の根絶を呼び掛けました。
対象店舗には、飲酒運転根絶のイラストが描かれたトイレットペーパーやチラシを配布しました。
飲酒運転は、運転手だけでなく、お酒の提供者、車両同乗者、車の提供者も罪に問われます。勝手な自己都合により他人に怪我を負わせないよう、家庭・職場・地域内で協力し、「飲酒運転をしない・させない」環境づくりに努めましょう。
令和5年 12月22日(金)、総合福祉センターにおいて、乳幼児の親子を対象に、交通安全教室を行いました。
安全な手の繋ぎ方や子供と道路を歩く際の注意点等の講話や、模擬信号機を使用した横断歩道の横断練習を行いました。
乳幼児の子どもを持つ保護者の皆さん、熱海市内では、あまり保護者向けの交通安全講話を聞く機会がありません。ぜひ、交通安全教室を開催してみませんか?お気軽にお問い合わせください。
令和5年12月21日(木)、伊豆山交番前交差点と渚町の渚小公園付近の国道135号線沿いにおいて、各関係団体と共に、運転者に安全速度の徹底を呼び掛けました。
年末は交通量が増え、交通事故の危険が高まります。運転する際は、時間に余裕をもって危険を回避できる速度での運転を心掛けましょう。
令和5年12月18日(月)、富士保育園において「ろいくんと一緒に謎解き!交通安全教室」を行いました。その後、年末の交通安全県民運動の行事の一環として「白バイ・パトカー乗車体験」を行いました。
交通安全教室では、見習い探偵ろいくんと一緒に謎を解き、楽しみながら交通ルールを学んでいました。
白バイ・パトカー乗車体験では、普段間近で見ることのない白バイ・パトカーに興味を持ち、楽しそうに乗車する様子が見受けられました。
令和5年12月19日(火)、多賀保育園において「ろいくんと一緒に謎解き!交通安全教室」を行いました。
園児達は、見習い探偵のろいくんの力を借りて謎を解いたり、正しい交通ルールを覚えていないろいくんに、道路の渡り方等を教えたり、楽しみながら交通ルールを学んでいました。
講話後は、園の周辺道路で道路を渡る練習をしました。
交通量の多い場所で横断する場面もありましたが、一生懸命道路を渡る練習をしていました。
(11~20/106件) |