７月２３日（火）Fサロンで、交通安全講習会を行いました。

　道路横断時の事故防止ポイントを、“しずおか安全横断三つの柱”に沿って話をしました。

　また、後出しじゃんけんゲームでは「認知・判断・行動」のミスから交通事故につながることや、３秒間で画面の文字や数字等を確認する“瞬間視”を行い、「目的を持って安全確認する」ことの大切さを体験してもらいました。

　道路を横断する際は、渡る意思表示・安全確認を十分に行い、交通事故に遭わないようにお過ごしください。

　７月２０日（土）、生涯学習センターで開催された「藤の里ファミリーサポートセンター会員交流会」にて親子交通安全教室を行いました。藤枝市の交通安全キャラクター「ふじりん」が来てくれ、子供たちも楽しみながら交通ルールを学ぶことができました。

　子供たちの事故で目立つのが飛び出し事故です。飛び出しを防ぐために、渡る前には必ず「止まる」ことが大切です。また、子供たち自身で、できるようになるまでには、繰り返しの指導が必要となります。お子さんと外出の際には、保護者の皆さんから「ここは止まるよ」などの声掛け指導をお願いします。

　７月１９日（金）やいなば生き生きサロンで参加者を対象に交通安全教室を行いました。

　高齢者事故の特徴を踏まえ、ドライバーから歩行者の見え方や「しずおか安全横断３つの柱」の実践など説明しました。また、安全確認は「意識してよく見る」をポイントとし、「よく見る」脳トレも行いました。

　参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていただき、交通安全の意識高揚につながりました。

　７月１８日（木）、兵太夫南グラウンドゴルフ親睦会の方々を対象に、交通事故防止のワンポイントアドバイス出前講座を行いました。　

　自転車利用者も多いことから、自転車の事故防止についてお話をさせていただきました。市内では自転車の道路横断中の事故が目立っています。　特に、見通しの悪い交差点や一時停止場所では必ず止まること、急な進路変更はしないようお願いをしました。

　交通事故は特別な場所で起きているわけではありません。通り慣れた道こそ、油断大敵です。基本の交通ルールを守って事故ゼロを目指しましょう！

　７月１８日（木）すばる保育園で、交通安全教室を行いました。

　藤枝市の交通安全キャラクター「ふじりん」も一緒に、横断歩道の渡り方、信号の色の約束などをお話しました。その後、道路を渡る練習をしました。一生懸命手をあげて、信号機や横断歩道を渡ることができました。

　これからもお家の人と手をつないで、今日覚えたお約束を守って歩きましょう！

　７月１７日（水）、グラウンドゴルフをしている青木GG愛好家と白寿会の皆さんに、交通事故防止のワンポイントアドバイスの出前講座を行いました。　

　藤枝市内では、自転車の関係する交通事故が目立っています。そのため、交差点での注意点や、ヘルメット着用の重要性などを説明させていただきましたが、交通ルールを熟知されている方が多いことが印象的でした。この「交通ルールを守ること」が事故防止にとって大切なことになります。これからも、基本の交通ルールを守って安全な道路利用をお願いします。

　７月１７日（水）藤枝のんのん保育園にて、交通安全教室を実施しました。

　交通安全キャラクター『ふじりん』とともに、交通ルールを学びました。車に乗る時は、チャイルドシートに座ってシートベルトをしよう！道路を歩くときは、おうちの人と手をつなごう！！等、スライドを見ながら、話をよく聞いてくれました。

　話を聞いたあとは、模擬信号機を見ながら、道路を渡る練習をしました。道路を渡る時は、止まる・手をあげる・車を見る、約束を守って渡りました。

　保育園でのお散歩や、おうちの人と出かけるときも、約束を守りましょう！！

　７月９日（火）、藤美園において追分友和会の方々に対して交通安全講習会を実施しました。

　藤枝市内の交通事故の状況や「しずおか安全横断３つの柱」について説明をしました。参加者は、高齢者の交通事故の多さに驚いている様子でした。

　また、交通安全の脳トレにも積極的に参加してくださり、交通安全意識の高揚をはかる良い機会となりました。

　これからも交通安全のポイントを守り、安全運転をお願いします。

　７月８日（月）、西益津グラウンドゴルフクラブ、郡第二グラウンドゴルフクラブの方々に対して、それぞれ交通事故防止のワンポイントアドバイス出前講座を行いました。　

　市内では自転車の関係する交通事故が目立っています。５月には交通死亡事故も発生しています。自転車は車両の仲間です。一時停止場所では必ず「止まって安全確認」をしましょう。これからも、基本の交通ルールを守って道路の安全利用をお願いします。

　７月５日（金）切島ふれあいサロンティータイムの会において、交通安全講習会を実施しました。

　交通事故発生状況を伝え、道路横断中の交通事故防止ポイントを説明しました。参加者は熱心に話を聞いてくれ、交通安全意識の高揚を図ることができました。