伊豆中央地区支部
活動状況
12月17日(火)年末の交通安全県民運動期間中に、伊豆の国市の千代田区内にて、登校する小学生の見守りを行いました。
見守り隊の方も小学生たちも白い息が出る中、お互いに気持ちの良い挨拶を交わし、小学生たちは手をあげながら安全に道路を渡ってくれました。
12月16日(月)、年末の交通安全県民運動の一環として、伊豆市にある認定こども園あゆのさとの5才児にご協力いただき、伊豆箱根鉄道修善寺駅構内及び車内において広報啓発活動を行いました。
園児達は、ちびっこおまわりさんと書かれたサンバイザーをかぶり、手首に反射材(タックルバンド)を巻き付け、乗客に対して「交通安全に気をつけて下さい!」「反射材を使って下さい」と声を掛けながら、反射材(タックルバンド)が入った啓発品を手渡していました。乗客は皆、笑顔で「ありがとう」と快く受け取ってくれました。
12月15日から31日までの17日間、年末の交通安全県民運動が行われています。スローガンは「安全を つなげて広げて 事故ゼロへ」です。今日のイベントで、園児から乗客へ安全をつなげることが出来ました。
12月16日(月)、伊豆中央警察署長と伊豆の国市長を筆頭に、伊豆長岡駅周辺の飲食店を訪問し、飲酒運転根絶の広報啓発活動を行いました。
この活動では、従業員の方に対し、飲酒運転根絶の協力依頼や自転車の酒気帯び運転罰則強化について広報を行いました。また、交通安全協会や安全運転管理協会から飲酒運転根絶に関するイラストなどが描かれたトイレットペーパーやボールペンをプレゼントし、お店で役立ててほしいと伝えました。
12月13日(金)、伊豆スカイライン亀石峠料金所にて12月15日から31日まで行われる交通安全県民運動の事前広報・啓発活動を行いました。
静岡県道路公社より準備していただいたカイロ・ティッシュ・マップと併せて当地区支部で作成した安全運動のチラシと伊豆中央地区安全運転管理協会からはファイルとストップ飲酒運転ボールペンを配布し、交通事故防止を呼び掛けました。
12月13日(金)、年末の交通安全県民運動が15日から31日まで行われるため、管内2か所の道の駅月ヶ瀬・伊豆の国市役所長岡庁舎で事前街頭広報を行われました。
地域の方々が街頭へ立ち、子供から高齢者に向けて交通安全を呼び掛けました。
12月15日から12月31日までは、年末の交通安全県民運動期間中です。年末は、何かと気忙しい時期のため、常に交通安全を意識した行動に心掛け、無事故・無違反で2025年を迎えましょう。
12月5日(木)、伊豆の国市の富士見サロンの会員の皆さんを対象に交通安全教室を行いました。
交通手段として、車に乗せてもらうことや歩くことが多いとのことから、歩行中の危険やシートベルト着用の重要性を伝えました。また、俊敏性の年齢が出る機械も、ほとんどの方が参加してくださり、交通安全に対する意識の高さを感じました。
12月1日(日)、伊豆の国市のJAグリーンプラザにて行われた、JAまつり2024に警察官と共に参加しました。
交通安全ブースでは、警察官によるパトカーの乗車体験、交通安全指導員は、「交通安全さかなつりゲーム」と題し、釣った魚の裏に書いてある交通安全クイズに答えてもらい、プレゼントを渡しました。夕暮れ時・夜間の交通事故防止として反射材アンケートも行いました。参加した方からは「ウォーキングで反射材を着けます」等の声が聞けました。
11月25日(火)長岡包括支援センター内で行われている“カフェ・いちご”にて、参加者を対象に交通安全教室を行いました。
警察官から最近の交通事故状況や事故防止対策の話があり、皆さん頷きながら話を聞いていました。その後、交通安全指導員からはブレーキとアクセルの踏み間違い防止のDVDを視聴してもらったり、ちょこっと体操でリフレッシュしてもらいました。最後に、オリジナルの反射材作りを行い、体と頭を使って効果的な会となりました。
11月25日(月)、伊豆市のサロン柏久保の会員を対象に交通安全教室を行いました。
始めに、交通ルールについて再確認をし、その後脳トレや反射神経を測定する「クイックアーム」を体験してもらいました。
サロン会員の皆さんは、積極的に参加してくれてクイックアーム体験も良い結果が出ていました。また、終了時に反射材「タックルバンド」を配布したところ帰る際から、バックや腕につけてくれる様子が見られました。
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