伊豆中央地区支部
活動状況
12月23日(月)年末の交通安全県民運動期間中に、伊豆市の小川区内にて、登校時間帯の見守り指導を行いました。
歩いて登校する児童や生徒に声をかけ、小川区の皆さんが用意してくれた文房具をプレゼントし、安全に登校するよう呼び掛けました。プレゼントを受け取った学生たちは、小川区の皆さんに感謝の気持ちを伝えて、元気よく学校へ向かっていきました。
12月20日(金)、年末の交通安全県民運動期間中の行事として、大仁体育館にて体操教室参加者と体育館利用者に対し、広報啓発活動を行いました。体操教室に参加した皆さんには、「にぎるくん」という棒を使って簡単に俊敏性をチェックできるものや反射材アンケートを行いました。
反射材アンケートは、自分の用途に合わせて使いたいものを選んでもらい、ウォーキングする方は「タックルバンド」、女性人気ナンバー1は見た目が可愛いリボンの「アンティークリフレクターリボン」でした。
12月20日(金)、伊豆の国市にある自転車マナーアップモデル校の伊豆中央高校と警察官と共に、年末の交通安全県民運動とヘルメット着用の広報啓発活動を行いました。
朝の通勤・通学時間帯に合わせてのぼり旗の掲出やヘルメット着用の呼び掛けを行い、通行人の方からも「交通ルールを守ります」等、呼び掛けに応じる姿も見られました。
12月17日(火)、伊豆市内の湯の国会館、12月19日(木)、伊豆の国市内の高齢者温泉交流館において、利用者へ俊敏性の年齢が出る機械や脳トレ等を行いました。
今回は、幅広い世代の方々に参加していただき、機械や脳トレに興味を持つ様子や機械体験の結果に一喜一憂していました。
12月17日(火)年末の交通安全県民運動期間中に、伊豆の国市の千代田区内にて、登校する小学生の見守りを行いました。
見守り隊の方も小学生たちも白い息が出る中、お互いに気持ちの良い挨拶を交わし、小学生たちは手をあげながら安全に道路を渡ってくれました。
12月16日(月)、年末の交通安全県民運動の一環として、伊豆市にある認定こども園あゆのさとの5才児にご協力いただき、伊豆箱根鉄道修善寺駅構内及び車内において広報啓発活動を行いました。
園児達は、ちびっこおまわりさんと書かれたサンバイザーをかぶり、手首に反射材(タックルバンド)を巻き付け、乗客に対して「交通安全に気をつけて下さい!」「反射材を使って下さい」と声を掛けながら、反射材(タックルバンド)が入った啓発品を手渡していました。乗客は皆、笑顔で「ありがとう」と快く受け取ってくれました。
12月15日から31日までの17日間、年末の交通安全県民運動が行われています。スローガンは「安全を つなげて広げて 事故ゼロへ」です。今日のイベントで、園児から乗客へ安全をつなげることが出来ました。
(1~10/176件) |