伊豆中央地区支部
活動状況
長岡南小学校の下校指導を行いました
2024-09-25
9月25日(水)、秋の全国交通安全運動行事の一環として、伊豆の国市交通指導員会主体の下校指導を伊豆の国市立長岡南小学校で行いました。
児童は、飛び出すことなく「手を挙げて」周りをよく見て渡ることが出来ていました。
ドライバーの皆さん、下校時間帯は子どもたちの気も緩みがちです。急な飛び出し等を予測した防衛運転をお願いします。
しょうれんじこども園の3才児から5才児を対象に交通安全教室を行いました
2024-09-25

9月25日(水)、伊豆の国市にあるしょうれんじこども園の3才児から5才児を対象に交通安全教室を行いました。
まず始めに各教室で道路の歩き方・渡り方等を確認した後、各学年ごと横断練習をしました。
3才児は急な雨で、室内での横断練習となりましたが模擬の信号機や車の方をよく見て横断出来ました。4・5才児は園周辺道路を歩き、4才児は曲がり角でしっかり止まって安全確認をしてから進み、交差点では後ろの確認も上手に見れました。5才児は電柱など避ける際に、後ろや前から車が来ないかよく見て避け、横断時には信号機等をよく見て横断出来ました。
ドライバーの皆さん、交差点で右左折する際には横断中の歩行者や自転車を巻き込むことが無いよう安全確認を確実に行いましょう。
千代田区にて登校時の見守り指導を行いました
2024-09-25
9月25日(水)秋の全国交通安全運動の一環として、小学生を中心に登校時の見守り指導を行いました。
見守り隊の皆さんと協力し、横断歩道付近にて歩行者の安全確保に努めました。見守りの方の「気を付けて行ってらっしゃい」という言葉に、児童たちは「行ってきます!」と元気よく答え、安全に道路を横断していました。
通勤・通学時間帯は、歩行者もドライバーも目配り・気配りの思いやりのある行動に心掛けましょう。
旭化成ファーマ(株)の従業員を対象に交通安全講習会を行いました
2024-09-24
9月24日(火)、秋の全国交通安全運動期間中の行事として、伊豆の国市にある旭化成ファーマ(株)の従業員に対し、交通安全講習会を行いました。
まず始めに伊豆中央警察署の交通課長から、管内の交通事故状況やドライブレコーダーの映像等を使用して、一時停止場所や右折時の交通事故防止について話がありました。
その後、指導員からクイックフィンガーという機械を使用して、代表で数名の方に、瞬時に情報を読み取り判断する難しさを体験してもらいました。他にもVRを着用してもらい、交通事故の衝撃や飲酒運転時の見え方等を体験、見学者には客観的に見て〝何に気をつけて運転すれば良いか“、
‟歩行者・自転車の立場では車から見落とされることもある“ことを確認してもらい、今後の交通事故防止に役立ててもらうよう呼び掛けました。
農の駅「伊豆の国グリーンプラザ」で交通安全イベントを行いました
2024-09-24
9月24日(火)、秋の全国交通安全運動の一環として、農の駅「伊豆の国グリーンプラザ」において、広報啓発活動を行いました。
秋は収穫シーズンということで、「さつまいも」や「にんじん」等の野菜のオブジェを収穫してもらい、根っこに書かれた番号の反射材をプレゼントしました。また、なるほどメガネを使って反射材の視認体験もしてもらいました。ライトを当てて光る反射材を目にし、その効果を実感してくれていました。
日に日に、日暮れが早くなってきています。ドライバーの皆さん、午後4時を過ぎたら早めにライトを点灯し、歩行者・自転車の早期発見に努めましょう。
第3回義時・江間まつりにて交通安全の広報啓発活動を行いました
2024-09-21
9月21日(土)秋の全国交通安全運動期間中に、江間公園で開催された「第3回義時・江間まつり」に参加しました。
パトカーの乗車体験や、反射材作成等で、交通事故防止の呼びかけを行いました。また、チラシや啓発品を配布し、交通安全や防犯対策についても話をさせてもらいました。
日没が早まるこの時期は、夕暮れ時の事故が増加傾向にあります。歩行者の皆さんは、反射材の着用等で自分の存在を周りに知らせましょう。ドライバーの皆さんは、夕方4時を過ぎたらライトを点灯し、歩行者等の早期発見に努めましょう。
「秋の全国交通安全運動」事前一斉街頭広報を行いました
2024-09-20
9月20日(金)、「秋の全国交通安全運動」の一環として、伊豆市は中伊豆社会体育館前、伊豆の国市は長岡庁舎前で、事前一斉街頭広報が行われました。
早朝の通勤・通学時間帯に、関係機関の代表者等が街頭に立ち、のぼり旗等を掲出することで多くの方へ「交通安全」を呼びかけることが出来ました。
9月20日から30日までの10日間「秋の全国交通安全運動」に伴う広報啓発活動が各地で繰り広げられています。
一人ひとりが、決められた交通ルールとマナーを守り、安全運転・安全
歩行に心掛けましょう。
伊豆スカイライン亀石峠で「秋の全国交通安全運動」の事前広報を行いました
2024-09-20
9月20日(金)、伊豆スカイライン亀石峠料金所において利用者を対象に静岡県道路公社主催の「秋の全国交通安全運動」の事前広報が行われ、警察官と共に参加しました。
道路公社からみかんジュースを、交通安全指導員・警察官からは早めのライト点灯等を呼び掛けるチラシを配布し、受け取ったドライバーは、喜んでくれ安全運転を心掛けると言っていました。
21日から30日の10日間、「秋の全国交通安全運動」が行われています。日暮れが早くなるこの時期は、午後4時を過ぎたらライトを点灯し、歩行者・自転車の早期発見に心掛けましょう。
にじいろこども園の3~5才児を対象に交通安全教室を行いました
2024-09-19
9月19日(木)、伊豆の国市立にじいろこども園の3~5才児を対象に交通安全教室を行いました。
学年ごと、年齢に合った視覚教材や内容で、交通ルールを再確認した後、遊戯室にて横断練習をしました。園児たちは、質問に対して積極的に正しい答えを返してくれ、横断練習では「止まる・手を挙げる・見る」の順で上手に横断することが出来ていました。最後に、チャイルドシートやジュニアシートの活用についても話をしました。
6歳未満のお子さんを車に乗せる際は、チャイルドシートが義務化されています。ただ、6歳を超えても身長が135㎝以上になるまで(車種によって異なる)はジュニアシートを活用し、シートベルトが首等にひっかからないようにしましょう。
田京幼稚園の全園児を対象に交通安全教室を行いました
2024-09-17
9月17日(火)、伊豆の国市立田京幼稚園の全園児を対象に、今年度2回目の交通安全教室を行いました。
今回は、歩き方や渡り方の話や実践訓練に加え、車を使って飛び出しの危険性やチャイルドシートの重要性についての話もしました。園児たちは、チャイルドシートやシートベルトをしていないと、座席からずれ落ちる・車内に頭や体をぶつけること等、実験を通して危険性を実感してくれていました。そのうえで、チャイルドシートやジュニアシートを活用することや駐車場等では保護者と手をつなぐことを約束しました。
保護者の皆さん、チャイルドシートやジュニアシートは年齢ではなく、お子さんの身長や体格にあわせて活用しましょう。また駐車場や道路では、お子さんから手と目を離さないようにしましょう。
(121~130/177件) |