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伊豆中央地区支部

活動状況

伊豆総合高等学校の全校生徒を対象に交通安全教室を行いました
2024-07-17

  7月17日(水)、静岡県立伊豆総合高等学校の全校生徒を対象に交通安全教室を行いました。

 初めに、交通安全指導員から自転車のルールや歩く時・車に乗った時に気を付けることを話しました。また、音の実験としてヘッドホンありとなしで周りの音の聞こえ方の違いを実験しました。 生徒たちは実験に対して、ヘッドホンをしている生徒は音が聞こえていないことに驚いていました。その後、伊豆中央警察署の警察官からヘルメット着用の事や自転車のルール改正について話をしてもらいました。

  少しの油断で自分の命や相手の命を奪ってしまうかもしれません。命を守る行動をとりましょう。
大仁分会員に対する交通安全講習会を行いました
2024-07-16

7月12日(金)、夏の交通安全県民運動行事の一環として、交通安全協会伊豆中央地区支部大仁分会員を対象に、交通安全講習会を行いました。

街頭指導を行う際の注意点を話した後、模擬の横断歩道を使って実践練習もしました。普段、街頭で活動する時に気になっていること等の質疑応答もあり、有意義な講習会となりました。

中伊豆中学校の2年生を対象に交通安全教室を行いました
2024-07-16

  7月16日(火)、伊豆市立中伊豆中学校の2年生を対象に交通安全教室を行いました。

 初めに、伊豆中央警察署交通課より事故状況や万が一事故を起こしてしまった時の対処を話していただきました。その後交通安全指導員からは、自転車のルールや歩く時・車に乗った時の注意点を話しました。最後に、自転車を使い、一時停止場所での危険性について体験指導を行いました。

 代表生徒からは、「今回学んだことを将来に役立て引き続き安全運転・安全歩行に心掛けたい」と意見を述べてくれました。

 中学生の皆さん、自転車に乗っていても歩いていても必ず「止まる」ことを忘れず、自分の命を守りましょう。
韮山包括支援センター“ドライブカフェ”で交通安全教室を行いました
2024-07-16

  7月16日(火)、伊豆の国市韮山包括支援センター内で開催されている“ドライブカフェ”の参加者を対象に交通安全教室を行いました。

 例年「夏の交通安全県民運動」期間中に開催してくれており、参加者は、自身の運転を振り返りながら、安全に運転を継続出来るよう熱心に話を聞いてくれていました。

 ドライバーの皆さん、一時停止場所でしっかり止まっていますか?「止まったつもり・見たつもり」は、交通事故に繋がります。車が出て来る“かもしれない”など、危険を予測した“かもしれない運転”に心がけましょう。
カエルの手作りマスコットを配布しました!
2024-07-16

  7月16日(火)、夏の交通安全県民運動行事の一環として、アピタ大仁店において当地区支部女性部が作成したカエルのマスコット「事故なく無事帰る(カエル)」を伊豆中央警察署の警察官と共に、来場者に配布しました。

とても可愛いカエルのマスコットを手にした来客者は喜んでいました。また、標識が書かれたビンゴゲームも行い、参加してくれた方々は、少し緊張した面持ちでしたが、すぐにビンゴ成功する方が多かったです。

「安全を つなげて広げて 事故ゼロへ」日頃からの交通安全に対する意識を高め、悲惨な交通事故を減らしましょう。また、夏の交通安全県民運動を20日まで行われています。引き続き安全運転をお願いします。
伊豆市・伊豆の国市の小学生の下校指導を行いました
2024-07-12

  夏の交通安全県民運動期間中に、伊豆市・伊豆の国市の小学校を中心に下校時の見守り活動を行いました。

 各市の交通指導員や、交通安全協会の分会の方々と協力して、児童の安全確保に努めました。見守りの方々も、下校する児童に「周りをよく見て帰ってね」などと声を掛け、安全に帰れるよう呼び掛けて下さいました。

  小学生の皆さん、道路を歩く時は周りをよく見ること、車の動きに十分注意することを意識して、安全に歩いて下さい!

   ドライバーの皆さん、下校時間帯や小学校付近を走行する際には、児童の急な飛び出しにも対応できるよう、速度は控えめの安全運転をお願いします!
田方・ゆめワークにおいて交通安全教室を行いました
2024-07-12

7月12日(金)、夏の交通安全県民運動行事の一環として、伊豆中央警察署の交通課員と合同で、就労支援事業所の方を対象に交通安全教室を行いました。

まず警察官からは、普段の交通手段に合わせた事故防止についての話がありました。その後2つのグループに分かれ、交通安全指導員から自転車利用時の注意点と、車乗車時・夕暮れ時の事故防止についてパワーポイントやプリントを使って話をしました。皆さん、積極的に発言してくれ交通安全意識の高揚につながりました。

また、“なるほどメガネ”を使って、配布した反射材の視認体験をしたところ「明るく光っている!」と、効果を実感している様子でした。

反射材は、使ってこそ効果を発揮します。自分のライフスタイルにあった反射材を活用しましょう!
自転車マナーアップモデル校の伊豆中央高校にてヘルメット着用広報を行いました
2024-07-12

 7月12日(金)、夏の交通安全県民運動期間中に、自転車マナーアップモデル校の静岡県立伊豆中央高等学校において、ヘルメット着用等の広報活動を行いました。

 生徒会役員の皆さんと共に登校してきた生徒に対し、ヘルメット着用や夏の交通安全県民運動実施中と指導員の採用募集等について呼び掛けを行いました。

 自転車ご利用の皆さん、自転車に乗る時はヘルメットを着用し、大事な頭部を守りましょう。
伊豆スカイライン亀石峠にて広報啓発活動を行いました
2024-07-11

7月11日(木)、夏の交通安全県民運動行事の一環として、伊豆中央警察署と静岡県道路公社と共に、伊豆スカイライン亀石峠料金所において広報啓発活動を行いました。

料金所を通過する車両に対して、安全運転と夏の交通安全県民運動の周知を呼びかけ、道路公社が用意してくれた“冷えピタ”をプレゼントしました。受け取ったドライバーは、「安全運転で行きます!」と答えてくれていました。

夏の行楽シーズンは、県外車両も多くなります。車間距離を十分に保ち、安全運転に心掛けましょう。
伊豆の国市こども広場にて未就園児親子を対象に交通安全教室を行いました
2024-07-11

 7月11日(木)夏の交通安全県民運動期間中に、伊豆の国市こども広場にて未就園児親子の交通安全教室を行いました。

 交通講話では、着ぐるみの「トラ太郎」と一緒に道路の歩き方や渡り方を学んでもらいました。安全な歩き方を理解しており、おうちの人と手を繋いで歩くことを約束してくれました。横断練習では、親子で手を挙げて安全に渡ることが出来ていました。

 保護者の皆さん、日常生活のなかでお子さんへの指導を行い、交通ルールを守る安全な歩き方を習慣化させてあげて下さい。

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