伊豆中央地区支部
活動状況
8月15日(木)、伊豆の国市にある守木公民館で行われる「守木いきいきサロン」のサロン会員とボランティアの方々に対し、交通安全教室を行いました。
まず、交通安全指導員扮する「もりこさん」に登場してもらい手拍子体操を行いました。全体の雰囲気が一体となり、楽しそうに参加してくれました。その後、管内の交通事故状況や歩行中・運転中の危険について話をしました。サロン会員の皆さんは、笑顔のなかに真剣な面持ちで話を聞き、積極的に発言してくれました。
最後に、俊敏性が測れるクイックステップ体験を行いました。全員参加してくださり、皆さん真剣に取り組んでいました。
8月9日(金)、伊豆市の天城放課後児童クラブにおいて夏休み期間中の利用児童を対象に交通安全教室を行いました。
まず一人ひとりにプリントを配布し、文字並び替え問題にチャレンジしてもらいました。交通安全に関するワードになるよう、児童同士で教え合いながら解いてくれていました。その後、パワーポイントを使用して答え合わせと解説をし、交通ルールの再確認をしました。
また、オリジナル反射材づくりでは、アルファベットやイラストのシールを貼り、おのおの自分好みの反射材が出来上がりました。作成後、“なるほどメガネ”を使って反射材の効果を自分の目で確かめてもらいました。
8月8日(木)、伊豆市の放課後児童クラブ「だるまっこくらぶ」の1年生~5年生を対象に夏休み期間中の交通安全教室を行いました。
まずは皆で、歩行・自転車・車同乗中等の交通ルールを再確認し、知っていることを積極的に教えてくれました。
またオリジナル反射材作成も行い、なるほどメガネを使って反射材の見え方も確認しました。児童はライトの光が当たって反射しているのを見て、「なるほど~!」と効果を実感している様子でした。
これからだんだん日の暮れも早くなっていきます。夕暮れ時・夜間に外出する際には、白色の服や反射材等を身に付け、明るく目立つ工夫をしましょう。
8月に入り、伊豆の国市内の放課後児童教室(韮山小、長岡南小、すずかけ館)にて、夏休み期間中の利用児童を対象に交通安全教室を行っています。
7日(水)の韮山小放課後児童教室では、第一・第二教室それぞれ対象者に合わせた方法で、文字並び替えクイズ等に挑戦してもらいました。その後、答え合わせをしながら交通ルールの再確認をしました。参加した児童は、頭をひねりながらワードを引き出していました。その後、オリジナル反射材づくりをし、アルファベットやイラストのシールを貼って自分だけの反射材が完成しました。作成後、“なるほどメガネ”を使って反射材の効果を自分の目で確かめてもらいました。
8月7日(水)、伊豆市の放課後児童クラブ「くまっこくらぶ」の児童を対象に、夏休みの交通安全教室を行いました。
初めに、文字並び替えクイズを行い児童たちは、クイズにどんどん答え歩き方や自転車・シートベルト等のルールについて、再確認が出来ました。
その後、夕暮れ時から夜間の交通事故防止として、児童たちにオリジナル反射材を作成してもらいました。シールを貼ったり絵を書いたり世界に一つだけのデザインにしてしました。また、なるほどメガネを使い、反射材の効果も視認してもらいました。
8月6日(火)伊豆市の放課後児童クラブ「あゆっこ」の1年生を対象に、夏休み期間中の交通安全教室を行いました。
歩行中の交通事故防止や、自転車のことについて学んでもらい、交通事故がどれだけ危険かということを身近に感じてもらいました。また、反射材リフレクターにシールを貼ったり絵をかいたりと、オリジナル反射材を作成してもらい、反射材で自分の身を守るように伝えました。作成した物を早速、カバンなどに付けて見せてくれる児童もいました。
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