静岡中央地区支部
活動状況
水落保育園 交通安全教室
2024-11-12
11月8日(金)、水落保育園で交通安全教室を実施しました。
園児は道路の歩き方の話を聞いた後、年少・年中児は園庭で横断練習を行い、年長児は園の周辺道路を歩きました。
年長児は、1人で歩き緊張した様子でしたが、駐車場を自分で見つけ、出入りする車がいないかをよく見ることが出来ました。
これからも交通のお約束を守って安全に道路を歩きましょう!
横内幼稚園年少・年中交通安全教室
2024-11-11
11月7日(木)、横内幼稚園で交通安全教室を行いました。
園児はお部屋で交通のルールの話を聞いたあと、園庭で横断練習を行いました。
どの園児も道路を渡る前に必ず「止まる」ことを意識して練習することができました。
保護者の皆さん、普段の生活の中でも「止まる」習慣づけをしてあげましょう。
静岡県交通安全協会による県下一斉街頭指導
2024-11-08
11月7日(木)静岡県交通安全協会は県下一斉の街頭指導広報を実施しました。
静岡中央地区支部は、静岡中央警察署や学区交通安全会などの関係機関と連携し県庁前交差点から江川町交差点の井川湖御幸線沿いでのぼり掲出活動及び反射材を配布し夕方から夜間の交通事故防止の広報啓発活動を実施しました。
県内では10月31日から11月6日までの7日間に6件の交通死亡事故が発生したため、「交通死亡事故多発警報」が7日に発令されました。
一人一人が、交通ルールとマナーを守り「安全運転・安全歩行」に努めましょう。
みのり大学 美和学級
2024-11-08
11月6日(水)みのり大学美和学級の交通安全講習会を行いました。
日頃の交通安全行動チェックで、ご自身の行動を振り返って頂きました。慣れや甘えから、なかなか安全行動に移せないという意見も出ましたが、危険予測訓練を通して、そんな慣れや甘えが交通事故の原因になる事を再確認している様子でした。
日の暮れも早くなります。夕方・夜間は目立つ服装や反射材を身に着け外出をしましょう。
美和保育園年少・年中児交通安全教室
2024-11-08
11月6日(水)、美和保育園の年少・年中児を対象に交通安全教室を実施しました。
交通ルールのお話を聞いたあと、横断練習をしました。道路を渡る時は「とまる」「手をあげる」「車が来ないかよく見る」ことを勉強しました。みんな、一生懸命練習することができました。
お家の人と、外を歩く時は手をつないで、今日練習したことをやってね。
田町学区交通安全講習会
2024-11-07
11月5日(火)、田町学区で交通安全講習会を行いました。
講習では、それぞれの立場から日頃の交通行動を振り返るとともに、安全な横断方法や自転車走行時の注意点を話しました。
また、交差点右折時や駐車場への出入りの際の危険を予測し、どのような運転行動をとれば事故を防げるのか考えてもらいました。
そして、日没が早いこの時期は早めのライトオン、歩いての外出時には反射材を着用し、お互いが見える・見せる工夫を行うことをお願いしました。
今年も残りもわずかです。地域一体となり、悲惨な交通事故を防ぎましょう!
若竹こどもの森 交通安全教室
2024-11-07
11月5日(火)、若竹こどもの森で交通安全教室を行いました。
道路の歩き方や渡り方などの交通ルールを学んだ後、お部屋での横断練習や園周辺の道路を歩く練習をしました。
年少・年中さんは、手を高くあげ、周りをよく見て渡ることができました。来年の春に小学生となる年長さんは、自分で考えて歩くことを目標に園周辺道路を歩きました。曲がり角で止まって車が来ないか確認したり、道路を渡る時にも車の動きに注意したり、慎重に安全確認しました。
これからも、まわりをよく見て安全に道路を歩きましょう!
みのり大学麻機学級 交通安全教室
2024-11-07
10月31日(木)、スマイルあさはたでみのり大学麻機学級の交通安全教室を実施しました。
講習では、歩行・自転車・車それぞれの立場からの事故防止のポイントを話しました。また、班学習を通して、「危険を予測すること」、「危険に対して準備をすること」の大切さを知って頂きました。
葵区内では今年、交通死亡事故が多発しています。今まで以上に交通安全意識を高め、交通事故防止をお願いします。
11月1日から、自転車に関する法律が変わります!!
2024-11-05
10月31日(木)、静岡県警察、静岡県くらし交通安全課と協働で自転車の街頭広報啓発活動を実施しました。
道路交通法が改正され、11月1日から、自転車運転中にスマートフォン等を使用する「ながら運転」の罰則が強化され、また、「自転車の酒気帯び運転」が新たに罰則の対象とされます。
自転車は、生活の中でなくてはならない交通手段のひとつですが、自転車の危険行為によって事故をおこしてしまう危険性も十分にあります。
自分自身や、周囲の人を守るためにも、改めて自転車の運転に関するルールを理解し、安全走行をお願いします。
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