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静岡南地区支部

活動状況

国際研修援護会 自転車交通安全講習会
2024-11-19

 10月15日(火)、国際研修援護会において、外国人を対象に自転車交通安全講習会を実施しました。

自転車に関する日本の交通ルールについて話をしました。研修生は自転車の通行方法や違反等を聞き、自国のルールとの違いを感じているようでした。

日本で安全に暮らすためにも、自転車を利用するときは必ずルールを守ってください。
八幡こども園 歩行交通安全教室
2024-11-18

10月22日(火)、八幡こども園において、年少児から年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。

はじめに、お部屋で交通ルールを学び、園児たちは、自分の知っている交通ルールを話しながらしっかり聞いてくれました。その後、園庭で横断練習をした年少児は、信号を見ながら、高く手をあげ渡ることができました。年中児と年長児は、実際の道路を歩き、車だけでなく自転車にも気を付けながら歩くことができました。道路を繰り返し渡り、園児自ら「止まる・見る」ことができました。

静岡聖光幼稚園 歩行交通安全教室
2024-11-18

10月21日(月)、静岡聖光幼稚園において、満3歳児から年中児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。

はじめに、年少児・年中児は交通ルールを学びました。園児たちは、質問に対し、正しい答えを言い、自分の知っている交通ルールを話してくれました。満3歳児は園庭で横断練習をしました。信号の意味も良く知っており、信号を見ながら、高く手をあげ渡ることができました。年少児も「止まる・手をあげる・よく見る」姿が見受けられました。年中児にあっては、実際の道路を歩き、曲がってくる車に対し、手をあげて合図を出しながら渡ることができました。

八幡おひさまの森こども園 歩行交通安全教室
2024-11-18

11月13日(水)、八幡おひさまの森こども園において、年少児から年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。

 はじめに、道路の歩く場所と横断歩道の渡り方について勉強しました。道路を歩く時は「右のすみや、歩道の上を歩こうね」と伝えました。

 その後、園周辺の道路を歩きました。車や自転車がこないか自分の目でよく見て歩くことが出来ました。

こども園の周りは自転車の交通量がとても多いです。自分の目で確認することを忘れずに、これからも安全に道路を歩きましょう。
富士見台こども園 歩行交通安全教室(JAF合同)
2024-11-18

11月11日(月)、富士見台こども園において、年少児から年長児を対象に日本自動車連盟(JAF静岡支部)と合同で歩行交通安全教室を実施しました。

園児は各クラスで交通講話を聞いたあと、園庭や園周辺道路で横断練習をしました。

また、年長児はシートベルトの効果体験もし、シートベルトの大切さを勉強しました。

時速5キロでも衝撃があることに驚いた様子でしたが、正しくシートベルトを着用することで体を守ってくれることを年長児は身をもって体験しました。

 交通事故はいつ起こるかわかりません。道路を渡る際は止まってよく見ること、そして、車に乗ったら必ずシートベルトを着用しましょう。
若杉幼稚園年長児 歩行交通安全教室(JAF合同)
2024-11-18

10月28日(月)、若杉幼稚園において、年長児を対象に日本自動車連盟(JAF静岡支部)と合同で歩行交通安全教室を実施しました。

年長児は交通ルールについて話を聞いたあと、傘をさしての横断練習や車の特性を勉強したり、シートベルトの効果体験をしたり、様々な事を学びました。

渡り方だけでなく、運転席から見えない場所があるなど、車の特性を知ることで歩行中に車に気を付けることができます。歩行中も車が近くに来ないか、周りをよく見て歩きましょう。また、車に乗ったら今回教わった正しいシーベルトの着用方法でシートベルトをし、自分の命を守りましょう。

たんぽぽ保育園 歩行交通安全教室
2024-11-15
 11月7日(木)、たんぽぽ保育園において、年少児から年長児を対象に歩行交通安全教室を実施しました。
 はじめに、正しい歩き方や渡り方についての話を聞いたあと、年少児・年中児は園庭にて横断練習を行い、年長児は園周辺道路を歩きました。
 年長児は信号交差点を渡る際、後ろや前から曲がってくる車両がいないかや自分達に気が付いて止まってくれたかを確かめるだけでなく、渡りながら青色信号が点滅しないかも確認しながら渡ることができました。また、お店の駐車場前を通る時には、出入りする車がいないかを注意深く見ている様子が見受けられました。
年長さんは小学生になるまでに、お家の人と通学路を歩いたり傘の扱い方を繰り返し練習してくださいね!
ふれあいカフェ 交通安全講習会
2024-11-15
 11月8日(金)、ふれあいカフェにおいて、交通安全講習会を実施しました。
 ふれあいカフェには、長田西地区在住の高齢者の方が参加しており、交通安全指導員から地域の道路状況・事故状況に合わせて、横断中の事故防止や自転車のルールについて話をしました。参加者の皆さんは、実際の会場近くの危険な横断の映像を見て、「危ない」「怖い」等と危険意識を持っている様子でした。
 静岡県下では、交通死亡事故が連続発生したことから、交通死亡事故多発警報が発令中です。年末にかけて交通事故増加が予想されることから、より一層事故防止に心掛け、事故を一件でも減らせるよう一人一人が交通ルール順守に努めましょう。
(一財)静岡県交通安全協会による県下一斉街頭指導広報
2024-11-12

11月7日(木)、曲金6丁目地先交差点において、静岡県交通安全協会による県下一斉街頭指導広報を実施しました。

6日夕方、駿河区曲金6丁目で発生した高齢歩行者の交通死亡事故を受け、発生現場近くの交差点において、のぼり旗での注意喚起と反射材の配布を行いました。

夕方から夜間に徒歩や自転車で外出する際は、明るい服装と反射材を活用し、ドライバーから発見されやすい工夫をしましょう。ドライバーの皆さん、速度は控えめに昼間以上に慎重な運転を心がけ、暗闇に潜む危険を探す危険予測運転をお願いします。

AFC国際学院 外国人自転車交通安全講習会
2024-11-12

10月31日(木)、AFC国際学院において、外国人を対象に自転車交通安全講習会を実施しました。

自国の自転車ルールと日本の自転車ルールを比較しながら、日本の正しい自転車の走り方や違反行為などを学びました。

ルールに違いが多くあり、驚く様子もありましたが真剣に話を聞く様子が見られました。

 学校付近は幹線道路があり交通量が多い地域です。速度は控え交差点では、「一時停止と安全確認」を徹底し、交通事故に遭わない・起こさないようにしましょう。
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