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島田地区支部

活動状況

島田ゆりかご保育所で交通安全教室を行いました
2024-10-16
 10月15日(火)、当地区支部交通安全指導員が島田ゆりかご保育所の年少から年長児に対し、歩行交通安全教室を行いました。
 園児は、年齢ごとに教室で交通ルールのお話を聞いた後、年少児は園庭で模擬信号機を使い横断練習を、年中・年長児は、園周辺道路を歩き、道路の横断の仕方や駐車場に対する注意等の方法を学びました。グループ歩行だったものの、年長児は、横断するときは一人ひとり自分で安全を確かめて渡ることが出来ました。
 今後も「とまる・てをあげる・みる」をしっかり守り、交通事故に遭わないように気をつけましょう。
くりのみ保育園で交通安全教室を行いました
2024-10-11
 10月10日(木)、当地区支部交通安全指導員はくりのみ保育園の年中・年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児は、道路の歩き方や渡り方の約束を確認した後、園の周辺道路を歩きました。交差点では、後ろや前から曲がってくる車に注意し、止まるまで待つなど、自分で安全確認をすることができました。
 横断歩道を横断中の交通事故が発生しています。歩行者のみなさん、横断歩道でも油断することなく、「止まる・手をあげる・車をよく見る」を徹底し、交通事故を防ぎましょう。
ケアラーズカフェで交通安全教室を行いました。
2024-10-10
 10月7日(月)、瀬平集落センターにて当地区支部交通安全指導員は地名駐在所の警察官と協働し、ケアラーズカフェの会員を対象に交通安全教室を行いました。
 交通安全指導員からは、例年、秋口から増加傾向にある夕暮れ時から夜間にかけての事故防止として反射材を身に着けることや、同乗中の事故防止として全席で正しくシートベルトを着用すること、安全な横断のポイントについて話をしました。また、俊敏性測定器「にぎるくん」を使用して自身の身体機能を知っていただき、それに合わせた行動を心掛けるよう話をしました。
 道路を横断する時には、「運転者に対して渡る意思表示をすること」「横断前だけでなく横断中も安全確認をすること」を意識して、歩行者も周りに注意して横断しましょう。
元宮の会で交通安全講習会を行いました
2024-10-08
 10月4日(金)、当地区支部交通安全指導員が、元宮の会の高齢者に対し、交通安全講習会を行いました。
 御仮屋地区は、県道とJRの踏切があり交通量も大変多い為、道路を横断するとき・車で交差点を通行する時は慎重なくらい「止まる・見る・待つ」を励行し、交通事故防止に心がけてほしいと呼び掛けました。
俊敏性を測定する器材の体験では、興味がある方が多く、参加者のほぼ全員が体験し自身の身体機能について自覚する良い機会となりました。
安全運転・安全歩行に努め、交通事故に遭わないように気をつけましょう。
協同組合グローバルサポートで交通安全講習を実施しました。
2024-10-07
  10月3日(木)協同組合グローバルサポートにて、当地区支部交通安全指導員は島田警察署と協働し、ベトナム人技能実習生を対象に交通安全講習を行いました。
 交通安全指導員からは、歩行・自転車の交通ルールについて話をしました。受講者のみなさんは、ベトナムと日本の違いに驚きながらも、真剣に話を聞いてくれました。
 また、夕暮れ時の交通事故防止のために、反射材の効果を視認体験していただきました。小さい反射材でも、よく光る様子に驚いていました。
 ドライバーのみなさんは午後4時にライトを点灯させ、歩行者のみなさんは、反射材を身に着け、夕暮れ時から夜間の交通事故を防ぎましょう。
神谷城保育園で交通安全教室を行いました。
2024-10-04
 10月3日(木)神谷城保育園にて年少児から年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児たちは道路の歩き方、渡り方などの話を聞いた後、年少・年中児は園庭で、年長児は実際の道路で横断練習を行いました。
 横断練習では、車が来ないか、止まってくれているかを見て渡ることができました。
 道路を渡る時には、「止まる・見る・待つ」で安全に道路を渡りましょう。
自転車の安全利用を呼びかけました。
2024-10-04
 10月3日(木)当地区支部交通安全指導員は島田警察署と協働し、島田第二中学校前にて、自転車の安全利用を呼び掛けました。
 交差点では、危険を見落とさないように、「止まる・安全確認」を徹底しましょう。
 11月1日に道路交通法が改正され、自転車に乗りながらスマートフォンを使用することや、酒気帯び運転の罰則が強化されます。自転車利用者のみなさん、交通安全意識を持ち、無事故・無違反の運転を心掛けましょう。
けやき元島田で交通安全教室を行いました。
2024-10-04
 9月27日(金)けやき元島田の方々を対象に交通安全教室を行いました。
 受講者の皆さんは、シートベルトの正しい着用の仕方や、夕暮れ時から夜間の事故防止、安全な道路の横断方法の話を聞きました。その後、俊敏性を測定する機械を体験しました。
 秋から冬にかけては、日の入りが早くなって来ます。少しの時間でも外に出る際には、事故に遭わないように、反射材を着用し自分の存在をアピールしましょう。
のんのん保育園で交通安全教室を行いました。
2024-10-03
 9月25日(水)のんのん保育園にて、0歳児から2歳児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児は、ねこのパペット「できるニャン」と一緒に、道路の歩き方、渡り方、信号の約束などの話を聞いた後、道路を渡る練習を行いました。
 保護者の皆さん、お子さんと歩く時には手をつなぐこと、車に乗ったらお子さんをチャイルドシートに座らせシートベルトをし、お子さんの大切な命を守りましょう。
ゆたか保育園で交通安全教室を行いました。
2024-10-02
 10月1日(火)、当地区支部交通安全指導員はゆたか保育園の3歳児から5歳児までを対象に交通安全教室を行いました。
 園児は年齢毎に道路の歩き方や渡り方等の話を聞いた後、3・4歳児は園庭で模擬の信号機を設置した道路で横断歩道を渡る練習、5歳児は園周辺道路を一人ずつ歩きました。園児は道路を渡る時には「止まる・手を上げる・車が来ないか見る」を守って渡ることができました。
 保護者の皆さん、子供の飛び出し事故を防ぐために、道路に出る際や道路を渡る際には、「止まる・見る」ことを繰り返し指導をお願いします。
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