本文へ移動

島田地区支部

活動状況

院内保育所さくらんぼ園で交通安全教室を行いました。
2024-11-29
 11月28日(木)、当地区支部交通安全指導員はさくらんぼ園の3歳児から5歳児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児は、3・4歳児と5歳児に分かれて交通ルールを学んだ後、3・4歳児は室内で模擬の信号機を設置した横断歩道を渡る練習をしました。5歳児は、来年小学校1年生になるため、一人でも安全に歩けるように園周辺道路で傘を使って歩く練習をしました。5歳児は、危険なところがないかを見つけて、どう通るのが安全かを考えて歩くことができました。
 5歳児の保護者の皆さん、ご家庭でも「安心して1年生を迎えるために!」の資料を参考に、通学路を歩く練習や傘を使用して歩く練習などの準備をお願いします。
島田南幼稚園にて交通安全教室を行いました。
2024-11-28
 11月27日(水)島田南幼稚園の年少・年中児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児は交通ルールの話を聞いた後、ホールで模擬信号機を見て道路を渡る練習を行いました。その際、「①止まる ②手をあげる ③車を見る」の約束を守って、横断することができました。
 歩行者のみなさん、横断歩道や信号機がある交差点など安全施設を利用し、自分の命を守るために交通ルールを守って横断しましょう。
たけのこ保育園で就学前交通安全教室を行いました。
2024-11-27
 11月26日(火)たけのこ保育園の年長児に対し、当地区支部交通安全指導員が、就学前の交通安全教室を行いました。
 子供たちは、室内で交通の決まりや雨の日の歩き方のお話を聞いた後、実際に傘を使って差し方・閉じ方等、使い方を練習しました。
 その後、園周辺道路において傘を使い、グループで歩き方を学びました。
 小学校入学後は、子供達だけでの登下校が始まります。
 保護者の皆さん、入学までにお子さんと通学路を歩き、どこが危険なのか、どうしたら安全に歩けるのか確認しておきましょう。
島田学園付属幼稚園で交通安全教室を行いました。
2024-11-27
 11月25日(月)島田学園付属幼稚園の年少児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児たちは、道路の歩き方や渡り方、信号機の色の約束などの話を聞いた後、園庭で横断練習を行いました。
 横断練習では、車が来ないか、止まってくれたか安全確認をして渡ることができました。
 道路を渡る際は、「飛び出し」はせず、まずは「止まる」で自分の大切な命を守りましょう。
道悦島子ども見守りボランティアにて交通安全教室を実施しました。
2024-11-26
 11月22日(金)道悦島子ども見守りボランティアの皆さんを対象に、島田警察署交通課員と協働し、交通安全教室を実施しました。
 意見交換では、旗振り指導の際、「あいさつは元気よくしてくれる」、「6年生は低学年のことを見てほしい」など、毎朝、各交差点で小学生の登校の様子を見ているからこその意見が出ました。
 小学生は、大人ほど危険を認知する力はなく、危険の発見が遅れ事故になる恐れがあります。ボランティアのみなさんのご指導で今後も子どもの交通事故ゼロを目指しましょう。
月坂保育園で交通安全教室を行いました。
2024-11-26
 11月19日(火)月坂保育園の年少児から年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児たちは、道路の歩き方や渡り方、信号機の色の約束などの話を聞いた後、年少児は園庭で横断練習を、年中・年長児は実際の道路でも歩く練習を行いました。
 年中・年長児は、交差点で後ろや前から車が来ないか、止まってくれたかを見ることができました。
 交差点を渡る際には、「右左後ろ前」車がいないか、ウインカーを出して自分の方に曲がって来ないかをよく見て渡りましょう。
大井町自治会、みどり会で交通安全教室を行いました。
2024-11-26
 11月15日(金)大井町自治会とみどり会の会員を対象に交通安全教室を行いました。
 今の季節は夕暮れ時から夜間にかけての交通事故が多く発生するため、反射ボックスを使い、夜間反射材にライトが当たるとどの様に見えるかを確認してもらいました。また、クイックキャッチを使い俊敏性を測定し自身の身体機能について知ってもらいました。
 歩行者の皆さん、ドライバーの方に早く発見してもらうために、反射材や懐中電灯を用いて目立つ工夫をしましょう。
認定こども園島田中央幼稚園で交通安全教室を行いました。
2024-11-25
 11月21日(木)、当地区支部交通安全指導員は島田中央幼稚園の年少児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児は道路での交通の約束を学んだ後、園庭で横断歩道を渡る練習をしました。園児は、横断歩道の前で止まり、手を高く上げて、車が来ていないか見て渡ることができました。
 保護者の皆さん、子供の飛び出し事故を防ぐために、道路では大人が子供と手をしっかり繋ぎ、道路に出る前や道路を渡る際には「止まる」ことを習慣づけましょう。
認定こども園 五和保育園で交通安全教室を行いました
2024-11-25
 11月20日(水)、当地区支部交通安全指導員が認定こども園五和保育園の年少児に対し、歩行交通安全教室を行いました。
 園児は、はじめに道路の渡り方や歩き方・チャイルドシートの着用方法などのお話を聞いた後、ホールで横断練習をしました。
 保育園でも、降園の際、駐車場に向かう園前道路を渡る時「止まる・手をあげる・見る」を徹底していることから、車の方向に顔を向け、よく見て渡ることが出来ました。
 引き続き、ご家庭でもお子さんのペースに合わせて道路を安全に渡ることを意識して教えてあげましょう。
金谷中央保育園で交通安全教室を行いました。
2024-11-20
 11月18日(月)、当地区支部交通安全指導員は金谷中央保育園の年少児から年長児までを対象に交通安全教室を行いました。
 園児は年齢毎に道路を歩く時や渡る時の交通ルールを学んだ後、年少児は園庭で横断歩道を渡る練習を、年中・長児は園庭で信号機のある交差点を渡る練習と園周辺道路を歩きました。年中・長児は、自分がいる方に車のウインカーが出ていないかを見るのは難しいようでしたが、民家の駐車場や車が出てきそうなところがないかを探して歩くことができていました。
 道路では、渡る時だけでなく、車の出入りがありそうなところでは「止まること」「(車を)見ること」で交通事故を防ぎましょう。
TOPへ戻る