島田地区支部
活動状況
みどり認定こども園で交通安全教室を行いました
2024-10-30
10月28日(月)、当地区支部交通安全指導員がみどり認定こども園の年少から年長児に対し、歩行交通安全教室を行いました。
園児は、年齢毎にホールで交通ルールのお話を聞いた後、年少・年中児は室内に設置した信号機や横断歩道の渡り方を、年長児は、園の周辺道路を2人1組で歩き、駐車場を出入りする車の確認や、交通量の多い狭い道での渡り方を自分達で考え、「止まる・手をあげる・見る」を実践することが出来ました。
今日の交通教室での歩き方を忘れずに、道路を渡る時には、安全をしっかり確かめて渡りましょう。
大津保育園にて交通安全教室を実施しました。
2024-10-25
島田第一保育園で交通安全教室を行いました。
2024-10-24
エルフのゆめで交通安全教室を行いました。
2024-10-22
10月21日(月)、当地区支部交通安全指導員がエルフのゆめの年少から年長児に対し、歩行交通安全教室を行いました。
園児は、年齢別に教室で交通ルールについてお話を聞いた後、年少・年中児は園庭で横断練習を、年長児は、園周辺道路に出て、歩道の歩き方や歩車分離式の交差点の渡り方等を学びました。
保護者の皆さん、道路を歩く時はお子さんのお手本となるよう、また、車にお子さんを乗せる際には、体格に合ったチャイルドシートとシートベルトの正しい着用の習慣づけをお願いします。
島田樟誠高等学校で自転車利用時の安全啓発活動を行いました。
2024-10-22
「自転車マナー向上キャンペーン指導強化の日」の10月18日(金)、当地区支部交通安全指導員は島田警察署、島田市、島田樟誠高等学校と協働し、自転車通学の生徒に対して自転車の安全利用の啓発活動を行いました。
のぼり旗の掲出や安全な通行方法について声かけを行うことで、高校生も自分自身で周囲の安全を確かめて通行する姿が見受けられました。
自転車利用の皆さん、一人一人が自転車も車両の一種という意識を持ち、交通ルールとマナーを正しく守って交通事故防止に努めましょう
島田こども館で交通安全教室を行いました。
2024-10-22
10月17日(木)島田こども館にて2歳児の親子を対象に交通安全教室を行いました。
親子は、ねこのパペット「できるニャン」を使っての道路の歩き方、渡り方や、信号機の色の約束など交通ルールの話を聞いた後、手をつないで道路を渡る練習をしました。
子供たちは、車が来ないか、止まっているか自分の目でしっかりと見て渡ることができました。
保護者の皆さん、お子さんと道路を歩く際には、手をつなぐことで大切なお子さんの命を守りましょう。
みつあい健康クラブにて交通安全教室を実施しました。
2024-10-22
10月17日(木)みつあい健康クラブに、島田第一小の4年生が総合福祉の授業のため見学に来て、児童とクラブのみなさんと一緒に交通教室を開催しました。
自分の視野がどれくらいなのか、意識をして見ることの大切さなどをふまえ、横断中の事故防止について交通安全指導員が講話しました。また、反射材の光る様子を見てもらい、夕暮れ時や夜間に外出する際は、目立つことを約束しました。
歩行中の交通事故の多くは道路横断中に発生しています。歩行者もルールを守り、しっかり安全確認をして横断しましょう。
谷口ふれあいひまわり会で交通安全教室を行いました。
2024-10-22
10月10日(木)谷口ふれあいひまわり会の方々を対象に交通安全教室を行いました。
受講者の皆さんは、シートベルトの正しい着用の仕方や、夕暮れ時から夜間の事故防止、安全な道路の横断方法の話を聞きました。その後、俊敏性を測定する機械を体験し、自身の身体機能を知ってもらいました。
年齢を重ねるごとに、身体機能は低下していきます。車が近づいてきたら止まって待つ、青信号の途中では渡らないで次の青信号まで待ってから渡るなどして安全な道路の渡り方をしましょう。
島田北幼稚園で交通安全教室を行いました。
2024-10-17
10月16日(水)、当地区支部交通安全指導員は島田北幼稚園の満3歳児から年長児までを対象に交通安全教室を行いました。
園児は年齢毎に交通の約束を学んだ後、室内に設置した模擬信号機のある横断歩道などを渡る練習をしました。園児は道路に飛び出すことなく横断歩道の前では止まり、右手を上げて、車が来ないかよく見て渡ることができました。
段々と涼しくなり、お散歩やお出かけで道路を歩く機会が増えると思います。道路を歩く機会にはご家庭でも、どこの道から来る車を見るのか、どの信号機を見るのか、渡ってもよい状態か判断ができているかなど、お子さんの様子を見ながら具体的なご指導をお願いします。
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