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島田地区支部

活動状況

島田市立第三保育園にて交通安全教室を実施しました。
2024-11-12
 11月8日(金)島田市立第三保育園の年少から年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児に交通の約束を聞くと、横断前に「止まる」ことや車をよく「見る」など大きな声で答えてくれました。
 講話後は、年少・中児は園庭の模擬信号機を見て、横断練習をし、年長児は園の周辺道路を2人1組で歩きました。信号のない横断歩道や駐車場前など、緊張しながらも安全確認をして渡ることができました。
 県下では、交通死亡事故多発警報が発令されています。横断時は、大人も子供も「止まる・見る」を慎重に行い、交通事故防止に努めましょう。
交通安全協会一斉街頭広報を実施しました。
2024-11-12
 11月7日(木)に夕暮れ時や夜間の交通事故防止に向けた街頭広報を静岡県交通安全協会が一斉に行いました。
 島田地区支部は、警察署と協働し、交通安全指導員や分会員と島田市本通2丁目交差点付近にて通行する歩行者や自転車のみなさんに反射材を配布しました。夕暮れ時や夜間はドライバーに自分の存在を知らせるために、反射材や懐中電灯が効果的です。日頃から目立つ工夫をしましょう。
 また、県内は交通死亡事故が連続発生し、「交通死亡事故多発警報」が発令されています。
 歩行者もドライバーも自転車利用者も一人ひとりが交通ルールを守り、交通事故に遭わない・起こさないように心掛けましょう。
徳山聖母保育園で交通安全教室を行いました。
2024-11-12
 11月7日(木)徳山聖母保育園で年少児・年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児たちは、道路の歩き方、渡り方や信号機の色の約束などの話を聞いた後、年少児は園庭で道路を渡る練習を、年長児は実際の道路を歩きました。
 年長児は、実際の道路でも「止まる・手をあげる・見る」で安全に渡ることができました。
 保護者の皆さん、お子さんが交通事故に遭わないように、ご家庭でも「止まる・手をあげる・見る」を習慣づけましょう。
かわね保育園で交通安全教室を行いました。
2024-11-12
 11月6日(水)、当地区支部交通安全指導員はかわね保育園の年少児から年長児までを対象に交通安全教室を行いました。
 園児は年齢毎に交通の約束を学んだ後、年少児は園庭で模擬の信号機のある横断歩道を渡る練習を、年中・長児は園周辺道路を歩きました。年長児は年中児に声を掛けたり、道路の内側にしたりと年中児をリードして歩いていました。また、横断歩道では曲がってくる車がいないか、車が止まってくれるかなど、車の動きもよく見て渡ることができました。
 静岡県内では交通死亡事故が連続して発生し、交通死亡事故多発警報が発令されました。一人一人が交通ルールを守り、思いやり・ゆずり合いの気持ちを持った運転・行動をお願いします。
こばと保育園で交通安全教室を行いました。
2024-11-12
 10月31日(木)こばと保育園で年少児から年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児たちは、道路の歩き方、渡り方や信号機の色の約束などの話を聞いた後、年少児は大津通り公園で道路を渡る練習を、年中・年長児は実際の道路を歩きました。
 道路を渡る際には、右と左だけでなく後ろや前から曲がってくる車がいないか、また信号機があるところでは、渡っている途中で信号機の色は変わらないかよく見て渡りましょう。
初倉小学校で交通安全教室を行いました。
2024-11-12
 10月25日(金)初倉小学校の4年生を対象に島田警察署と協働し自転車免許制度交通安全教室を行いました。
 児童は、初めに教室で自転車の交通ルールの話を聞き、学科テストを行いました。その後、運動場で一時停止や信号交差点の通り方、駐車車両の避け方を学びました。
 自転車は、便利な乗り物ですが、乗り方次第で誰かに怪我をさせてしまう危険な乗り物にもなります。
 自転車のルールを守って事故に遭わない、起こさないよう安全な乗り方をしましょう。
三ツ星保育園にて交通安全教室を実施しました。
2024-11-07
  11月5日(火)三ツ星保育園の年少から年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 交通講話では、お弁当のパネル教材に興味を持ち、交通安全指導員の問いかけに、元気よく答えてくれました。
 また、年少児は園庭で、年中・長児は園の周辺道路を歩き、横断練習を行いました。年中・長児は、駐車場前や横断前には「止まる」ことができ、狭い道では、近づいてくる車にも注意することができました。
 保護者のみなさん、子供の飛び出し事故を防ぐために、「止まる」ことが大切です。日頃から繰り返しの声掛け指導で、「止まる」習慣を身に着けましょう。
初倉保育園で交通安全教室を行いました
2024-11-05
 11月1日(金)、当地区支部交通安全指導員が初倉保育園の年少から年長児に対し、歩行交通安全教室を行いました。
 どの年齢も、前回の交通教室で実施したことがしっかり定着しており、交通ルールについて十分理解している様子がうかがえました。
 年少・年中児は園庭で横断練習をしたため、実際の道路でも安全をよく確かめて渡るように交通教室の最後に呼び掛けました。
 年長児は、園周辺道路を歩くため、どの子も緊張感でいっぱいでしたが、園に戻ってくる頃には、自分自身で駐車場や交差点での確認ができるようになりました。
 これからも、交通ルールを守って交通事故にあわないように気をつけましょう。
桜保育園にて交通安全教室を実施しました。
2024-10-31
 10月30日(水)桜保育園の年少から年長児を対象に交通安全教室を行いました。
 園児は教室にて道路の歩き方や渡り方、信号のルールを勉強し、園の周辺道路を歩きました。
 園の周辺はダンプカーや観光バスが多く、交通量もある中で、園児は「止まる・車を見る・待つ」ことができました。
 子供の交通事故は、歩行中以外にも、駐車場内、車に同乗中も発生する危険があります。お子さんと交通事故の危険性を改めて話し合い、保護者のみなさんがお手本となるような行動をお願いします。
憩の家いずみで交通安全教室を行いました。
2024-10-31
 10月29日(火)、当地区支部交通安全指導員は憩の家いずみにて交通安全教室を行いました。
 夕暮れ時から夜間の事故防止として反射材着用や早めにライトを点灯すること、同乗中の事故防止として全席で正しくシートベルトを着用すること、安全に横断するためのポイントなどについて話をしました。また、クイックアームとクイックキャッチという俊敏性を測定する機材で自身の身体機能を知っていただき、無理をしないでゆとりのある行動を取ることが安全に繋がることを話しました。
 道路では、歩行者も運転者もお互いに見えていると思わずに、自分を見せること・見つけてもらうことを意識した行動を心掛けましょう。
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