藤枝地区支部
活動状況
交通死亡事故多発警報発令に伴い緊急街頭指導を行いました
2025-01-10
静岡県内では、令和6年12月25日(水)から12月30日(月)までの6日間に、6件の交通死亡事故が発生しました。
そのため、令和6年12月31日(火)から令和7年1月9日(木)までの10日間、県内全域に「交通死亡事故多発警報」が発令されました。
当地区支部は、1月8日(水)蓮華寺池公園周辺にて、藤枝警察署や市役所等の関係団体と協働で、緊急街頭活動を実施しました。
運転する際や歩行中は、常に周囲の交通状況などに注意して、交通安全に努めてください。悲惨な事故を防ぐため、運転者や歩行者も、交通ルールの遵守と安全行動を心掛けましょう!
飲酒運転根絶キャンペーンを行いました
2024-12-25
12月20日(金)に年末の交通安全県民運動行事の一環として、藤枝警察署、藤枝市役所、当地区支部高洲分会員と協働で「しずてつストア藤枝高洲店」の来店者を対象に交通事故防止と飲酒運転根絶を呼びかけました。
また、俊敏性を測定するクイックアームの体験をしてもらったり、ご自身が日頃危険だと感じている場所を聞き、作成した高洲地区危険マップにシールで印をしました。より具体的に交通事故発生状況や事故防止のポイントについて説明をし、交通安全意識の高揚を図ることができました。
れんげじスマイルホールで交通安全の呼びかけを行いました
2024-12-25
12月18日(水)、年末の交通安全県民運動の一環で、れんげじスマイルホールに来場される方へ交通安全を呼びかけました。
藤枝市交通安全キャラクター「ふじりん」が登場し、来場する親子へ反射材を手渡しました。また、シートベルトやチャイルドシートの必要性も伝え、交通安全意識を高めることができました。
子どもたちも冬休みに入ります。お出かけの際は全席全員シートベルトを着用し、安全運転をお願いします。
チャイルドシートに座って命を守ろう!
2024-12-20
12月18日(水)、年末の交通安全県民運動の一環で、広幡こども園にて登園する園児と保護者に対して、チャイルドシートやシートベルトの正しい着用について呼びかけをしました。
県内では、重大事故が連続して起きています。万が一の事故から大切なお子さんの命を守るために、体格に合ったチャイルドシートを活用しましょう。また、保護者の皆さんも、車に乗ったら全席でのシートベルト着用をお願いします。
兵太夫北鷹壽会で交通安全講習会を行いました
2024-12-20
12月17日(火)兵太夫北鷹壽会において交通安全講習会を実施しました。
市内の交通事故発生状況を伝え、道路横断中の交通事故が多いことから、事故防止ポイントを説明しました。参加者は熱心に話を聞いてくれ、交通安全意識の高揚を図ることができました。
高洲地区は令和6年度中、“高齢者自転車用ヘルメット着用推進モデル地区” となっており、自転車利用者も多くみられます。自転車に乗る時は、交通事故や転倒などの衝撃から頭を守るためにヘルメットを着用しましょう!!
交通安全宣言書を提出しました
2024-12-19
静岡県トラック協会中部支部は、このほど藤枝警察署に交通安全宣言書を提出しました。
同支部は、副支部長が藤枝地区支部常任理事を務めていただいており、日頃から交通安全に熱心に取り組まれているが、今回は支部長以下5名が来署し、坂田署長に中部支部に加盟する180社、4,221名分の宣言書を提出しました。
葉梨中学校で自転車街頭指導を行いました
2024-12-18
12月17日(火)、年末の交通安全県民運動の一環として、藤枝市役所と協働し、葉梨中学校生徒へ登校時における交通安全の呼びかけを行いました。
学校前の道路は朝の時間帯、交通量が多く、トラックの往来も激しいです。脇道への出入りする車にも十分注意しましょう。また、一時停止場所では必ず止まり、周囲の安全確認を行いましょう。
年金支給日にともなう広報啓発活動を行いました
2024-12-17
12月13日(金)に静清信用金庫藤枝支店において、藤枝警察署、藤枝市役所と合同で来店者の方々に対して「年末の交通安全県民運動」の事前広報活動を行いました。
車運転中の事故防止や横断中の事故防止など、来店者の交通手段に合わせて交通安全を呼びかけることができ、交通安全意識を高める良い機会となりました。
稲葉小学校で自転車免許交通安全教室を行いました
2024-12-17
12月12日(木)に稲葉小学校において、藤枝警察署・藤枝市役所と合同で自転車免許交通安全教室を行いました。教室で自転車の交通ルールについて学び、学科テストを実施しました。その後、グラウンドで一時停止場所や信号機などの安全な通り方を練習しました。繰り返し練習することで、安全走行を身に付けることができました。
4年生の皆さん、ブレーキを正しく使い、交通事故の被害者にも加害者にもならないように安全に自転車に乗りましょう。
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