当地区支部交通安全指導員は、新居町のベイリーフ公民館において、健康体操に参加している高齢者を対象に、交通安全の呼びかけを行いました。

　先日、湖西市内で発生した高齢者が関わる交通死亡事故の概況や交通事故防止のポイント等を伝え、反射材を配布しました。

　当地区支部交通安全指導員は、西部地域センターで行われたシニアスクールの参加者を対象に、交通安全講話を行いました。最近の交通事故状況や、歩行時・運転時の注意点、夜間の事故防止について話をしました。

　また、夕暮れ時から夜間の事故を防ぐため、参加者に反射タオルホルダーを配布しました。

　車を運転するときも、道路を渡るときも、常にゆとりのある行動を心掛けましょう。

　当地区支部交通安全指導員は、各関係団体と協働し、ザ・ビッグ湖西店にてピカッと作戦を実施しました。

　チラシとポケットティッシュ・靴用反射シールが入った啓発品を来客者に配布し、特に夕暮れ時から夜間の交通事故に気をつけてもらうよう呼びかけました。

　また、１１月７日から１６日まで静岡県内に交通死亡事故多発警報が発令されているため、あわせて呼びかけを行いました。

　道路を利用するすべての人が思いやりの気持ちをもち、悲惨な交通事故をなくしていきましょう！

　当地区支部交通安全指導員は、なぎさ保育園の年長児を対象に交通安全教室を行いました。

　ホールで交通ルールをおさらいし、園庭に出て傘の使い方を練習しました。その後、１人ずつ園庭に設置した信号機のある横断歩道を渡り、園周辺道路を歩きました。緊張している様子でしたが、道路を渡る前にしっかり止まることや、駐車場の前では確認をして通ることができていました。

　当地区支部交通安全指導員は、白須賀３区公会堂において、健康体操に参加している高齢者を対象に、交通安全の呼びかけを行いました。

　のぼり旗を掲出したり、チラシを配布して、交通事故の状況を伝えました。

　先日、湖西市内において、高齢者が関わる交通死亡事故が発生し、静岡県内では７日間に死亡事故が６件発生したことから、11月７日から10日間、交通死亡事故多発警報が発令されています。

　痛ましい交通事故をなくしていくために、道路を利用するすべての方が交通ルールを守って事故防止に努めましょう！

　１１月７日（木）静岡県交通安全協会県下一斉街頭指導が行われました。

　当地区支部は関係機関と協働し、ザ・ビッグ湖西店にて街頭活動を行いました。のぼり旗の掲出や、チラシ・ウエットティッシュ・靴の反射シールが入った啓発品を来客者に手渡し、「交通事故に気をつけてください」「安全運転をお願いします」などと声をかけました。

　また、１１月７日から１６日までの１０日間、静岡県内で交通死亡事故多発警報が発令されています。ハンドルを握ったら運転に集中し、交通事故防止をお願いします。

　夕暮れ時から夜間の交通事故を防ぐため、歩行者・自転車の方は反射材やライトなどを身に着け、周囲に自分の存在を知らせましょう！

　当地区支部交通安全指導員は、浜名特別支援学校小学部の児童を対象に交通安全教室を行いました。

　当地区支部交通安全指導員は、湖西警察署と防犯協会と協働し湖西市はつらつセンターで行われている介護予防教室「寄ってこや」に参加している方に対して、交通安全・防犯教室を行いました。

　交通安全教室では、最近の交通事故の状況や交差点での注意等について脳トレや目の錯覚など視覚に訴える教材を使用しながら伝え、参加者はメモや写真を撮りながら熱心に聞いてくれていました。また、参加者の靴に直接反射シールを貼付し夜間の交通事故防止も呼びかけました。