本文へ移動

浜松中央地区支部

活動状況

自転車利用者に対する街頭啓発活動を行いました!
2025-02-07
 令和7年1月29日(水)、当地区支部交通安全指導員は、浜松中央警察署交通課員と共に住吉北交差点において街頭活動を行いました。

通行者に対し、自転車のヘルメット着用を呼び掛けたのぼり旗と浜松中央警察署独自の交通安全ボードを掲示して啓発品配付を行いました。

 自転車を利用する皆さん、自転車を運転する時にはヘルメットの着用と安全運転をお願いします!
「サポカー」って、安全?「安全運転サポート車」体験講習会
2025-02-07
 サポカーとは、経済産業省や国土交通省などが推奨する、事故防止対策の一環として普及啓発されている自動車で、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術を搭載しており、高齢運転者を含めたすべてのドライバーの安全運転を支援します。

この自動車の体験・交通安全講習会が浜松市役所道路課主催で、1月29日(水)午前「三方原協働センター」で受講希望者を対象に実施されました。

当地区支部交通安全指導員は、浜松中央警察署交通課員とともに、講師として参加し講話では身近な事故事例を伝え、俊敏性測定器「クイックアーム」では自身の俊敏性を知ってもらい、今後の安全運転の参考としてもらいました。

今回、「サポカー」体験をしたことで、「安全運転サポート」機能付き車両を運転する際には、その機能を理解し過信することなく上手に利用してほしいと思いました。

 お住まいの地域で「サポカー」体験講習会が開催されることがありましたら、是非ご参加ください。浜松市のインスタグラムにも同講習会は、掲載されました。
「シズオカンキッズ応援隊」のイベントにおいて交通安全を呼び掛けました!
2025-02-07

 令和7年1月18日(土)、当地区支部交通安全指導員は、浜松中央警察署の警察官とともに、アクトシティ浜松展示イベントホールにおいて、静岡第一テレビとJA共済が開催する子供向けのイベントに参加しました。

警察官の仕事・交通安全協会のブースでは、パトカーや白バイの展示、横断マットや信号機を利用した安全横断、交通安全チラシや反射材の配布を行いました。

 来場者に対して、道路横断中の交通事故を防止する為、道路を横断する際には、「止まる」「手を挙げる」「見る」「待つ」を実践して、安全な横断方法を身につけてもらうよう呼び掛けました。
TOPへ戻る