本文へ移動

浜松西地区支部

活動内容

親子で交通ルールを学ぼう!IN雄踏幼稚園
2024-09-18
 令和6年9月10日(火)浜松市立雄踏幼稚園において、当地区支部交通安全指導員と雄踏分会は、年少児親子を対象に交通安全教室を行いました。
最初に、園児と保護者一緒に道路の正しい歩き方や渡り方についての話を聞いてもらった後、遊戯室に作成した模擬道路を親子で渡る練習をしました。
渡る前に止まること、手を挙げること、車が来てないか見ることを親子で一生懸命練習している様子が見られました。
保護者の皆さん、今回の交通安全教室を機に、ご家庭でも繰り返しの指導をして、自分の命は自分で守れるお子さんに育てていってください。
村櫛幼稚園で交通安全教室を行いました。
2024-09-18
 令和6年9月6日(金)浜松市立村櫛幼稚園において、当地区支部交通安全指導員と村櫛分会は、浜松西警察署と協働で、全園児と年長保護者を対象に、交通安全教室を行いました。
 はじめに室内で、道路の歩き方や渡り方をクイズ形式でおさらいすると、園児たちは積極的に手をあげて正しい答えを返してくれました。その後、年少と年中は先生の引率で、年長は親子で周辺道路を歩きました。園児たちは緊張しながらも、自分で考えて歩いたり渡ったりすることができました。
保護者の皆さん、小学校入学を見据え、日頃からお子さんと道路を歩き、繰り返しの交通安全指導をお願いします。
さざんかこども園で交通安全教室を行いました
2024-09-18
 令和6年9月5日(木)社会福祉法人はなぞの会「さざんかこども園」において、当地区支部交通安全指導員は年中・年長児を対象に、交通安全教室を行いました。
 はじめに、交通安全DVDで『できるニャン』パペットと一緒に正しい道路の渡り方を学び、交通安全体操で楽しく振り返りをしました。その後、園庭にて横断練習を行いました。『できるニャン』と約束をした「止まる」「見る」「待つ」をしっかり守って、安全な道路の渡り方を身につけることができました。
最後に子供たちにはお家の人に交通安全教室で学んだことをお話しするようにお願いしました。交通ルールを守ることは、自分の命を守ることに繋がります。自分の命は自分で守れるようになりましょう。
いりのの森。浜松幼稚舎で交通安全教室を行いました。
2024-09-10
 令和6年9月9日(月)いりのの森。浜松幼稚舎において、当地区支部交通安全指導員は0~2歳児を対象に交通安全教室を実施しました。
 始めに、絵本教材を使って、道路の歩き方や信号の約束など、基本的な交通ルールの話しを行い、「おうちの人と手をつないで歩くこと」や「手をあげて横断すること」などを約束しました。
 次に、室内において横断練習を行いました。園児達は、先生と一緒に手をあげて「右・左・右」をよく見て上手に渡ることが出来ていました。
 保護者の皆さん、今回の交通安全教室を踏まえ、ご家庭でも繰り返し親子で歩く練習をお願いします。
大人見シニアクラブにて交通安全教室を行いました。
2024-09-10
 令和6年8月19日(月)大人見町公民館において、当地区支部交通安全指導員は、浜松西警察署と協働で、「大人見シニアクラブ」の交通安全教室を実施しました。
 はじめに警察官から交通事故発生状況などの話があり、そのあと交通安全指導員が道路横断時や夕暮れ時から夜間の交通事故防止を伝えました。また、参加者に対し、俊敏性を測定できる機械「クイックキャッチ」や反射スコープライトを使い、反射材の効果を体験してもらいました。
 浜松西警察署管内では8月に1件の交通死亡事故が発生しました。交通事故は他人事ではありません。いつもの通り慣れた道でも、油断せずに安全確認を徹底しましょう。
TOPへ戻る