下田地区支部
活動状況
2月5日(水)河津町内のわかば保育園にて園児を対象に交通安全教室を実施しました。
お部屋で正しい道路の歩き方や渡り方をおさらいした後、年長児は小学校一年生に向けて、園周辺道路を傘を差し横断する練習など行いました。傘の使い方にまだ不慣れな様子も見られましたが、最後まで真剣に歩くことができました。
2月4日(火)、安良里にこにこ健康歌体操の会の会員を対象に防犯・交通安全講習会を行いました。
生活安全課からは詐欺の手口や防止対策についての話がありました。
指導員からは歩行中の交通事故防止として、横断後半の安全確認の大切さや夜間の交通事故防止として反射材の効果について話しました。
2月3日(月)、南伊豆町の二条老人会にて高齢者を対象に交通安全講習を実施しました。
安全確認する際、まず止まることの重要性など実験を用いて説明しました。参加者たちは日々の自分の行動を振り返っているようでした。
皆さん、この時期、南伊豆町では「みなみの桜と菜の花まつり」が開催されているなど多くの観光客が道路を利用しています。交通量が増え交通の流れも変化しています。より一層交通事故防止に心掛けましょう!
1月31日(金)、下田市立下田認定こども園の0歳児から4歳児を対象に交通安全教室を実施しました。
お部屋で道路の正しい歩き方や渡り方について話しました。園児たちは自分の知っている交通ルールを積極的に発言してくれました。その後、園庭に模擬信号を設置し、横断歩道を渡る練習を行いました。「右よし・左よし・右よし」と声に出して安全確認をする様子も見られました。
1月30日(木)、下田市立下田認定こども園の5歳児を対象に交通安全教室を実施しました。
就学前最後の交通安全教室ということもあり、交通ルールのおさらいや傘の差し方練習を行いました。また、園周辺道路を1人ずつ歩き安全に道路を歩く練習をしました。園児たちは、少し緊張している様子でしたが、道路を渡る際は、車が来ていないかよく見て渡ることができました。
1月28日(火)、下田市立下田認定こども園の全園児を対象に交通安全教室を実施しました。
交通ルールを守らない『飛び出し鬼』が登場し、園児たちは「道路に飛び出さない!」と掛け声をしながら豆を投げ、鬼を退治しました。また、パトカー・白バイ乗車体験や静岡県警察音楽隊の演奏なども楽しんでいる様子でした。
1月22日(水)、松崎町立松崎幼稚園にて全園児を対象に交通安全かるた大会を実施しました。
園児は一生懸命かるたを探して、見つけると「取れました」と嬉しそうに皆へ紹介している様子がありました。最後には、各チームの取ったかるたから一枚ずつ選んだものを見ながら再度交通ルールの確認をして交通安全意識を高めました。
1月20日(金)、交通安全協会下田地区支部は下田警察署と松崎高校の生徒・職員と合同で自転車マナー向上キャンペーンの一環として広報啓発活動を行いました。
1月20日(月)、自転車マナー向上の日に伴い、下田高等学校南伊豆分校にて自転車通学者に対しヘルメット着用や安全利用を呼びかけました。また、自転車のタイヤに反射材リフレクターを取り付け、夕暮れ時・夜間の交通事故防止も呼びかけました。
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