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浜松東地区支部

活動状況

リブロス笠井店で広報啓発活動を行いました
2024-10-03
 10月1日(火)に交通安全協会の笠井分会と協働してリブロス笠井店において店舗広報を行いました。
 来店者に対し、のぼり旗を掲出しチラシを配布しながら交通事故防止を呼び掛けました。
自転車を利用される方は、万が一の交通事故から命を守るためにも、ヘルメットの着用をお願いします。
 また、日の暮れが早くなり、夕暮れ時から夜間にかけての交通事故の多発が予想されます。ドライバーの方は午後4時からのライト点灯を、歩行者の方は反射材を活用し、交通事故防止に努めましょう。
船岡橋交差点 街頭広報
2024-10-03
令和6年9月30日(月)、当地区支部指導員は関係団体と協働し、夕方の時間に合わせて船岡橋交差点にて街頭広報を行いました。
 日が暮れ始めるとあたりはあっという間に暗くなります。明るい服装や反射材の活用、早めのライトオンを心掛け、夕暮れ時から夜間の交通事故防止に努めましょう。
交通ルールを守ってね!
2024-09-30
 秋の全国交通安全運動期間中の9月30日(月)に、当地区支部交通安全指導員は、関係団体や笠井保育園の園児と共に中央区のリブロス笠井にて店舗広報を行いました。
 来店者に対して、園児から「交通ルールを守ってね」と声掛けや反射材の配付をしました。
 地域・家族ぐるみで声を掛け合い、交通事故防止に努めましょう。
元気に楽しく!交通安全
2024-09-27
 令和6年9月27日(金)、中野町南サロンにて高齢者を対象に交通安全教室を開催しました。当地区管内で発生した交通死亡事故を受け、改めて道路横断時の注意点を中心にお話をしました。また、夕暮れ時の交通事故も増える時期となることから、夜間の交通事故防止として、反射材の活用や早めのライトオンを呼び掛けました。
 中野町南サロンの皆さん、今後も引き続き安全運転・安全歩行をお願いいたします。
自転車を安全に利用しましょう ~浜松東高校から
2024-09-26
 令和6年9月26日(木)、浜松東高校にて交通教室を実施しました。警察官も同行し、警察官からは、ヘルメット着用の大切さや交通事故時の対応等、指導員からは、映像を通して、改めて自転車の交通ルールやマナーの確認を行いました。
 自転車は乗れば車の仲間です。今一度自分の行動を見つめなおし、安全な利用をお願いします。自分や相手の命を大切に、これからも元気に学校生活を送りましょう。
市野与進こども園においてチャイルドシート着用指導を行いました
2024-09-27
 9月27日(金)秋の全国交通安全運動にちなみ市野与進こども園の駐車場において、車で登園する親子に対してチャイルドシート着用指導を行いました。
朝の忙しい時間帯ではありましたが、保護者の方は足をとめ、自車のチャイルドシートは正しく装着されているか、駐車場での子供の飛び出し事故防止として手繋ぎ歩行を守る等、自身のお子さんの命を守るため、熱心に耳を傾けてくれました。引き続き、大切なお子さんの命を守るため、安全運転・安全歩行をお願いします。
ルールを守って道路を歩こうね
2024-09-25
 令和6年9月25日(水)に、イーエーエスはんだやま保育園で交通教室を実施しました。
 道路の歩き方や渡り方を、実際に渡る練習をしながら、楽しく学ぶことが出来ました。
 9月21日(土)~30日(月)まで、秋の全国交通安全運動が行われています。
 ドライバーの皆さん、小さなお子さんを見かけた際には、スピードを落とし、間隔を空けるなど、優しい運転を心掛け、子どもを交通事故から守りましょう!

夕暮れ時から反射材を着用しましょう!
2024-09-25
 当地区支部は、秋の全国交通安全運動期間中の9月24日(火)に関係団体と共に中央区の杏林堂薬局ピーワンプラザ天王店と杏林堂薬局芳川店においてのぼり旗を掲出し、来店者に対してチラシや反射材を配付し、交通事故防止を呼びかけました。
 日暮れがだんだん早くなってきました。歩行者は反射材を着用し、ドライバーは早めにライトを点灯し、お互いに目立ち夕暮れ時から夜間の交通事故防止に努めましょう。
秋の全国交通安全運動!事前街頭広報
2024-09-24
 当地区支部は、9月20日(金)に流通元町交差点と江之島高校北交差点において「秋の全国交通安全運動」の事前街頭広報を行いました。
 通行する車両や自転車、歩行者に対して、のぼり旗を掲出し交通安全運動の周知と交通事故防止を呼びかけました。
 秋の全国交通安全運動は、9月21日(土)~9月30日(月)までの10日間です。
1人ひとりが交通ルールとマナーを守り、安全歩行・安全運転を心掛けましょう。
“健康と交通安全を考える・高齢者ドライバーズ・クリニック”の開催
2024-09-12
 令和6年9月12日(木)安協会館にて、高齢運転者を対象に「健康と交通安全を考える・高齢者ドライバーズ・クリニック」を開催しました。
 実際の運転に必要な動体認知や判断力を計測できる、視野診断計やドライブチェッカーなど4種類あり、体験を終えた参加者の方からは、「自分の視野の範囲に驚いた」や「引き続き安全運転に努めたいと思う」との声を頂きました。
 今回の体験を、今後の安全運転に生かして頂きたいと思います。
 
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