御殿場地区支部
活動状況
7月25日(木)御殿場警察署警察官とともに、「ヘルメットの着用促進強化の日」に伴い、エブリィビックデー御殿場店にて啓発活動を行いました。自転車利用者に対してチラシと反射材を配りながら、ヘルメットの着用や自転車の安全利用を呼びかけました。
「孫が乗るので伝えます」や「これをきっかけに次から被るようにします」と言ってくださり、ヘルメットの重要性を伝えることができました。
7月24日(水)に、須走小学校放課後児童クラブにて交通安全教室を行いました。
交通講話後に、プリントの問題を解いて交通ルールを再確認しました。また、一人ひとりオリジナルの反射材を作成し、反射材の効果を体験しました。
7月23日(火)小山高校にて定時制の生徒対象に交通教室を行いました。
自転車や車に同乗中の基本的なルールや、夜間の危険について説明をしました。
交通事故の被害者、加害者にならないように交通ルールをしっかりと守りましょう。
7月20日(土)に北久原区公民館にてイベントが開催され、交通安全広報と反射材の着用を呼びかけました。
交通安全広報では、来場者の年齢に応じてクイックキャッチや反射材の見本展示を使って検証してもらい、チラシや反射材等を配布しました。
7月17日(水)すみれこども園にて、御殿場警察署、御殿場市役所、すみれこども園職員と共に、降園する親子に対してシートベルトとチャイルドシート着用の啓発活動を行いました。
チラシを手渡しながらシートベルト着用の重要性について説明をしました。
また、反射材も配布し交通事故防止を呼びかけました。
車に乗ったら全席全員シートベルトを着用しましょう。
7月12日(木)~20日(土)の夏の交通安全県民運動に合わせて、御殿場市役所内にパネルを掲示し、交通事故防止を呼びかけ、反射材等を配布しました。
7月16日(火)道の駅すばしりにて、各関係機関とともにまちかど広報を実施しました。
夏の交通安全県民運動に合わせて、利用者にチラシや反射材を配布して、交通安全事故防止を呼びかけました。
一人ひとりが意識をして交通ルールを守り、交通事故ゼロを目指しましょう!
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