伊豆中央地区支部
活動状況
12月13日(金)、伊豆スカイライン亀石峠料金所にて12月15日から31日まで行われる交通安全県民運動の事前広報・啓発活動を行いました。
静岡県道路公社より準備していただいたカイロ・ティッシュ・マップと併せて当地区支部で作成した安全運動のチラシと伊豆中央地区安全運転管理協会からはファイルとストップ飲酒運転ボールペンを配布し、交通事故防止を呼び掛けました。
12月13日(金)、年末の交通安全県民運動が15日から31日まで行われるため、管内2か所の道の駅月ヶ瀬・伊豆の国市役所長岡庁舎で事前街頭広報を行われました。
地域の方々が街頭へ立ち、子供から高齢者に向けて交通安全を呼び掛けました。
12月15日から12月31日までは、年末の交通安全県民運動期間中です。年末は、何かと気忙しい時期のため、常に交通安全を意識した行動に心掛け、無事故・無違反で2025年を迎えましょう。
12月5日(木)、伊豆の国市の富士見サロンの会員の皆さんを対象に交通安全教室を行いました。
交通手段として、車に乗せてもらうことや歩くことが多いとのことから、歩行中の危険やシートベルト着用の重要性を伝えました。また、俊敏性の年齢が出る機械も、ほとんどの方が参加してくださり、交通安全に対する意識の高さを感じました。
12月1日(日)、伊豆の国市のJAグリーンプラザにて行われた、JAまつり2024に警察官と共に参加しました。
交通安全ブースでは、警察官によるパトカーの乗車体験、交通安全指導員は、「交通安全さかなつりゲーム」と題し、釣った魚の裏に書いてある交通安全クイズに答えてもらい、プレゼントを渡しました。夕暮れ時・夜間の交通事故防止として反射材アンケートも行いました。参加した方からは「ウォーキングで反射材を着けます」等の声が聞けました。
11月25日(火)長岡包括支援センター内で行われている“カフェ・いちご”にて、参加者を対象に交通安全教室を行いました。
警察官から最近の交通事故状況や事故防止対策の話があり、皆さん頷きながら話を聞いていました。その後、交通安全指導員からはブレーキとアクセルの踏み間違い防止のDVDを視聴してもらったり、ちょこっと体操でリフレッシュしてもらいました。最後に、オリジナルの反射材作りを行い、体と頭を使って効果的な会となりました。
11月25日(月)、伊豆市のサロン柏久保の会員を対象に交通安全教室を行いました。
始めに、交通ルールについて再確認をし、その後脳トレや反射神経を測定する「クイックアーム」を体験してもらいました。
サロン会員の皆さんは、積極的に参加してくれてクイックアーム体験も良い結果が出ていました。また、終了時に反射材「タックルバンド」を配布したところ帰る際から、バックや腕につけてくれる様子が見られました。
11月24日(日)JAふじ伊豆農の駅伊豆で行われた「JAまつり2024」にて広報啓発活動を行いました。
イベントに来場した子どもたちには、さかな釣りゲームをしてもらい、釣ったさかなの裏に書かれた交通安全クイズに答えてもらいました。さかなを釣って、クイズに答えてくれた子どもたちには、反射材をプレゼントしました。また、保護者の方には、反射材に関するアンケートに答えてもらいました。アンケートの結果は、今後の交通安全活動に役立つよう、交通安全協会のホームページに掲載する予定です。
11月22日(金)、MOA自然農法文化事業団の従業員の皆さんを対象とした交通安全講習会を行いました。
伊豆中央警察署交通課の警察官より、交通事故発生状況等の講話をしてもらい、身近に交通事故が起こっていることを認識してもらいました。
その後、動体視力測定「クイックキャッチ」の体験や、トヨタユナイテッド伊豆の国店にご協力いただき、サポートカーの試乗体験をしてもらいました。色々な視点から交通事故防止について考えることが出来る良い機会となりました。
11月18日(月)、伊豆市にある認定こども園あゆのさとにおいて、3才児から5才児を対象に交通安全教室を行いました。
まず、各学年室内で交通ルールについて再確認をしました。園児たちは知っている名称やルール等を発言し、積極的に参加してくれました。
その後、各学年横断練習を行いました。3才児は、園庭に模擬信号機を立て横断歩道を渡りました。しっかり右手を挙げて渡ることが出来ていました。4才児は、「止まる・手を挙げる・見る」の順で渡ることが出来ていました。5才児では、交通量の多い道路を安全確認した後、信号機を見ながら渡ることが出来ていました。どの学年も、最後まで一生懸命歩けていました。
11月17日(日)韮山時代劇場で行われた消防フェスタ2024に、伊豆中央警察署と共に参加し、交通安全を呼びかけました。
パトカー乗車体験では、運転席に乗り写真を撮ったり、中の仕組みについて警察官へ質問したりと興味津々に体験してくれていました。また、当地区支部は“交通安全さかな釣り”と題し、釣った魚の後ろに書いてあるクイズに答えてもらいました。交通ルールやマナーを再確認する良い機会となっていました。クイズに答えてもらった方には、反射材をプレゼントし、夕暮れ時の事故防止に役立ててもらうよう呼びかけました。
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