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浜松西地区支部

活動内容

湘南日本語学園で自転車交通教室を行いました!
2024-11-26
 令和6年11月22日(金)入野町にある「湘南日本語学園 浜松校」において、当地区支部交通安全指導員は浜松西警察署と協働で、外国人留学生を対象に自転車交通教室を行いました。
 最初に、警察官から交通事故発生時の対処、ヘルメット着用努力義務化、11月に道路交通法が改正された自転車罰則強化について話がありました。その後、交通安全指導員から日本での自転車の交通ルールについて話をし、留学生たちは、母国と日本での交通ルールの違いを学んでいる様子でした。
 最後に、夕暮れから夜間にかけての交通事故防止として、靴のかかとに貼る反射材を配付し、反射材の積極的な活用を呼び掛けました。
 留学生の皆さん、日本でも交通ルールをしっかり守り、安心安全な日々を過ごしてください。
交通安全イベントIN神久呂協働センターまつり
2024-11-26
 令和6年11月17日(日)神久呂協働センターまつりにおいて、当地区支部交通安全指導員は西行政センター・浜松西警察署と協働で交通安全イベントを行いました。
 イベントコーナーでは、俊敏性を測定できるクイックアームや交通安全標識パズルの体験のほか、パトカーの乗車体験も行いました。
 また、体験してくれた方に反射材を配付し、反射材の活用や交通事故防止を呼び掛けたところ、「夕方散歩するから使うね。」「バックにつけます。」などの感想がありました。
 このイベントで、参加者は楽しみながら交通ルールを再確認し、反射材の効果を知る良い機会となりました。
親子で学ぼう!湖東白ゆりこども園就学前交通安全教室
2024-11-26
 令和6年11月15日(金)社会福祉法人庄栄会「湖東白ゆりこども園」において、当地区支部交通安全指導員は、年長児と年長保護者を対象に就学前交通安全教室を行いました。
 はじめに、道路の正しい歩き方や渡り方、傘の正しい使い方について話をしました。その後、参加した保護者の方にそれぞれ配置についていただき、実際の道路を1人ずつ歩き、安全な通り方を学びました。年長児は、とても緊張した様子でしたが、保護者の方に見守られながら、懸命に取り組むことができました。
 最後に保護者の方には、就学前にお子さんと準備してほしいことや、11月7日~11月16日まで発令されていた交通死亡事故多発警報についても説明し安全運転を呼び掛けました。
 今回の交通安全教室で勉強したことを、是非ご家庭でも親子で一緒に取り組んでいただき、立派な1年生になってください!
外国人学校「ムンド・デ・アレグリア」「ムンド・エンカンタード」で交通安全教室
2024-11-26
 令和6年10月30日(水)・11月11日(月)・11月13日(水)の3日間、雄踏町にある外国人学校「ムンド・エンカンタード」と「ムンド・デ・アレグリア」の幼児と児童・生徒を対象に、当地区支部交通安全指導員は、外国人交通安全教育指導員、浜松西警察署員と協働で交通安全教室を行いました。
 幼児と小学校低学年を対象に歩行の交通安全教室を行い、実際の道路を歩いて駐車場や横断時の安全確認の方法等を再確認してもらいました。また、小学校高学年以上を対象とした自転車の交通安全教室は、動画KYT(危険予測トレーニング)やDVDを活用して自転車の交通ルールを再確認するとともに、ヘルメット着用の重要性や危険運転行為の禁止等を呼び掛けました。
 日本の交通ルールを理解し、「自分の命を自分で守る」という意識とともに、家族にも交通安全を広めて、交通事故に遭わないようにしましょう。
入野道陸地シニアクラブで交通安全教室を行いました!
2024-11-21
 令和6年11月19日(火)道陸地公会堂において、当地区支部交通安全指導員は、浜松西警察署と協働で「入野道陸地シニアクラブ」の交通安全教室と防犯教室を行いました。
 はじめに、防犯講話と道路横断時や夕暮れ時から夜間の交通事故防止を伝えました。また、参加者に対し、俊敏性を測定できる機械「クイックキャッチ」や飲酒疑似体験ゴーグルを実施しました。
 年末にかけて夕暮れ時から夜間の交通事故が増加する傾向にあります。暗い時の外出を控えたり、外出する際には反射材等を身に付けたりするなど、交通事故に遭わないようにしましょう!



詐欺被害防止&ピカッと作戦INはままつ西モール
2024-11-19
 令和6年11月15日(金)篠原地区にある、はままつ西モールにおいて、当地区支部交通安全指導員は、浜松西警察署・地域安全推進員・防犯協会と協働で交通事故防止と詐欺防止の呼び掛けを行いました。
 来店したお客さんに、チラシや反射材を配付したり、自転車に反射リフレクターを直接貼付したりして、夕暮れ時から夜間の交通事故防止を伝えました。お客さんからは「反射材つけます」「事故に気を付けます」との声を頂き、交通事故が増加する年末を前に、安全意識を高める良い広報ができました。
 詐欺も交通事故も、他人事ではありません。みなさんも防止対策を考え、安全安心な生活を送りましょう。
雄踏協働センター「アクティブシニア雄踏いきいき大学」交通安全教室!
2024-11-19
 令和6年11月14日(木)雄踏町宇布見にある雄踏文化センターイベントホールにて、当地区支部交通安全指導員は、浜松西警察署と協働で、雄踏協働センター主催の「アクティブシニア雄踏いきいき大学」の交通安全教室を行いました。
 はじめに、警察官から令和6年11月7日(木)~11月16日(土)まで発令された交通死亡事故多発警報について説明があったあと、指導員が寸劇で脳力トレーニングや歩行者の通行区分や安全な道路の横断方法について伝えました。最後に、音楽に合わせて交通安全体操を行い、講話で伝えたポイントを楽しく振り返ることができました。
 これからの時期、夕暮れから夜間にかけての交通事故が多発する傾向にあります。参加者にはキーホルダー型の反射材を配付し、暗い時間帯の外出は控えること、外出の際には明るい服装や反射材着用を心がけることを伝えました。道路をご利用のみなさん、これからも交通事故を起こさない、遭わない安全安心な日々をお過ごしください。


舞阪町シニアクラブ連合会「交通安全自転車講習会」
2024-11-18
 令和6年11月12日(火)舞阪町の仲町南部集会所及び表浜東公園において、当地区支部は浜松地区二輪車普及協会・地域交通安全活動推進委員・西行政センター・浜松西警察署と協働で舞阪町シニアクラブ会員を対象に交通安全自転車講習会を行いました。
 参加者らは、最初に警察官から交通事故状況や自転車の交通ルールの話を聞いた後、自身の俊敏性を確認できる交通安全機材等を体験しました。
 また、今回は自動車を運転する方に代表で、「健康と交通安全を考える・高齢者ドライバーズ・クリニック」を行ってもらいました。体験した方から、「自分の視野や俊敏性を知ることができた」「自転車も自動車も安全に運転したい」との声を頂き、日ごろの運転や歩行を再確認する良い機会となりました。
 講習会と同時間帯で、二輪車普及協会による自転車の無料点検も行なわれ、点検の大切さや乗車用ヘルメットの必要性も呼び掛けました。
 舞阪地区から、シニアの交通事故を1件でも無くしていきましょう。
「篠原協働センターまつり」で交通安全イベントを行いました!
2024-11-15
 令和6年11月10日(日)篠原協働センターで開催された「篠原協働センターまつり」において、当地区支部交通安全指導員は浜松市西行政センターと協働で交通安全イベントを行いました。
 イベントコーナーでは、俊敏性を測定できるクイックアームや交通安全標識パズルの体験を行い、参加してくれた方には反射材を配付しました。
 また、県内では交通死亡事故が多発しているため、啓発品と併せチラシを配布しながら事故防止を呼び掛けました。
夜はピカッと!交通安全協会による県下一斉街頭広報
2024-11-15
 令和6年11月7日(木)の夕刻時間帯、当地区支部は浜松西警察・西行政センターと協働で「雄踏総合公園前交差点」「すじかい橋交差点」「ドラッグストアコスモス舞阪店」「杏林堂薬局志都呂店」において街頭広報を行いました。
  例年、年末にかけて交通事故が多発する傾向にあることから、のぼり旗を掲出しながら、通行する車両や歩行者・自転車に対し、夜間の交通事故防止を呼び掛けました。
   また、店舗広報では、チラシや啓発品を配付するとともに、反射材を直接自転車等に貼付しました。
   市民のみなさん、夕方から夜間出掛ける際は、反射材の活用と早めのライトオンに心掛けましょう。
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