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森地区支部

活動状況

飲酒運転根絶パトロールを行いました
2024-12-27
 令和6年12月26日(金)年末の交通安全県民運動の一環として、交通安全指導員は袋井警察署員、森町役場職員、安全協会役員と町内の酒類提供店を訪問し、飲酒運転罰則のチラシと啓発品を配付しながら、飲酒運転根絶を呼び掛けました。
 飲酒運転は重大事故につながる極めて悪質・危険な犯罪です。運転する人は「飲酒運転は絶対にしない!」、周りの人も「飲酒運転は絶対にさせない!」という強い意志を持ち、みんなで飲酒運転を根絶しましょう。
お出かけの時にはチャイルドシート・ジュニアシートを忘れずに!
2024-12-23
年末の交通安全県民運動中の令和6年12月16日(月)、17日(火)、23日(月)当地区支部交通安全指導員は、交通安全協会の役員、森町役場の方たちと共に飯田幼稚園、園田幼稚園、摩耶保育園においてチャイルドシート着用広報を行いました。
 登園してくる保護者と園児にチャイルドシートの正しい着用について呼びかけました。
 お出かけの機会が増える年末年始が近づいてきました。小さなお子さんを車に乗せる際には、チャイルドシート・ジュニアシートを着用することで、安全・安心な年末年始をお過ごしください!
動画KYT(危険予知トレーニング)研修会を行いました
2024-12-23
 令和6年12月18日(水)、森町移動支援協力員等団体のドライバーを対象に動画KYT(危険予知トレーニング)研修会を行いました。
 交通安全教育センターレインボー浜名湖の講師より画面に出された映像をもとに、どのような危険があるかを話し合い、その危険を回避するためにはどのような運転をしたらよいかなどの説明をしていただきました。
 危険を早く予測、認知することが交通事故防止につながります。運転に集中し、防衛運転を心がけましょう。

年末の交通安全県民運動が始まりました
2024-12-16
 令和6年12月13日(金)、福田地交差点にて、袋井警察署員や交通安全協会役員のみなさんと「年末の交通安全県民運動」事前街頭広報を行いました。
のぼり旗を掲げ、運転者や登校する小学生等に交通事故防止の呼び掛けを行いました。
 12月15日(日)~12月31日(火)の間、「年末の交通安全県民運動」が行われます。森町の皆さん、一人一人が交通ルールを守り、安全運転・安全歩行で年末年始を楽しく過ごしましょう!
「もりもり二万人まつり」で交通安全!
2024-11-26
 令和6年11月24日(日)、もりもり二万人まつり&農業祭において、袋井警察署森分庁舎と協働で交通安全の呼びかけを実施しました。
 来場者に対して、俊敏性を判断する機材(クイックキャッチ)の体験や、夕方・夜間の交通事故防止の呼びかけとしてチラシと反射材のシールの配布を行いました。
 ご家族で来場されている方が多く、幅広く交通安全の呼びかけを実施することができました。
SDM株式会社交通安全教室
2024-11-22
 令和6年11月18日(月)、SDM株式会社において研修中のカンボジア人の方3人を対象に自転車の交通安全教室を実施しました。
 通訳の方のご協力を得て、日本の交通ルールを説明し、安全運転を呼び掛けました。
 当日は風が強くこれからの季節はふらつきなどにも気をつけながら運転をしてください、と注意して実地訓練を行いました。
 交通ルールを守って日本滞在中、事故の無いように安全に過ごしてください。
 
安協県下一斉街頭広報を行いました~交通死亡事故が多発しています~
2024-11-13
 令和6年11月7日(木)、(一財)静岡県交通安全協会では県下一斉の街頭広報を行いました。
 当地区支部では、安全協会役員や森町役場職員とのぼり旗を掲げ、通行者へ交通事故防止を呼び掛けました。
 静岡県内では1週間のうちに6件の交通死亡事故が発生したため、「交通死亡事故多発警報」が発令されました。
 ドライバーのみなさんは夕暮れ時には早めのライト点灯を、歩行者のみなさんは自発光式反射材を着用し、明るく目立って交通事故防止         に努めてください。
みんなで守ろう!交通ルール
2024-10-23
 令和6年10月23日(水)、森幼稚園において交通安全教室を実施しました。
 森幼稚園では“親子で登降園時に交通安全に取り組む期間”を設けており、全園児と代表保護者が参加し、交通安全講話や歩行訓練を体験しました。

☆道路を渡る時は とまる・手を挙げる・よく見る
☆駐車場では 必ず手を繋いで歩く
☆車に乗ったら チャイルドシートに座る

 いつでも、どこでも交通ルールを守り、親子で交通事故防止に取り組んでくださいね。
覚えてね!日本の交通ルール
2024-10-07
 令和6年10月3日(木)、SDM株式会社において森町内の企業で働くカンボジア人の方17人を対象に交通安全教室を実施しました。
 日本の交通ルールを通訳の方に母国語で説明してもいました。日本の交通ルールを守って安全に自転車を利用してもらえるように伝えました。また、室内で自転車の点検や一時停止場所の止まり方を実践指導し、代表者に体験してもらいました。
 自転車に乗る時には、ヘルメットを忘れずに着用して、安全運転をお願いします。
ありがとうの気持ちと笑顔で安全運転を!
2024-10-02
 9月25日(水)、森町保健福祉センターにおいて、もり移動支援調整センター協力会員の方を対象に交通安全研修会を開催しました。
 警察官から交通事故発生状況についての話、交通安全協会事務局長からは安全運転の心得の話を聞きました。
 最後に俊敏性測定器や間違い探し等を体験していただきました。
 高齢者の皆さんと接する時には「ありがとうと笑顔」を忘れずに、心と時間のゆとりを持って安全運転を心掛けましょう。
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