年末の交通安全県民運動期間中の12月19日(木)、当地区支部交通安全指導員は焼津警察署員と共に、港第23自治会田尻北地区にお住いの高齢者に対し、交通安全教室を実施しました。

　年末となり慌ただしくなる中で交通事故に遭わない・起こさないためのポイントを伝えると共に安全確認することの大切さを呼び掛けました。

　港第23自治会の皆さん！交通事故に遭うことなく新しい1年を迎えるために、これからも安全運転・安全歩行をお願いします！

 

　年末の交通安全県民運動期間中の12月18日(水)、当地区支部交通安全指導員は、小川地域交流センター内で生き活き学級水曜日の参加者を対象に交通安全講習会を行いました。

　交通講話では、道路横断中の交通事故防止対策や「止まる・見る・待つ」の大切さをお話した後、俊敏性を測定する機材を体験してもらいました。受講者の皆さんは、頷きながら、最後までしっかり話を聞いてくれていました。

　焼津市内では先日、歩行者道路横断中の重大事故が発生しています。

　生き活き学級水曜日のみなさん！道路を渡る時は、しっかり止まり、安全確認をお願いします。

　年末の交通安全県民運動期間中の12月17日(火)、当地区支部交通安全指導員は、焼津警察署交通課の警察官と協同で、港第23自治会下小田地区の方々を対象に交通安全講習会を実施しました。

　交通講話では、道路横断時の注意点や「止まる・見る・待つ」ことの大切さをお話しました。

　静岡県内では、交通死亡事故が多く発生しています。

　一人ひとりが、決められた交通ルールを守り、安全運転・安全歩行をお願いします。

　12月14日(土)、当地区支部交通安全指導員は東小川おたのしみ会の高齢者に対し、交通安全教室を実施しました。

　静岡県下で道路横断時の交通死亡事故が多く発生していることから、道路横断時の交通事故防止のポイントを中心に講話しました。

　また、翌日から年末の交通安全県民運動が実施されることを伝え1人ひとりが交通ルールを守って、安全歩行を心がけるよう呼び掛けました。

　令和６年12月13日(金)、当地区支部交通安全指導員は、「年末特別警戒出発式」に参加しました。

　出発式は、警察官・交通安全指導員・焼津市役所職員・関係団体の方々等約80名が焼津神社に集まり、終了後には広報活動を行いました。

　12月15日(日)からは、年末の交通安全県民運動が行われています。

　焼津市民のみなさん！年末にかけて、事件や事故増加が予想されますので、気を付けてお過ごしください。