下田地区支部
活動状況
令和6年9月20日(金)、交通安全協会下田地区支部は「秋の全国交通安全運動」の一環として、仁和スポーツ前交差点で街頭活動を行いました。
通行者には、のぼり旗を掲出しながら安全横断の呼び掛けを行いました。
9月26日(木)、東伊豆町のあじさいクラブにて高齢者を対象に交通安全講習を実施しました。
ドライバー・歩行者それぞれの目線になり、どんな危険が潜んでいるかやどんなことに気をつた方が良いかなど考えてもらい、安全運転・安全歩行について再確認してもらいました。また、反射材キーホルダーを配布するとさっそく鞄に取り付けている姿も多く見られました。
9月25日(水)、下田中学校の自転車通学者を対象に自転車指導を実施しました。
ヘルメット着用を呼びかけるのぼり旗を掲げると共に、一時停止場所の正しい通り方等について指導を行いました。
9月25日(水)、当地区支部は南伊豆町の前原橋交差点付近において、交通安全協会下田地区支部南伊豆分会・下田警察署・南伊豆町立南伊豆中学校・南伊豆町役場・南伊豆町交通指導員の方々と、街頭活動を行いました。
「手を挙げてよく見て渡ろう」など、お互いに声を掛け合いながら、交通事故防止を呼び掛けました。
9月24日(火)、『秋の全国交通安全運動』に伴い、道の駅下賀茂湯の花会館の来客者に対し、広報啓発活動を実施しました。
交通安全協会南伊豆分会・南伊豆町役場と共に、のぼり旗の掲出や啓発品の配布を行い、交通安全を呼びかけました。
今回の南伊豆町の重点は、
『出会い頭の交通事故防止』
となっています。
~安全をつなげて広げて事故ゼロへ~
9月24日(火)、『秋の全国交通安全運動』に伴い、稲取駅入口交差点周辺にて初日街頭広報を実施しました。
のぼり旗を掲出し通行車両・通行者に対して交通安全を呼びかけました。
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