下田地区支部
活動状況
10月9日(水)に、しんわランド松崎の園児を対象に交通安全教室を行いました。
始めに、交通講話で道路の渡り方・車の中での約束を確認し、その後保育室で横断練習を一人ずつ行いました。園児は緊張感を持ちながら一生懸命渡っていました。
10月1日(火)、西伊豆町立西伊豆中学校において自転車交通安全教室を行いました。
「自転車安全利用5則」に沿って、交通ルールの再確認を行いました。自転車は、「乗れば車の仲間」です。自分が被害者・加害者にならないような運転に心がけることが大切であることを呼びかけました。
9月30日(月)、「秋の全国交通安全運動」に伴い、下田市役所・交通安全協会下田分会と共に、下田とうきゅうにてのぼり旗の掲出や啓発品配布を行い、交通事故防止を呼びかけました。
今回の下田市の重点は、
『早めのライト点灯と反射材着用の推進』
となっています。
9月30日(月)、「通学路における全国一斉街頭指導の日」に合わせ、下田市立浜崎小学校の周辺道路において、下田警察署と合同で登校指導を行いました。児童達は、信号が変わると手を挙げて安全確認を十分に行っていました。
9月27日(金)、仁科支援センターに来園していた親子を対象に交通安全教室を行いました。
保護者に車の中での交通事故防止を講話したあと、親子で絵合わせゲームや道路に飛び出さないようにするため、音に合わせて「止まる」練習をしました。
最後には保護者と手を繋いで一生懸命横断練習をする様子がありました。
9月26日(木)、交通安全下田地区支部は、下田市役所・交通安全協会下田地区支部下田分会・下田警察署等と合同で、下田市のまどが浜周辺道路において夕方の街頭活動を行いました。夕方から夜間の交通事故を防ぐため、犬の散歩などをしている方には、反射材を配布し、自転車ご利用の方には、早めのライト点灯を呼びかけました。
9月26日(木)、松崎町立松崎小学校にて交通安全リーダーと語る会が行われました。
6年生が、松崎町内の危険箇所を各グループごとパワーポイントにまとめて発表し、5年生が危険箇所がどこにあるのか真剣に聞いていました。
令和6年9月25日(水)、交通安全協会下田地区支部は、下田警察署松崎分庁舎・松崎町役場等と合同で「春の全国交通安全運動」の一環として、JAふじ伊豆松崎支店付近で街頭活動を行いました。
通行者には、のぼり旗や一文字看板を掲出し、夕暮れ時から夜間の事故防止を呼び掛けながら、交通安全のチラシと反射材を配布しました。
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