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浜松中央地区支部

活動状況

浜松市教育委員会において交通安全講習会を開催しました!
2024-09-09
 令和6年8月30日(金)、当地区支部交通安全指導員は、浜松中央警察署署員と共に浜松市教育委員会の職員の皆さんに、交通安全講習会を行いました。
 講習では、警察官からドライブレコーダーを使用した交通講話のあと自転車事故の再現映像が見られるVRゴーグル体験、俊敏性測定器のクイックフィンガー、飲酒ゴーグルの体験、ドライバー向けの可搬式CRTで運転操作検査の体験をしていただきました。
受講者には、体験を通じて気付いたことを今後の自身の運転の参考にするとともに、他の皆さんにも安全運転を呼び掛けていただきたいと思います。
「健康と交通安全を考える高齢者ドライバーズクリニック」機器設置説明会
2024-09-04

令和6年8月20日(火)、当地区支部で静岡県交通安全協会が、令和6年度から取り組む高齢運転者に対する交通事故防止対策「健康と交通安全を考える高齢者ドライバーズクリニック」機器設置説明会が行われました。

当日は、県下西部地区の多くの交通安全指導員が集合し、機器の説明を業者の担当から受けました。

機器は視野診断計や動体認知診断など4種類あり、今後参加者に楽しみながら体験していただき、自身の運転行動に対する見直しを図り、より安全な運転行動をとっていただくものです。

今後、1年間西部各地区で「健康と交通安全を考える高齢者ドライバーズクリニック」が各地で開催されます。ご参加下さい。
視覚教材を作成しました!
2024-08-27

  当地区支部交通安全指導員は、幼児から児童向けの教材を作成しました。道路を横断する際に特に習慣にして欲しい「とまる・みる・まつ」の文字がひまわりの花をめくると現れるようになっています。この夏休み中に放課後児童会に通う児童を対象にこの教材を使用し、安全に道路を横断するように呼び掛けています。道路横断は、特に危険がともないます。この「とまる・みる・まつ」を徹底し、交通事故防止に心掛けてください。

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