本文へ移動

浜松西地区支部

活動内容

篠原小学校において登校指導を行いました!
2024-02-14
 令和6年2月9日(金)篠原小学校通学路において、当地区交通安全指導員は浜松市民生委員児童委員と一緒に登校指導を行いました。
 「おはようございます。」の挨拶とともに、通り慣れた道でも車に気をつけて登校するよう声を掛けると、しっかり止まって左右をよく見て渡っていました。
 今後も管内の小中学校の通学を見守る予定です。ご協力ご理解のほどお願い致します。
伊左地保育園にて登園指導を行いました
2024-02-14
 令和6年2月8日(木)社会福祉法人伊左地会「伊左地保育園」において、当地区支部交通安全指導員は浜松西警察署と協働で、正しいチャイルドシートの着用方法や駐車場内の安全な通行方法について指導を行いました。
 保護者に「チャイルドシートが安全に取り付けられているか、ベルトの緩みがないか定期的に確認してください。」と伝えると、真剣に話を聞き、中には正しい取り付け方について質問があるなど関心の高さがうかがえました。
 子供の交通事故の多くが、自動車同乗中に発生しています。大切なお子さんの命を守れるのは、保護者のみなさんです。家族全員でシートベルト、チャイルドシートを正しく着用し、これからも安全運転に努めてください。
てんとうむし東山保育園で交通安全教室を行いました
2024-02-14
 令和6年2月7日(水)社会福祉法人 慶成会「てんとうむし東山保育園」で、当地区支部交通安全指導員は浜松西警察署と西行政センター職員と協働で、年長児親子を対象に交通安全教室を行いました。
 はじめに、講話と傘の差し方練習をした後、親子1組ずつ園周辺道路を歩きました。保護者は、子供の後ろを見守りながら歩き、園児は緊張しながらも道路を渡る前には止まり、「右、左、後ろ、前」と安全確認をしてから上手に横断することが出来ました。
 小学校入学に向けての心構えと共に、安全に学校へ通うための準備も、お願いします。
北庄内幼稚園で登園指導及び交通安全教室を行いました
2024-02-14
 令和6年1月29日(月)浜松市立北庄内幼稚園で、当地区支部交通安全指導員と庄内分会は、全園児と年長児保護者を対象に登園指導及び交通安全教室を行いました。
 登園指導では、正しいチャイルドシート・ジュニアシートの着用方法や駐車場内の安全な通行方法について指導しました。
 交通安全教室では、年少・年中と年長親子に分かれて基本的な交通ルールや傘の正しい使い方について学んだ後、園周辺道路を歩く練習をしました。
 園児達は、手をあげて車が来ないかよく見て横断することが出来ていました。最後に保護者に対し、「お子さんと今日の様子を振り返り、安全に歩くためのアドバイスをしてあげてください。」と伝えました。
 年長児のみなさん、入学前におうちの人と通学路を歩いて、危険箇所がないか点検をしましょう。そして、交通ルールとマナーを守って、立派な1年生になってください。
伊左地保育園において交通安全教室を行いました。
2024-02-07
 令和6年1月24日(水)社会福祉法人伊左地会「伊左地保育園」において、当地区支部交通安全指導員は浜松西警察署、地域交通安全活動推進委員と協働で、交通安全教室、パトカー乗車体験を行いました。
 はじめに、各クラスで講話をした後、年少・年中児は遊戯室において、信号機や横断歩道の安全な渡り方の練習をしました。年長児は、就学前の練習として、周辺道路で荷物を背負って歩行しました。「1年生になるんだ」という気持ちから、緊張している様子でしたが、1人ひとりが真剣に歩く事が出来ていました。
 保護者の皆さん、小学校に入学する前までにお子さんと通学路を何度も歩く練習をし、自信を持って歩いて行けるようご指導をお願いします。
志都呂幼稚園で交通安全教室を行いました!
2024-02-01
 令和6年1月22日(月)学校法人志都呂学園「志都呂幼稚園」で、当地区支部入野分会と交通安全指導員が協働で交通安全教室を行いました。
 今年度3回目の交通安全教室で、交通ルールを理解している園児が多くいました。講話後、園児たちは園庭や周辺道路を歩き、緊張しながらも、周りをよく見て横断することができました。年長児は、就学を見据えて傘の練習を園庭で行うと、傘をさすことで視界が狭まるので、安全確認の難しさを体感している様子でした。
 保護者のみなさん、お子さんと通学路を何度も歩き、危険箇所を確認しておきましょう。子供は大人の行動を見て、真似します。まずは大人が交通ルールを守り、子供の手本となる行動をとりましょう。
自転車マナー向上キャンペーンin大平台高等学校
2024-01-26
 令和6年1月19日(金)静岡県立浜松大平台高等学校周辺道路において、当地区支部交通安全指導員は西行政センター職員と、浜松大平台高等学校の先生及び生徒と協働で、自転車マナー向上キャンペーンを行いました。
 交通量の多い通勤通学時間帯に、のぼり旗の掲出や街頭活動を行ったことで、自転車で通学する学生だけでなく通行するドライバーに対しても、安全運転を呼び掛けることができました。
 自転車事故の多くが、交差点やその付近で起きています。一時停止のある交差点では必ず止まり、安全確認は他者とアイコンタクトをとることで、危険を予測した運転をしましょう。
村櫛幼稚園で親子交通安全教室を行いました
2024-01-26
 令和6年1月18日(木)浜松市立村櫛幼稚園において、当地区支部交通安全指導員と村櫛分会は、浜松西警察署と協働で、年少・年中児とその保護者を対象に、交通安全教室を行いました。
 はじめに講話で基本的な交通ルールを聞いた後、親子で手を繋ぎ、園周辺道路を歩く練習をしました。
 園児は緊張しながらも、駐車場の安全確認や、道路の横断では止まって手をあげてよく見て渡ることができました。保護者の方も、園児に対し「後ろはこっちを見るんだよ」「駐車場止まって見るよ」と積極的に声掛けをしており、交通安全に対する意識を高めることができました。
 今回の交通安全教室を踏まえ、各ご家庭で繰り返しのご指導をお願いします。
「篠原地区社会福祉協議会」防犯・交通安全教室の開催
2024-01-26
 令和6年1月15日(月)ザ浜名湖において、当地区支部交通安全指導員は浜松西警察署・防犯協会職員と協働で、篠原地区のサロンの会員約160名とボランティアの方を対象に防犯教室・交通安全教室を行いました。
 はじめに、警察官から犯罪件数や交通事故発生状況についての講話があり、そのあと、歩行時や自転車乗用中等の交通事故防止について話をしました。参加者は、歩いて出掛けることが多いということで、「しずおか・安全横断3つの柱」の実践を呼び掛けました。また、夕暮れ時や夜間の事故防止として、反射材や自発光式反射材の効果を話し、活用するように呼び掛けました。
 篠原地区のみなさん、地域全体で交通事故防止に努めましょう!
舞阪第一保育園で交通安全教室を行いました。
2024-01-19
 令和6年1月11日(木)舞阪町弁天島にある浜松市立舞阪第一保育園で、当地区支部交通安全指導員と舞阪分会は、年長の親子を対象に交通安全教室を行いました。
 はじめに、講話をした後、園庭で正しい傘の使い方を親子で練習しました。
 歩行訓練では、子供の後ろを見守りながら保護者が歩き、緊張しながら見通しの悪い交差点や横断歩道でも「止まる・見る・待つ」を徹底してくれました。
 ぜひ、ご家庭でも親子で通学路点検等を行い、立派な1年生になるために、さらに自信をつけてあげてください。
TOPへ戻る