当地区支部交通安全指導員は、新居小学校にて４年生の自転車教室を自慰ししました。

　代表児童に自転車の点検を体験してもらったり、ヘルメットの必要性を伝える実験映像や交通事故の再現映像を通してルールを守ることの大切さを学んでもらいました。

　５月には親子で実際の道路を走る交通教室が予定されています。自転車のルールを知っているだけでなく、守ることが大切です。しっかり身に着けて安全に自転車に乗りましょう。

　当地区支部交通安全指導員は、新居中学校において１年生に対する自転車交通安全教室を行いました。

　体育館では自転車の交通ルールや、自転車に乗る人の責任についての講話や自転車シミュレーターを使用した危険予測トレーニングを行い、グラウンドでは模擬道路を実際に自転車に乗って走行し、一時停止場所や、信号交差点、駐車車両の避け方等を練習しました。

　中学校生活を事故なく安全に過ごすために、決められた交通ルールを正しく守り、思いやりのある運転を心掛けましょう！

　交通安全協会湖西地区支部は、関係団体と協働で春の全国交通安全運動の一環として自転車等ヘルメット着用推進キャンペーンを実施しました。

　JR鷲津駅の駐輪場付近で自転車利用者に対し、ヘルメット着用を呼びかける啓発品を配布したり、駅を利用する方へのぼり旗を掲出し交通安全ｗ呼びかけました。

　自転車ご利用の皆さん、自転車事故は頭部損傷が原因となり命を落とすことが多いです。万が一の交通事故に備え、子供も大人も自転車を利用すすべての人が「ヘルメット」を着用しましょう。

　当地区支部交通安全指導員は、新居小学校にて１年生の交通安全教室を実施しました。

　入学から間もない１年生が安全に登下校できるよう、道路の歩き方や渡り方などを模擬信号機を使ったり、周辺道路を実際に歩いて学びました。

　１年生は、緊張しながらも真剣に歩くことができていました。また、教室の最後には交通安全協会から入学祝のプレゼントを渡しました。

　これから始まる小学校生活を楽しく元気に過ごせるよう、これからもルールを守って安全に登下校してほしいです。ドライバーのみなさんは、子供をみかけたらスピードを落とすなど思いやりのある運転をお願いします。

　令和６年４月６日（土）当地区支部は、湖西警察署・湖西市役所と協力し、しらゆりこども園の入園式に合わせ『子どもの事故を防ごう！入園おめでとうキャンペーン』を行いました。

　新入園児や保護者に対して、のぼり旗を掲出したり「交通安全」のタスキをかけたうさぎのぴょんこちゃんから交通事故防止を呼びかけました。

　保護者の皆さん、車に乗るときは必ずチャイルドシートを着用させ、駐車場や道路を歩く際はお子さんと手をつなぎ、大切なお子さんの命を交通事故から守りましょう！