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牧之原地区支部

活動状況

細江小学校歩行交通安全教室
2024-04-17
 令和6年4月17日(水)当地区支部交通安全指導員は、
 牧之原市立細江小学校において1年生を対象に交通安全教室を行いました。
 講話では、覚えている交通ルールを元気よく話してくれました。
 実際の道路を歩く時には、歩く前に聞いたことを思い出しながら頑張って歩いてくれました。
 交通事故に遭わないよう話したことを忘れず道路を利用してほしいです。
榛原中学校 自転車交通安全教室
2024-04-16
 当地区支部交通安全指導員は、令和6年4月16日(火)牧之原警察署と協働で、牧之原市立榛原中学校の1年生を対象に交通安全教室を行いました。
 実際に車や自転車を使用し、並進走行の危険や一時停止場所の正しい通り方等見てもらいました。
 実験の途中で雨が降ってきてしまったため、全ての実験を見てもらうことはできませんでしたが、生徒からは「これから自転車に乗る時には交通ルールを守り自転車に乗りたい」との声をもらいました。
坂部小学校1・2年生交通安全教室
2024-04-16
 当地区支部交通安全指導員は、4月16日(火)坂部小学校の1・2年生を対象に歩行交通安全教室を行いました。教室で交通ルールを再確認した後、付近の道路を歩きました。道路を横断する時だけでなく、駐車場を出入りする車がいないか安全をよく確認して歩いていました。
地頭方小学校1・2年生歩行交通安全教室
2024-04-16
地頭方小学校1・2年生歩行交通安全教室
当地区支部交通安全指導員は、4月15日(月)地頭方小学校1・2年生を対象に歩行交通安全教室を行いました。
 教室で交通ルールを確認した後、学校付近の道路を歩きました。道路横断時には近づいてくる車がいないかよく確認して横断していました。登下校時にも車の動きをよく見て道路を歩きましょう。
相良中学校自転車交通安全講習会
2024-04-15
当地区支部交通安全指導員は4月11日(木)、牧之原警察署と協働で相良中学校の1年生に対して交通安全講習会を行いました。入学後自転車通学を始めた生徒が多く、自転車の交通ルールについて話をしました。交通ルールを守ることが自分の命と周りの人の命を守ることにつながることを再確認し、自分の自転車の乗り方を振り返るよい機会となりました。
新入学キャンペーン 勝間田小学校・中央小学校
2024-04-08
当地区支部交通安全指導員は、令和6年4月8日(月)牧之原市と協働で、4月10日(水)吉田町・牧之原警察署・防犯協会と協働で、新入学キャンペーンを行いました。
 入学式に参加する新1年生親子に対して、交通安全を呼び掛けながら啓発品を配布しました。
 啓発品の中には、牧之原市と吉田町のキャラクターが載っている「オリジナル反射材」を配布し、子どもたちへお守りとしてランドセルをつけるようにお願いしました。
 これからは歩いて小学校へ行くことになるため、交通事故に遭わないように気を付けてほしいです。
春の全国交通安全運動出発式・街頭広報
2024-04-05


 当地区支部は、4月5日(金)春の全国交通安全運動出発式・街頭広報に参加しました。出発式後、牧之原市総合福祉センターさざんか付近の道路にてのぼり旗広報・立哨を行い、通行する車両や歩行者に対して「春の全国交通安全運動」の周知を図るとともに交通事故防止を呼びかけました。
 新入学シーズンを迎え道路に不慣れな歩行者や自転車が多く通行する時期です。歩行者や自転車の動きに十分注意して走行しましょう。

油会クラブ 交通安全講習会
2024-03-22
 3月22日(金)に油会クラブにて、高齢者対象交通安全講習を実施しました。
非常に元気な方々が多く、特に歩行や乗車中の交通安全を中心にクイズや脳トレを行い体験しながら講習ができました。
クイックキャッチでは、楽しみながら自分の反射神経を自覚していました。
牧之原シルバー人材センター交通安全講習会
2024-03-19

当地区支部交通安全指導員は3月19日(火)、牧之原シルバー人材センターの会員に対し講習会を行いました。

 仕事や日常生活で車を運転される方が多く、交差点の交通事故防止や「止まる・見る・待つ」について話をした後、危険予測を行いました。参加された方は、危険が隠れている写真を見ながら危険を予測し、周りの人と話し合っていました。今後の運転でも危険を探しながら安全運転をお願いします。
絆お元気クラブ 高齢者交通安全教室
2024-03-14
 令和6年3月14日(木)当地区支部交通安全指導員は、絆お元気クラブの方々を対象に交通安全教室を行いました。
 講話ではメモを取りながら話を聞いてくださり、横断歩道でのヒヤリハット動画では「道路を利用するときは気を付けて歩いたり渡ったりしたい」とのお声をいただきました。
 その後の体験機材では、楽しみながら自分自身の俊敏性を測っていました。
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