本文へ移動

静岡中央地区支部

活動状況

春の全国交通安全運動出発式
2024-04-11
 4月5日(金)、静岡県庁で行われた春の全国交通安全運動の出発式にて、静岡聖母幼稚園の園児と一緒に横断歩道を渡る練習をしました。静岡県警察・津田隆好本部長も参加してくださり、園児に対して安全な横断方法を丁寧に教えて下さいました。
 4月6日(土)~4月15日(月)までの10日間、春の全国交通安全運動が実施されています。
 この時期は通園・通学に不慣れな子どもたちが道路を利用しています。「思いやり・ゆずり合い」の心を持った運転をお願いします。
第68期交通安全指導員初任者研修(街頭指導要領)
2024-04-11
 4月5日(金)、焼津青少年の家で第68期新任交通安全指導員を対象に、街頭指導要領に基づいた実践指導を行いました。
 警笛を吹いたり、交通誘導をしたりと初めての体験の中、緊張しながらも一生懸命に取り組んでる様子が見られました。
 これから、大変なこともたくさんあると思いますが、残りの研修も頑張って下さいね!
春の全国交通安全運動出発式及び街頭啓発
2024-04-08
 4月5日(金)、静岡県警察と葵区、他関係団体と合同で、春の全国交通安全運動の街頭啓発やのぼり旗掲出を行いました。通勤・通学時間帯に行うことで広く市民に周知することができました。
 また、運動の重点の一つに、
・歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
があげられています。4月は入園・入学シーズンとなり、人と車の流れが慌ただしくなります。時間と心にゆとりを持つことが交通事故防止につながります。「思いやりありがとう」の気持ちを大切にこれからも安全運転安全歩行をお願いします。
服織西児童クラブ 交通安全教室
2024-04-05
 4月4日、服織西児童クラブで交通安全教室を行いました。
 児童は教室で交通ルールの話を聞いた後、学校周辺道路で歩行練習をしました。
 児童は中学年と低学年でペアになり、中学年が低学年に声をかけながら歩く様子が見られました。
 低学年も自分で危険なところを見つけて、自分でよく見ることが出来ました。
 新学期も交通ルールを守って安全に学校に行きましょう!
服織第一児童クラブ 交通安全教室
2024-04-05
 4月4日(木)服織第一児童クラブで交通安全教室を行いました。
 児童は歩き方や自転車のルールの話を聞いた後、交通安全にまつわるワードパズルを解きました。指導員の問いかけに、「道路を渡る時は止まる!」「右・左を見る!」など元気に答えてくれました。
 これからも交通ルールを正しく守って道路を安全に歩きましょう!
南藁科児童クラブ 交通安全教室
2024-04-05
 4月3日(水)、南藁科児童クラブで、交通安全教室を実施しました。
 DVDやワークシートを活用し、安全な道路の歩き方や、自転車の乗り方についてみんなで一緒に考え、ルールを再確認することができました。
 もうすぐ、新学期が始まりますね。交通ルールを正しく守り、交通事故に遭わないように過ごしましょう!
羽鳥的場児童クラブ交通安全教室
2024-04-05
 4月3日(水)羽鳥的場児童クラブで、交通安全教室を実施しました。
 歩く時や自転車に乗る時の交通ルールをクイズやゲーム、ワークシートなどを通して楽しく学んでもらうことができました。
 小学生の皆さん、児童クラブに行くとき、帰るときも、交通のお約束をしっかり守って交通事故にあわないように気をつけてね。
静岡市新入学児童 交通安全グッズ贈呈式
2024-04-05
 4月3日(水)静岡市役所清水庁舎で静岡中央、静岡南、清水地区支部の3地区支部が合同で交通安全グッズを静岡市教育委員会教育長へ贈呈しました。
 交通安全グッズ贈呈式へは当地区支部長と事務局長が出席しました。
 当地区支部では、葵区内の小学校へ入学する新一年生約2000人に対して反射材キーホルダーを配布します。
 ランドセルや横断バックにつけてもらい、交通事故防止に役立てて頂きたいと思います。
賤機中小学校 6年生交通安全教室
2024-04-01
 3月28日(木)、社会福祉推進協議会役員と共に賤機中小学校で6年生の自転車交通安全教室を行いました。
 児童は保護者の方と一緒に自転車の交通ルールのクイズに答えた後、自転車に乗り、4月から通う賎機中学校までの通学路を走りました。
 中学生になると登下校や部活動等で自転車を利用する機会が増えます。ヘルメットを正しくかぶり、交通ルールを守って自転車に乗りましょう。
お茶の間わいわい高齢者講習会
2024-03-26
 3月22日(金)、本通学区のお茶の間わいわいに在籍している高齢者の方々に交通安全講習会を行いました。
 普段、歩いて外出される方が多いとのことで、「止まる 見る 待つ」ことの大切さを伝えました。信号横断も慌てて渡るのではなく、余裕を持って渡ることがいいですね。
 また、靴に反射シールを貼付させていただき、反射材や自発光式反射材の効果についてもご理解していただきました。
 これからも、「交通事故防止ポイント」を実行に移していただき、明るく元気にお過ごしください。
 
TOPへ戻る