静岡中央地区支部
活動状況
西奈小学校 1年生交通安全教室
2024-04-25
4月23日(火)西奈小学校で、1年生の交通安全教室を行いました。
交通講話の後、小学校前の道路を歩く練習をしました。道路がカーブしていたり、狭いわりにバスやトラック等の大型車が多く通行する危険な道路です。道路を横断する際は前に出過ぎず下がって止まること、遠くの車にも気付いて止まってもらうために手を高く上げることも再確認しました。
自分の命は自分で守る!今日勉強した交通ルールを守って、安全に歩いて下さい。
安東中学校1年生自転車交通安全教室
2024-04-25
4月23日(火)、安東中学校1年生を対象に交通安全教室を実施しました。
生徒達は、自転車の交通ルール等の話を聞き、知らなかった事についても理解を深め、自身の乗り方を見直す良い機会となりました。
また、ワークシートを使用し危険を予測する場面では、生徒一人ひとりがよく考え、それぞれの意見を共有することができました。
中学生の皆さん、自転車を利用する機会が増えると思います。自転車も車両ということを意識し、安全運転を心掛けましょうね。
服織小学校1年生交通安全教室
2024-04-25
4月19日(金)、服織小学校で交通安全教室を行いました。
児童は教室でプリントを使って安全な歩き方、横断の仕方について勉強をした後、小学校周辺道路を歩きました。
道路を横断する時には、手をまっすぐあげて、車が来ていないかよく見て横断することの大切さを学びました。
これからも覚えた交通ルールを忘れずに、学校に通いましょう。
麻機小学校1・4年生 交通安全教室
2024-04-24
4月22日(月)麻機小学校で1・4年生を対象に、交通安全教室を実施しました。
1年生は、自分で危険を探しながら学校周辺の道路を歩きました。道路を渡る時は、青信号でもすぐに渡らず、止まって手を高くあげて、周りをよく見て渡ることを学びました。
4年生は、グラウンドで自転車に乗り、交差点の通行方法を練習しました。自転車で交差点を通行する時は、停止線の前で止まり、角から前輪が出ないようにしてもう一度止まって、周りをよく見てから走行することが大切でしたね。
学んだ交通ルールを忘れないようにしましょう!
安西小学校 1・4年生交通安全教室
2024-04-24
4月22(月)安西小学校で1・4年生の交通安全教室を行いました。
1年生は歩き方の話を聞いた後、小学校の周辺道路を歩きました。
4年生は自転車のルールの話を聞いた後、グラウンドで実際に自転車に乗り、安全な乗り方を学びました。
これからも、歩く時や自転車に乗る時は交通ルールを正しく守って楽しい学校生活を過ごして下さいね!
井宮小学校1・4年生(免許)交通安全教室
2024-04-23
4月19日(金)、井宮小学校で1年生と4年生を対象に交通安全教室を行いました。
1年生は、学校周辺道路を2人1組で歩く練習をしました。狭い道も多く交通量もありましたが、車が来たら止まって待つこと、信号機が青色でも周りをよく見て渡ることを学びました。
4年生は、教室で自転車のルールの話やテストを行い、グラウンドではブレーキの使い方や一時停止の通り方を学びました。真剣に取り組んだ結果、全員自転車免許証をもらうことができましたね。
これからも交通ルールを守って事故にあわないように気をつけましょう。
南藁科小学校交通安全教室
2024-04-23
4月18日(木)、1・4年生と保護者の方を対象に交通安全教室を行いました。
児童は歩く時や自転車に乗る時の交通ルールを学び、保護者の方には旗振り指導の注意点などをお話させていただきました。
また、4年生は南藁科小学校で初めてとなる自転車免許制度を取り入れた交通安全教室を実施しました。筆記テストと実技を行い、最後に静岡中央警察署の警察官から自転車免許証が手渡されました。
4年生の皆さん、交通ルールを守って安全に自転車に乗ってくださいね。
静岡大成中学校・高等学校1年生 自転車交通安全教室
2024-04-23
4月17日(水)静岡大成中学校・高等学校で中学1年生、高校1年生を対象に交通安全教室を行いました。
中学生、高校生の自転車事故で特に出会い頭事故が多く発生しています。今回の交通教室では、生徒自身が交通事故にあわない、起こさないためにはどうしたらよいかを考え、自分自身の行動を振り返る機会となりました。
また、自転車の交通ルールを守り、危険を予測した行動で周りの人の命を守る運転をするよう話しました。
藁科中学校1年生 自転車交通安全教室
2024-04-23
4月16日(火)藁科中学校で1年生を対象に交通安全教室を行いました。
藁科中学校の生徒さんの中には地域柄、自転車でトンネルや坂道を通ることもあり、自転車利用時の危険について改めて考える良い機会になりました。
交通ルールについてだけでなく、自転車運転者が交通事故を起こした際の責任についての内容も真剣に聞き、取り組んでいました。
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