伊豆中央地区支部
活動状況
12月22日(金)、年末の交通安全県民運動の行事として、伊豆の国市交通指導員会主催の夜間一斉街頭広報が行われ、交通安全指導員は警察官と共に参加しました。
マックスバリュエクスプレス大仁店周辺道路にて、街頭指導や「飲酒運転根絶」と書かれた一文字看板を持ち運転手に対して広報活動を行いました。約30人が参加し、行き交うドライバーに対して見せる広報が出来ました。
12月21日(木)、年末の交通安全県民運動の一環として小川区民の皆さんと一緒に、のぼり旗の掲出や小川区で用意した啓発品を配布しました。
早朝から、多くの方が参加して下さり、通行人に対しても明るい挨拶と共に歩行中の交通事故防止を呼び掛けることが出来ました。
ドライバーの皆さん、朝の通勤・通学時間帯は特に時間と心にゆとりを持った運転に心掛けましょう。また、学校周辺では子供の急な飛び出しや渋滞車両の間からの歩行者や自転車が出てくるかもしれない等と危険を予測した運転をおねがいします。
12月20日(水)、年末の交通安全県民運動の一環として川の駅伊豆城山とマックスバリュ修善寺店において「明るく・目立て・ピカッと作戦 伊豆中央!」を伊豆中央警察署・伊豆市・伊豆の国市とともに行いました。
12月19日(火)年末の交通安全県民運動の一環として「おまわりさんとかえろう」と題し、伊豆中央警察署・伊豆の国市役所・当地区支部・防犯協会・北っこ応援ネットワークの皆さんと合同で、大仁北小学校の1年生から3年生を対象に下校指導を行いました。
方面ごと、警察官や当地区支部交通安全指導員や関係団体の皆様方とともに下校し、危ないところや行動がないか見守りをしながら歩きました。
皆さん、子ども達が安全に登下校出来るよう地域での見守りをよろしくお願いします。また車を運転される方は、急な子どもの飛び出しにも対応できるよう、通学路付近では車の速度を落とし、安全運転をお願いします。
12月19日(火)、伊豆の国市の南江間仲之台なかよしサロンの会員を対象に、交通教室を行いました。
始めに準備運動として脳トレを行い、会員の皆さんは、積極的に参加をしてくれました。歩く方が多かったので、静岡県警察が推奨している「しずおか安全横断3つの柱」を伝えました。また、靴用の反射シールを貼らせてもらい、夕暮れ時から夜間にかけての事故防止も呼び掛けました。
12月18日(月)、年末の交通安全県民運動の一環として、本年度の安全運転管理協会の推進事業所である、伊豆中央ケアセンターにおいて職員の方を対象に蒸発現象などの照射実験を行いました。
蒸発現象とは、自車と対向車のライトが重なると道路を横断中の歩行者や自転車が消えて見えなくなる現象を言います。この実験を行い、職員の方たちは実際に自分たちの目で見て歩行者が見えないことを、実感していました。また、夕暮れ時から夜間の交通事故防止のため靴に反射シールを貼付し、交通安全を呼びかけしました。
12月19日(火)、アピタ大仁店において、伊豆中央地区支部女性部が作成した交通安全手作りマスコットを配布しました。
もうすぐクリスマスということで、女性部の皆さんにはサンタの帽子を被ってもらい、クリスマスリース約250個を配布し、年末の交通安全県民運動の周知や短冊に書かれた「ピカッと目立とう反射材」を見せながら反射材の活用を呼び掛けました。受け取った方々は、「普段自分も小物を作成するから、人が作成した物をもらえると嬉しい」などと喜んで受け取ってくれました。
12月18日(月)、年末の交通安全県民運動の一環として伊豆市役所主催の「気持ちもゆ(湯)ったり事故防止キャンペーン」が、湯の国会館で行われました。
当地区支部から交通安全指導員や天城湯ヶ島分会員が参加し、「クイックステップ」という反射神経を測定する機械を体験してもらいました。また、反射BOXを覗いてもらい、反射材の効果を説明した後に伊豆市が用意してくれた反射キーホルダーを手渡しました。その他にも、反射シールを靴に貼付させてもらう等し、夕暮れ時から夜間の交通事故防止を図りました。
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