下田地区支部
活動状況
9月28日(木)秋の全国交通安全運動の一環として 南伊豆町立南伊豆中学校生徒・南中小学校児童・交通安全協会下田地区支部南伊豆分会・下田警察署下賀茂駐在所・南伊豆町役場と合同街頭広報を行いました。生徒や児童が元気に通行人に対して挨拶をしたり、のぼり旗や手持ち看板を持ち、通行車両に安全運転を促しました。
9月28日(木)に下田市のクラブかわせみにて、秋の全国交通安全運動の一環で交通安全教室を行いました。私たちが作成した【交通安全かるた】を皆さんで考えながら話をしました。また、俊敏棒「にぎるくん」を体験して、ご自身の反射神経を知ることができました。今後の交通事故防止につなげて頂きたいと思います。
9月26日(火)、秋の全国交通安全運動の一環として、マックスバリュ伊豆下田店において、広報啓発活動を行いました。
9月26日(火)、下田市内において自転車利用者に対して、安全走行の呼びかけを行いました。
9月25日(月)、秋の全国交通安全運動の一環として、松崎町にて一文字看板・広報啓発活動を行いました。
交通量が多い道路にて「交通安全運動実施中」と書かれたのぼり旗等を掲出し、安全運転・安全歩行を呼び掛けました。その後、マックスバリュ松崎店にて反射材や交通安全チラシを配布したところ「交通事故に遭わないように気を付けるね」「いつも以上に安全運転します」という声がありました。
9月25日(月)、松崎町立松崎中学校の1年生を対象に広報啓発活動を行いました。
朝の会に時間をいただき、自転車乗車時のヘルメット着用や反射材の着用について話をし、交通事故防止を呼び掛けました。
また、反射材を身に着けてもらうようタックルバンドを配布しました。
4月1日から全ての自転車利用者に対し、乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。安全のためにもヘルメットを着用しましょう。
9月21日(木)各関係機関と合同で、秋の全国交通安全運動初日街頭広報を行いました。
交通量が多い交差点や通学路において「交通安全運動実施中」「慣れた道こそ安全運転を!」等と書かれたのぼり旗を掲出し、安全運転・安全歩行を呼び掛けました。
9月21日から30日までの10日間、秋の全国交通安全運動が行われています。ドライバーの皆さん、交通事故はいつ起きるか分かりません。常に危険を予測しながら運転し、交通事故防止に努めましょう。
9月21日(木)、「秋の全国交通安全運動」に伴い、下田駅周辺にのぼり旗を掲出し、初日街頭広報を実施しました。
皆さん、9月21日(木)から30日(土)までの10日間「秋の全国交通安全運動」を実施しています。
今回の下田市の重点は、
『高齢者の交通事故防止』となっています。
道路を利用する一人一人が交通安全意識を高く持ち、安全運転・安全歩行に心掛けましょう!
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